


こんにちは
夫婦ブロガーえだ旅(Xアカウントはこちら)です
2025年も気付けばもう年の瀬。
「えっ、もう今年が終わるの!?」なんて、毎年言っている気がしますが...
今年もなんとか無事にこの時期を迎えることができました。
2025年は新たなマラソン大会や海外ホテルめぐりなど。
2024年から引き続き、わが家らしく「行動的に、より旅を楽しむ年」になりました。
ということで、年末の恒例企画!!
1年間を振り返るまとめ記事です
今回は「2025年えだ旅1年間のふりかえり」です。
2025年の旅・ホテル・大会・出会いなど。
わが家の1年間を気ままに振り返っていきたいと思います。
40代夫婦の旅記録として「こんな旅の形もあるんだ」と感じてもらえたらうれしいです。





まず結論から
2025年えだ旅の目標と達成状況はこちら
2025年は4つの目標を掲げてスタートしました。
結果は3勝1敗。
惜しくも全達成とはいきませんでしたが...
それぞれに思い出深い体験がたくさんありました。
達成できたもの、できなかったもの
それぞれの出来事を振り返っていきましょう♩
新年最初のホテルステイは大好きな「コンラッド東京」へ。
毎年恒例となりつつある“旅はじめ”です。
今回は1月4日に滞在
年末年始の喧騒を少し過ぎた頃でした
まだロビーには正月飾りが残り、華やかで落ち着いた雰囲気が広がっていました。
客室には和菓子と日本茶のウェルカムギフトが用意されていました。
細やかな心遣い...
ほっと心が温まります
少し落ち着いたら、エグゼクティブラウンジで乾杯。
窓の外には冬晴れの東京湾が広がり、1年のはじまりにぴったりの景色でした。
翌朝の朝食もエグゼクティブラウンジへ。
ラウンジ限定「スクランブルエッグ 雲丹とあおさ海苔のソース」登場。
濃厚なウニの旨味とあおさの磯の香り。
幸せを感じる、穏やかな新年の朝でした。
訪れるたび「ここから1年をスタートしたい」と思わせてくれるホテルです。
2025年も良い旅のはじまりを迎えられました♩
コンラッド東京については、各記事でくわしくご紹介しています




2月の恒例行事は妻の地元の北九州帰省です。
大好きな「北九州マラソン」へ参加。
大会後は懐かしの地元グルメを食べ歩きました。
懐かしさと新しい発見が入り混じる
心温まる北九州旅です
2025年も地元大会「北九州マラソン」に参加。
こちらの大会は過去数回参加している大好きな大会です。
ミズノさん、デザインが北九州寄りすぎませんか!?
大会前には北九州のラン仲間ゴウタロウさんと合流。
(Xアカウントはこちら:@ugoraba)
シューズ円陣の仲間に入れていただきました。
大会慣れしている方々は、写真の撮り方まで的確でさすがです。
日々ランの様子をUPしているゴウタロウさん
モチベUPしたい方はぜひフォローを♩
こちらの大会は天候がすぐれないことが多いですが...
当日も安定の曇り空。
しかし、沿道から聞こえてくるあたたかい声援。
地元の皆さんとの一体感を感じて元気をもらえました。
エイドでは地元ベーカリー「クラウン」のチョコクロ。
小倉牛の丸焼きなど。
最終エイドでは持ちきれないほどでした。
思い出深い風景や地元ならではの名所を楽しみながら走ることもできました。
気がつけば自己ベスト更新!!
写真を撮り、給食を食べ...
マイペースに走ったのにまさかのPB更新!?
驚いたのがとてもシンプルになった完走メダル。
例年、松本零士先生「銀河鉄道999」のメーテル様が描かれていただけに残念でした。
(※2026年大会からメーテル様復活予定です)
実際の様子はXにUPしてます
ぜひチェックしてみてくださいね!!
大会後は地元ならではのB級グルメ巡りです♩
老舗サンドイッチ店「OCM」でランチ。
こちらのサンドイッチは絶品。
小倉を代表するベーカリー「シロヤ」の食パンを使っているのも高ポイントです。
どちらのサンドイッチも食べ応え抜群。
トーストした香ばしさも好きですが、個人的にはふわっふわなトーストなしが好みです。
食後には「氷菓子屋KOMARU」のソフトクリーム。
日本料理の名店がプロデュースするソフトクリームは濃厚なのに繊細。
食後のデザートにも食べ歩きにもぴったりです。
外せない北九州名物「資さんうどん」
代表メニューはごぼ天うどん。
柔らかい麺に染み込んだ豊かな出汁の味わいが楽しめます。
別日には小倉で飲み歩き。
1軒目は小倉駅からすぐの居酒屋「白頭山 駅前店」
お目当てはセルフで注ぐ100円ビールサーバー。
駅近でしかも24時間営業というストロングなお店です。
朝からお酒が飲めるなんて最高!!
お料理はシンプルながらもお酒のおつまみにぴったりな味付け。
とてもリーズナブルなのに一品ごとのボリュームがすごい点も特徴です。
(※頼み過ぎに注意)
特に豚もやしがおいしかったです♩
2軒目は北九州を代表する地ビール「門司港地ビール工房」
おすすめは日本一を受賞したクラフトビール「門司港ビール」
その他にもさまざまなビールを堪能しました。
締めは創業50年の魚仲卸直営の回転寿司「超鮮度×廻天寿司 活鮨の虎」
こちらのお寿司は鮮度抜群。
小倉のお寿司では「小倉前」の名店も数店舗あります。
とはいえ、サクッとつまみたい時にはこういうお店が使い勝手良しです。
飲み歩きの後の手土産は豚まん食べ比べ。
どちらも小倉のソウルフード!!
お土産にもおすすめです
最終日に訪れたのはこちら。
小倉駅ホームにある昔ながらの立ち食いうどん「北九州名物かしわうどん」
甘く煮込んだほろほろ鶏肉。
その味がしみ出たお出汁にもほっこり。
特に、寒い季節にホームで食べるのが最高です。
博多駅では北九州の老舗ベーカリー「シロヤ」のオムレットを購入。
このふわふわオムレットは帰省時の必食おやつです。
短い滞在でも、地元の味を満喫できた充実のグルメ旅。
久しぶりの北九州は、やっぱり食で癒される場所だなと改めて感じました。
今回の北九州おすすめB級グルメ店はこちら
3月はここでしか味わえない“生麺の夜鳴きそば”
そして、ご当地ならではのハーフマラソン。
2つが重なった、旅×走りの楽しさがぎゅっと詰まった月になりました。
2025年の“ドミ活”はじめは、以前から気になっていた「ドーミーインEXPRESS豊橋」へ。
ドーミーインといえば夜鳴きそばが人気ですが...
豊橋ドミは“全国でもここだけ”の特別な夜鳴きそばが味わえるとのこと。
その夜鳴きそばがこちら!!
なんと全国で唯一"生麺の夜鳴きそばが食べられるホテル"なんです。
生麺を提供できる理由。
それは麺を提供している山本製粉本社が豊橋にあるため。
わぁ!! ほんとに生麺だ!!
(語彙力...)
通常の夜鳴きそばに比べ、細麺ながらもたまご麺の風味はしっかり。
生麺だからこそのモチモチ食感。
ここでしか味わえないおいしさを満喫できました。
さらに豊橋ドミのもう1つの推しポイント。
なんと朝食でひつまぶしが味わえるということ。
大きくカットされた鰻は満足感抜群。
朝から贅沢気分になれる朝食です。
生麺の夜鳴きそばとひつまぶし...
また豊橋に行きたい...
豊橋駅からは約1km。
豊橋ハーフマラソン前後の滞在にも便利な立地です。


翌日は「穂の国・豊橋ハーフマラソン」に参加。
当初の参加理由は"豊橋ドミに宿泊できる"という点がメインでした。
しかし、調べてみるととても素敵な特徴があったんです。
その特徴とは“路面電車と並走できる”という珍しいコース設定。
実際の街の雰囲気や暮らしぶりを感じながら走ることができる。
全国の大会の中でも独特の楽しさがあります。
路面電車の中から手を振って応援してくれる方も!!
沿道には地元の方の応援がたくさん。
はじめて走る街なのにあたたかく迎えられているような気持ちになりました。
コースは適度なアップダウンで走りごたえあり。
とはいえ、景色が楽しいのであっという間に感じます。
ゴール後は充実感と心地よい疲労感。
豊橋の街の魅力を存分に味わえた1日になりました。
気になるタイムはこちら。
BEAMS SPORTSの参加Tシャツもかわいかったです
最後にえだ旅的推しポイントはスタート・ゴールが豊橋市陸上競技場ということ。
これは強いなと思いました!!
※画像はスライドできます
豊橋ハーフ前後には豊橋グルメを堪能しました。
どの店舗もおいしかったですが...
あえておすすめを絞るなら「メキシポン」
本場メキシコで食べたタコスを思い出す本格派でした!!
4月は待ちに待った日本初上陸「ウォルドーフアストリア大阪」へ。
非日常ステイと最先端の体験型スポットで大人のワクワクを満喫した月になりました。
日本初上陸となるヒルトン最高峰ブランド「ウォルドーフアストリア大阪」
念願かなって宿泊できました。
エントランスから客室まで、全てが洗練された空間。
非日常のラグジュアリー感に心が躍ります。
エントランスからしてすごい...
宿泊した客室は「コーナースイート」
広さ93㎡もある室内は開放感抜群。
細かな内装までこだわりを感じる高級感あふれた客室です。
夕方には空の色の移り変わりを楽しめます。
朝には朝陽が昇る様子も楽しむことができました。
モダンで洗練された客室、心地よいベッド、丁寧なサービス。
滞在中はまさに非日常のラグジュアリー体験を満喫できました。
客室の様子は動画でどうぞ♩
せっかくなので今回はホテルを満喫。
ディナーはホテル内の「Jolie Brasserie(ジョリーブラッセリー)」へ。
ヒルトン上級会員特典で朝食は無料。
このため、朝食もホテルでいただきました。
一品オーダーのアラカルトは丁寧な仕事ぶりが伝わる味。
また、こちらはパンがとてもおいしいことも印象深かったです。
宿泊時にはぜひパンも味わってみてくださいね♩
今回は妻の誕生日祝い。
よろこんでもらえて大満足の滞在となりました。
ぜひまた訪れたいホテルです!!
ウォルドーフアストリア大阪については、各記事でくわしくご紹介しています



大阪旅のもうひとつの目玉は「アサヒビールミュージアム」
“日本で最も先進的な体験型ビール工場”と言われるほど最新技術が詰まったスポット。
以前から気になっていた場所でした。
エントランスからして立派!!
万博に行かずビール工場見学を選ぶあたり、わが家らしい気もします(笑)。
わが家のうまい!!を探しに行きましょう♩
こちらでは仮想現実技術(VR)を使用した展示など、体験型コーナーがたくさん。
展示では香りや味わいの変化を学べるコーナーも。
ただ見るだけでなく、五感で楽しめる仕掛けが満載でした。
普段はなかなか見られないビール工場の中も見学可能。
製造工程や最新の醸造技術を間近で体験できワクワクしっぱなしでした。
アサヒビールミュージアム紹介動画はこちら
工場見学後はおまちかねの試飲タイム。
普段は味わえない限定ビールやフレーバーを堪能。
ミャクミャク限定デザインアートが楽しめました
最後はミュージアムショップでお土産選び。
ここでしか買えない限定グッズやビールを見つけるのも楽しみのひとつです。
工場見学というより大人のための“ビールテーマパーク”でした。
アサヒビールミュージアム 大阪・吹田工場(Googleマップ)
5月は10回目を迎えた「東京エクストリームウォーク100」に参加。
完歩の達成感そのままに、有明のホテルでのんびり過ごす、思い出深い月になりました。
今年で第10回を迎えた「東京エクストリームウォーク100」
久しぶりに夫婦で参加しました。
記念すべき第10回大会!!
わが家は3回目の参加です
ところが、前半から想像以上の雨風...
「いやいや、これ本当に歩くの...??」と開始早々から試されている気分に。
シューズもウェアもあっという間にずぶ濡れ。
気温以上に気力と体力を奪われました。
今想い出してもほんとに辛かったです(泣)
途中、何度も「これ...今年はリタイアかな...??」と2人で顔を見合わせたほど。
本気で心が折れかけましたが...
沿道で声をかけてくれた方、SNSで届いた応援メッセージが励みに。
都内のラン仲間みかげっちさんも駆け付けてくれました。
(Xアカウントはこちら:@mikagecchi24)
ちなみに、翌週のマラソン大会に向け今回は応援のみとのこと。
小規模の大会含め、定期的に大会参加されていて尊敬しかないです。
通なマラソン大会にも参加するみかげっちさん
大会情報が知りたい方はぜひフォローを♩
大会名物(?)弦斎カレーパンでも元気をチャージ。
うれしいことに、後半は雨もおさまり歩きやすい天気に。
気持ちを奮い立たせ「第10回記念だし、せっかくだからもうちょっとだけ頑張ろう」と一歩一歩前へ。
夜明けとともに見えてくる東京の景色がだんだん力をくれました。
朝焼けの東京タワーもとてもきれいでした...
ようやく見えたゴールテープ!!
ゴールテープを切った瞬間は、達成感よりも「歩き切れた...」という安堵でいっぱいに。
応援してくれたすべての方に、本当に助けられた100kmでした。
リアルタイム投稿はXでどうぞ♩


大会後はそのまま「ダブルツリー東京有明」にチェックイン。
ゴール会場から徒歩でアクセス可能。
TXW100大会後泊にとてもおすすめなホテルです。
ボロボロの身体でも移動ストレスゼロ!!
本当にありがたかったです
客室はコンパクトながらもとても使いやすい間取り。
動線の良さは100km後の身体にはこの上なくやさしいです。
楽しみだったのが、ダイヤモンド会員限定カクテルタイム。
ダイヤモンド会員ならドリンクとポップコーンが無料で楽しめます。
(※ドリンクはアルコール含む)
有料で店内のフードもオーダー可能。
100km後のご褒美にはちょうどいい満足感。
落ち着いた空間でゆっくり大会の振り返りができ良い時間でした。
カクテルタイムはXでもご紹介しています
翌朝の朝食ビュッフェは名物の“牛丼”が大当たり。
やさしい味つけで、疲れた身体に染みるおいしさでした。
ホテルステイの締めくくりに最高の一杯になりました


今年の夏休みはタイの人気リゾート・サムイ島へ。
南国らしい景色とラグジュアリーホテルの心地よさを味わった月でした。
セットで久しぶりのバンコクにも行ってきました♩
はじめのホテルは、サムイ島内でも屈指の絶景が楽しめる「コンラッドコサムイ」
全室オーシャンビュー&プライベートプール付き。
サムイ島屈指の絶景ヴィラからは、夢のような眺望が広がっていました。
※画像はスライドできます
部屋に入った瞬間、海と空の青色がひと続きのパノラマビュー。
一棟一棟独立したヴィラはとても静か。
プールにぷかぷか浮かびながら過ごす時間は、まさに癒しのひとときでした。
客室の様子はこちらをご覧ください♩
さらに、コンラッドコサムイには絶景サウナもあるんです。
どこまでも広がる海を眺めながらととのう体験もできました。
※画像はスライドできます
滞在中は完全にホテルにおこもり。
どのレストランもとても静かで、心穏やかに過ごせました。
こちらのホテルは周辺になにもありません。
ホテルから出ず全力でリラックスしたい方におすすめです。
非日常を体験できるホテルです
続いては、サムイ島の中心部に位置する「マラスカサムイ」
サムイ島の街歩きが楽しめる便利な立地。
大人カジュアルなホテルステイが楽しめます。
落ち着いたトーンの中にも、かわいらしい雰囲気が散りばめられた客室です。
お祝いのベッドアートもかわいすぎる...
テーブルセットやウェットエリアまで、こだわりが詰まった空間。
こんな洗面台なら写真にも撮りたくなりますよね。
ウェルカムギフトまでかわいくて、しかもおいしい。
乾きものセットはお酒がすすみました。
おしゃれホテルでも安定の部屋飲みです!!
バルコニーから見えるのは緑や広い海。
サムイらしいリゾート感も満喫できます。
朝はビーチを少し散策。
海風を感じながらゆっくりと1日のスタート。
ワンちゃんと一緒に朝散歩しました♩
朝食はプールサイドレストランで提供されます。
朝食はアラカルト+ビュッフェスタイル。
タイ料理中心にいただきました。
スパイスの香りと爽やかな海の空気の組み合わせ。
朝から最高すぎるご褒美タイムです。
朝からスパークリングワインも味わえます。
朝スパークリング最高!!
食後はコーヒーを片手にのんびり。
その後は周辺のショップやマーケットをぶらぶら。
リゾートの癒しと、街歩きのワクワクがどちらも叶う。
“ちょうどいいバランス感”が大きな魅力のホテルです。
ホテル詳細は後日別記事でご紹介予定です
今回の旅で一番楽しみにしていたのがこちら。
専用ボートで向かう離島リゾート「ケープファーンホテル」です。
島に着いた瞬間、サムイ島中心部とはまったくの別世界。
心地良い静けさに包まれました。
今回は2種類のヴィラに宿泊しました
はじめに宿泊したのは「トロピカルプールヴィラ」
こちらは木々に囲まれた南国感あふれる雰囲気。
海の眺望は望めないものの、その分空間にゆとりのある広々客室です。
客室の外には広いプールがあり、好きな時に泳げます。
ただし、トロピカルなだけあって葉っぱが落ちてきやすいのが難点だったりします。
客室の様子は動画でどうぞ♩
続いて宿泊したのは「オーシャンコテージ」
先ほどの客室に比べ、室内はシンプルでコンパクトな作り。
動線がコンパクトで使い勝手が良い快適客室です。
その名の通り“海を眺めるための部屋”と言えるほどの絶景が主役。
プールと海が続く景色をずっと眺めていられます。
プールサイドには広々デイベッドも用意。
明るい日差しで開放的にビールが味わえます(結局そこ(笑))。
ただ波の音を聞きながら、ぼーっと座っているだけで満たされてしまう場所でした。
客室の様子は動画でどうぞ♩
夜は海辺のレストランで、波の音をBGMにのんびりディナー。
朝はサンライズを独り占めしながら、ゆっくりお散歩。
完全プライベートな島で過ごす、人生でそう何度もない“非日常の贅沢時間”
時間の流れがほどけていくような心地よさ。
慌ただしい日常のスイッチがすっとOFFになる3泊でした。
サプライズのバースデーケーキもうれしかったです。
今回サムイ島で宿泊したホテルと移動方法はこちら
料金&所要時間
| ルート | 手段 | 料金 | 所要時間 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| ① 空港 → コンラッド | Klook送迎 | 3,703円 | 約60分 | 途中コンビニ寄り道OK |
| ② コンラッド → マラスカ | Grab | 879THB(3,911円) | 約60分 | 島の南西から北部へ大移動 |
| ③ マラスカ → ケープファーン | Grab | 338THB(1,504円) | 約25分 | 比較的近距離 |
| ④ ケープファーン → 空港 | ホテル送迎 | 無料 | 約15分 | 2泊以上で無料 |
※換算レート:1THB=4.45円(6月中旬滞在時点)
できるだけ移動を減らすつもりが...
コンラッドがまさかの“島の端っこ”という衝撃(笑)!!
コンラッドに宿泊される際は、何泊目に入れるかも鍵になりそうです。
サムイ空港着が遅めな場合は、市内で1泊も良いかも♩
ここまででサムイ島の旅は終了。
南国のゆったりムードから一転、この後は大都会バンコクへ向かいます。
旅の締めくくりに選んだのはこちら。
バンコク中心部のラグジュアリーホテル「ウォルドーフアストリアバンコク」
ロビーに足を踏み入れた瞬間...
街中のホテルとは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気。
こちらは、ウォルドーフアストリア大阪と同じくアンドレフー氏のデザイン。
洗練されたインテリアもすばらしい空間です。
客室はリラックスできる上質インテリア。
部屋飲みがはかどるソファ+ローテーブルも高ポイント。
ウェットエリアは照明が控えめでリラックスできる大人な空間です。
客室の快適さはもちろん...
アメニティがAesop(イソップ)なのもうれしいポイント。
旅の疲れを癒してくれるご褒美バスタイムでした。
客室の様子は動画でどうぞ♩
バンコクの街並みが楽しめる屋上プール。
気温の高い中、冷たいお水とフルーツのサービスがありがたいです。
さらにサウナも2種類(ドライ、スチーム)完備。
まさかバンコクで、大好きなドライサウナが楽しめるとは思いませんでした。
サウナ後はクラッシュアイスでクーリング。
はじめて氷で冷やしましたが、かなり効きました(汗)。
水風呂はありませんが、プールでクーリングもできます
(ただしちょっと遠い...)
旅の最終夜は上層階のバーへ。
ドリンクやサービスは期待を軽く超えるクオリティ。
バーからの夜景もとても美しくすばらしかったです。
ゆっくり流れる静かな時間。
旅の締めくくりにふさわしいひと時でした。
ウォルドーフアストリアバンコクは朝食も最高!!
Xでくわしくご紹介しています
アクセス面も申し分なく、街歩きにも観光にも便利。
そして、滞在そのものが特別なラグジュアリー体験に。
「旅の最後に、またここに帰ってきたい」そう感じる思い出深い滞在でした。
サムイで心身ともにリラックス。
バンコクで気分を一気に切り替える。
そんなコントラストも最高の旅になりました。
各ホテル詳細は別記事でご紹介予定です
(訳:まだ全然できてません(泣))
旅の楽しみの1つが現地ならではのローカルフードです。
せっかくならその土地っぽくておいしいものが食べたい。
とは言っても、そんなに何食も食べられない大人な年齢のわが家。
そんなわが家が厳選したお店をご紹介します!!
サムイ島は海に囲まれ新鮮な魚介類が豊富。
おいしい魚介類をたっぷり満喫したいエリアです。
※画像はスライドできます
バンコクはローカルフードからおしゃれカフェ。
景色を楽しむ素敵なレストランまでお店がたくさんです。
朝出発の2泊3日
外食はこれが限界でした...
※画像はスライドできます
カオマンガイが食べたいけど、ビールも飲みたい。
そんな方には老舗店「クワンヘン カオマンガイ プラトゥーナム(通称:緑のカオマンガイ)」がおすすめ。
場所はピンクのカオマンガイの数件となり。
こちらではビールがオーダー可能。
さらに蒸し鶏だけでなく揚げ鶏(ガイヤーン・トート)がのったカオマンガイも楽しめます。
香ばしい揚げ鶏が最高!!
サイドメニューも豊富でちょい飲み向けです
旅のグルメは、味だけでなく雰囲気や景色も大切。
サムイ島とバンコク。
それぞれの魅力がぎゅっと詰まった“記憶に残る一皿”に出会えました。
7月はずっと憧れていた「東京ステーションホテル」に宿泊。
そして待ちに待った、鬼滅の刃 無限城編が上映開始。
特別なご褒美ステイと忘れられない映画体験が印象的な月でした。
東京駅・丸の内駅舎の中に位置する「東京ステーションホテル」
こちらは100年以上の歴史を誇る名門ホテル。
国指定重要文化財である東京駅に宿泊できる“日常のような非日常”を味わえるホテルです。
東京ステーションホテルはSLH系列ホテルです。
タイのSLHがとても良かったため、国内でも宿泊してみることにしました。
ヒルトンとSLHの提携で選択肢が広がってうれしいです♩
ロビーへ一歩足を踏み入れた瞬間からずっとワクワクが止まりません。
客室はヨーロピアンクラシック調で、駅の喧騒とはまったく別世界の静けさ。
厚みのあるカーペット、優しい照明、丁寧に手入れされた調度品。
ゆっくり息が深くなるような落ち着きがあります。
コンパクトながらも使い勝手の良い客室です。
さらに1番の推しポイントが客室からの眺望。
客室の窓からは、丸の内駅舎のドームと改札を見渡すことができます。
窓から駅舎を間近に感じられて「東京駅の中に泊まっているんだ」という実感がじんわり。
この景色が見たかった!!
館内の長い廊下を歩くのもまた特別な時間。
端まで見通せるほどまっすぐ続くクラシックな回廊は、まるで映画のワンシーンのよう。
宿泊時のおすすめ体験は早朝の東京駅散策です。
人のいない東京駅はまるで別世界に迷い込んだようでした。
東京駅散策を楽しんだ後は、朝食会場のアトリウムへ。
天窓から降り注ぐ柔らかな光と、天井の高さが生む開放感抜群な空間です。
小皿に盛られた前菜や和食、カツサンドなど。
丁寧に調理されたメニューの数々。
誰か...
日本酒かスパークリングをください...
ホテル2階には老舗和菓子店とらや直営店「TORAYA TOKYO」があります。
このため、朝食には「とらや」とのコラボスイーツもあります。
あんこのおいしさにも幸せ気分になれる朝食でした。
大充実の朝食についてはXをご覧ください♩
宿泊時には館内ツアーガイドを配布。
このガイドを見ながら、国指定重要文化財の散策も楽しめます。
アクセスの良さはもちろん。
ここに泊まること自体が体験になるホテル。
チェックアウトの瞬間まで特別な余韻が続くステイでした。
とてもステキな宿泊ができました
続いては、待ちに待った「鬼滅の刃 無限城編」
プレミアムシアターとドルビーシネマの2回足を運びました。
どちらも予想をはるかに超える迫力と息をつけせぬ展開に見入ってしまいました。
目の前には大きなスクリーン
無限城に迷い込んだような没入感が最高!!
戦闘シーンの圧倒的スケールはもちろん、心を揺さぶられたのは鬼殺隊の有志の姿。
それぞれが背負ってきたもの、託された思い、守りたいもの。
これまで積み重ねてきた物語が一気に胸に押し寄せ、涙が止まりませんでした。
映画館を出ても余韻が強く、しばらく言葉を発せないほど。
ひとつだけ確実に言えるのは「映画館で観てよかった」ということでした。
義勇さんかっこいい...
次回作も楽しみです!!
今年はわが家に2体の限定ベアをお迎えしました♩
実物は想像以上で、箱を開けた瞬間「かわいい...」と声が出てしまったほど。
2体並ぶと破壊力抜群。
眺めているだけで自然と笑顔になれる存在です。
来年はどんなコンラッドベアに出会えるかな??
8月は夜風が心地よいお台場でアウトドアBBQ飲み放題。
また、アートとラグジュアリーに包まれる「ホテル雅叙園東京」へ宿泊。
暑さに負けず夏ならではの体験を夫婦で楽しんだ月になりました。
夏の思い出作りに選んだのは「ヒルトン東京お台場」
夏季限定のガーデンBBQに行ってみました。
レインボーブリッジと東京湾を望むロケーション。
さらにTボーンステーキ&飲み放題という最強の組み合わせです。
やってきましたTボーンステーキ。
このお肉をセルフで焼き上げていきます。
えっ!!これを自分で!?
そんな方でも安心。
ちゃんと焼き方解説もありました。
じゅうじゅうと時間をかけて焼いていき...
焼き上がったら大胆にカット!!
開放的なテラスの風、グリルの香ばしさ、冷えたドリンク。
“アウトドアの高揚感”と“ホテルクオリティの快適さ”が両立した、まさに大人の夏イベント。
ライトアップされた夕景も美しく、ぜひまた来年も訪れたいです。
やっぱり飲み放題は最高ですね!!
(結局そこ(笑))
続いては、打って変わってアートに浸るラグジュアリーステイ。
豪華絢爛な装飾と静けさが調和。
日本美のミュージアムホテルを掲げる「ホテル雅叙園東京」です。
10月からは一時休業入り
このため駆け込みで宿泊しました
館内の至るところに施された日本美の装飾は圧巻。
廊下を歩くだけでも、非日常が感じられる空間となっています。
客室は全室スイートルーム。
ウェットエリアも広々で、バスタブはジェットバスになっています。
さらにこちらの推しポイントは「全室スチームサウナ付き」ということ。
普段はドライサウナ派ですが...
いつでもサウナが楽しめるのはやっぱり快適。
バスタブに水をためて、水風呂じゃぶんすると至福のひととき時でした。
客室の様子はこちらをご覧ください♩
エグゼクティブラウンジではアフタヌーンティーやカクテルタイムを満喫。
ラウンジのフードとドリンクのクオリティの高さにびっくりでした。
夕景も美しい目黒川沿いの眺望。
ゆっくり流れる穏やかな時間の流れを楽しめました。
朝食ビュッフェも文句なしのおいしさ。
その場で切り分けてくれるローストビーフ。
オーダーを受けて焼き上げる焼魚など手の込んだメニューの数々。
ライブキッチンで作られるホットミールも種類豊富。
量が少なめで何品でも食べられるのもうれしかったです。
こちらの朝食はわが家のツボでした!!
(お酒がほしい...)
滞在中には東京都指定有形文化財「百段階段」へ。
開催されていたのは、鬼がテーマのコラボ企画「和のあかり×百段階段」
鬼滅の刃を観た後ということもあり、世界観に見入ってしまいました。
宿泊者は割引チケットがもらえました
スタッフの所作や言葉遣いも美しく、細やかな心配りが自然と伝わってくるおもてなし。
華やかさの中に落ち着きがある。
雅叙園ならではの世界観を、心ゆくまで味わえた滞在になりました。
改装後もすばらしい部分は残っていてほしいと切に思います
9月はお気に入りホテルへ再訪から毎年恒例のテニス観戦。
牡蠣やジンギスカンを求めて札幌へ。
そして、今年オープンしたてのサウナ自慢のホテルまで。
レジャーにグルメにリラックスまで満喫した月でした。
5月に続き、ふたたび「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」へ。
今回はジャパンオープンテニス観戦のための宿泊です。
このホテルはわが家にとってスポーツと縁が深いみたい♩
大きな窓から広がる有明の景色。
コンパクトながらも快適な客室。
そして、スタッフさんのほどよい距離感のホスピタリティ。
まだ2回目の宿泊にも関わらず感じる安心感。
「ここ好きだなぁ...」と自然と思わせてくれる居心地の良さがあるホテルです。
今回も楽しみにしていた朝食へ。
品数は多すぎず、でもどれも丁寧でおいしい。
“すべてがちょうど良い”
その絶妙なバランスが、また泊まりたいと思わせてくれる理由なのだと思います。
うれしいことに、今回は館内のスタバサーバーも利用できました。
(前回はメンテナンス中で利用できず)
ダブルツリー名物のチョコチップクッキーとスタバを一緒に楽しめる。
そんなところもわが家の推しポイントです。
ホテル周辺のランニングも開放感抜群。
ラン好きな方には朝ランもおすすめです。
今回も心地良い滞在でした
ありがとうございました!!


肝心のジャパンオープンテニスは予選を観戦。
予選は同エリア内であれば自由席。
いろんな角度から観戦を楽しめました。
島袋将選手の活躍も目の当たりにすることができました。
攻めるプレースタイルがカッコ良かった!!
また来年も観戦したいです!!
実は、今回はじめて宿泊する札幌。
(前回は日帰り滞在でした(汗))
ここでテンションが上がる出来事が...
搭乗機がまさかのロコンジェット!!
機内にはロコンがたくさん。
離陸前からすでに癒しの旅がはじまっていました。
かわいい...かわいすぎる...!!
お目当ての生牡蠣は、なんと1個110円。
びっくり価格なのにプリプリで濃厚。
ついつい夢中になり、無言になってしまうおいしさでした。
札幌では、Xで仲良くしていただいているusuさんと合流。
“おいしい牡蠣を食べよう!”とお誘いいただいた札幌旅です。
(Xアカウントはこちら:@usu605)
とってもグルメなusuさん
おいしいお店が知りたい方はぜひフォローを♩
訪れた時期はちょうど「さっぽろオータムフェスト」期間中。
会場には北海道の海の幸・山の幸がずらり。
エリアごとに異なるテーマ設定で、歩くだけでワクワクが止まりません。
気温も心地よく、外で飲むお酒がこれまた最高。
またこの時期に訪れたくなってしまいました。
さらに生ラムジンギスカンも堪能。
まったく臭みのない新鮮な生ラム。
まさかの「生ラム」の刺身もありました。
えっ、ラムって生で食べられるの!?
しかもおいしすぎる!!
焼きたては、香り、肉汁、タレのバランスも完璧。
ラムが苦手な妻もどんどん食べ進めてしまうおいしさ。
「北海道のジンギスカンすごい!」と声が出るほど感動しました。
こちらはわが家の全力おすすめ店です♩
そして、北海道で訪れたかったのがこちら。
地域密着型コンビニのセイコーマート。
特に、店内調理したメニュー「ホットシェフ」が絶品。
朝ランや部屋飲みに大活躍でした。
せっかくなのでスイーツも食べたい。
ということで、北菓楼本店では濃厚ソフトクリームに舌鼓。
続いて、重厚感あふれるこちらへ。
六花亭 札幌本店では店舗限定ひんやりスイーツ2種類ゲット。
スイーツまでしっかりおいしいなんてズルい!!
2泊3日の札幌旅で立ち寄った飲食店をまとめてご紹介します。
お魚もお肉もスイーツも、全方位的に高クオリティなのはさすがです。
短期旅でもサクッとまわれるお店ばかり
次回、札幌旅のヒントにどうぞ♩
ソフトクリーム食べ比べ
(↑濃厚/↓さっぱりの順でご紹介)
なんと言っても、気軽に食後においしいソフトクリームが食べられるのは最高。
牛乳がおいしい地域はソフトクリームも絶品でした。
そんな札幌旅の滞在先に選んだのは、大浴場とサウナが自慢のホテルです。
札幌で宿泊したのは、2025年3月開業「札幌ホテルbyグランベル」
旅の疲れをととのえる滞在には最適なホテルでした。
客室は木目と間接照明が心地よいデザイン。
ベッドの寝心地も良く、窓側には部屋飲みがはかどるソファ付き。
ユニットバスながら浴槽も広々で、旅の疲れがほどける安心感があります。
最大のお目当ては25階にある温泉スパ&サウナ。
地下1,000mから湧き出す天然温泉。
サウナは、男女ともにミストサウナ、ドライサウナ完備。
しかも、20分ごとのオートロウリュ付き。
もちろん水風呂と半外気浴エリアもあります。
サウナ詳細はこちらをクリック♩
サウナの後は、宿泊者全員が利用可能な最上階のラウンジへ。
札幌市内が見渡せる眺望は圧巻です。
ラウンジにはゆったりソファやごろごろ畳エリアあり。
サウナ後には最高にリラックスできます。
大浴場やラウンジには館内着で移動できるのも高ポイント。
ラウンジでは生ビールやおつまみもオーダー可能。
キラキラな夜景を眺めながら乾杯できます
(※ドリンクやフードは有料)
生ビールはサッポロクラシックでした♩
朝にはとても美しい朝焼けを眺めることもできました。
滞在中のあらゆるシーンがリラックスタイムになるホテルです。
すでに「また次回も泊まりたい」と思うほどお気に入りです
いよいよ、秋になりランニングシーズン本番。
10月はアクセスの良い都内大会へ参加。
大会後には"レインボーブリッジを眺めながらととのう"ホテルへ。
「走った分だけ癒しが染みる」そんな月になりました。
今シーズン最初の大会は「中央区民マラソン」
こちらは10kmとは思えない本気モードの大会。
スタート直後からぐんぐんスピードが上がり、周りにつられてオーバーペースに。
「どこまで粘れるか」をテーマに、とにかく呼吸とフォームに集中しながら走り続けました。
そしてフィニッシュ!!
結果は...
45分37秒!!
まさかのパーソナルベスト更新!!
ローカル大会なのにレベルは本気!!
だからこそ引き出してもらえた気がします
この勢いのまま迎えたのが...
いつか出たいと思っていた「東京レガシーハーフ」です。
10月の大本命レースがこちら「東京レガシーハーフ」です。
スタート地点である国立競技場のトラックに立った瞬間。
“この大会を走りたかったんだ”というワクワク感が全身に広がりました。
スタート後は東京のど真ん中を走る高揚感で胸がいっぱいに。
観声も街のざわめきも、すべてが背中を押してくれるような感覚になります。
日本橋を走る頃には、これからが楽しみなホテルも発見。
2027年秋に開業予定のウォルドーフアストリア東京日本橋です。
折り返し地点を過ぎると、後半は上り坂に突入。
坂がじわじわ効いてきて脚が重くなる展開。
「ここからが勝負」と言い聞かせながら、呼吸とリズムを整えつつ一歩一歩積み重ねていきます。
ふたたび国立競技場が見えてきました。
最後は気力を振り絞り、夫婦そろって無事完走できました。
後半、心が折れそうだったけど...
完走できてよかった...
5月にもご登場いただいたみかげっちさんも参加。
(Xアカウントはこちら:@mikagecchi24)
せっかくの機会なので一緒に記念撮影しました。
コースの景色も、国立競技場の熱量もすべてが特別。
「走れてよかった」と心から思える大会でした。
東京の街を走る体験はやっぱり格別です!!
大会の様子やコース詳細は、こちらにくわしくまとめています
完走の余韻に浸りつつ、そのままご褒美ステイへ。
レインボーブリッジを眺めながらととのえるホテルへ向かいました。
東京レガシーハーフを走った後は、ご褒美ホテルステイへ。
レインボーブリッジを一望できる「ヒルトン東京お台場」です。
客室に入った瞬間、窓一面に広がる東京湾。
開放感あふれる眺望がたまりません。
ひと息ついたら、お待ちかねのプール&サウナエリアへ。
こちらのサウナは、大きな窓から東京湾の景色が楽しめるのがポイント。
しかも、男女一緒に入れるので夫婦でととのうことができます。
風にあたりながらの外気浴も最高。
ととのいチェアはないため、ジャグジーのふちに腰掛けて涼みました。
夜はエグゼクティブラウンジへ。
なんと、セルフでラーメンを作れるようになっているではありませんか。
これはもしかして「夜鳴きそば」...??
サウナに夜鳴きそば...
ドミ活みたいで最高♩
朝食も種類豊富でどれもおいしくて大満足。
特にライブキッチンのタイ料理カオソーイがおいしかったです。
サービスも進化していてびっくりな滞在でした
冬のはじまりを感じる11月は、久しぶりの海外へ。
ずっと行きたかった「ソウルグルメ旅」
2泊3日でグルメ・街歩き・ホテルをたっぷり満喫しました。
まずはこの旅のメインテーマ。
“気になる韓国料理を片っ端からめぐる”ところからスタート。
何より楽しみにしていたのが本場の韓国料理。
ドラム缶焼肉、チキン、ユッケ、サムギョプサルなど、胃袋が許す限りハシゴしました。
お店の詳細は後ほどご紹介します
初日のスタートはドラム缶焼肉。
お肉は柔らかくてとってもジューシー。
焼ける音、いい香りの煙、スタッフさんのテキパキ感に終始テンションUPでした。
ドラム缶焼肉の後は、ホテル近くのチキンをテイクアウト。
静かな客室で部屋飲みする時間もまたしあわせです。
翌朝は、朝ラン途中にドーナツをテイクアウト。
もちもち生地にたっぷりクリーム。
“ラン中の糖分補給ってこんなに幸せだっけ?”としみじみ。
写真を見ているだけで、すでにもう食べたい...
クリスマスモードに飾り付けられた「ピョルマダン図書館」
想像以上にきらきらな夢みたいな素敵空間でした。
観光した後は広蔵市場グルメを目指します♩
まずは、マッコリ専門店で乾杯。
フードの大ぶりなユッケも新鮮でおいしい。
こちらの推しポイントは、冷蔵庫から好きなマッコリを選べること。
韓国各地のローカル生マッコリが揃っています。
マッコリ好きな方にはぜひ行ってみてほしいお店です!!
続いては、同じく広蔵市場内の有名ユッケ専門店。
臭みがまったくない新鮮で濃厚な味わいにビールが進みました。
最終日はサムギョプサルでラストスパート。
こちらのサムギョプサルは素材にこだわりあり。
黒豚を使った旨味たっぷりなサムギョプサルが味わえました。
最後はアシアナ航空の機内食で終了。
焼肉(?)とキムチでごはんがすすむ...
お腹いっぱいなはずなのに、あっという間に完食でした。
グルメ→街歩き→ホテル→またグルメ。
このサイクルが幸せすぎて、2泊3日があっという間に過ぎていきました。
2泊3日のソウル旅で立ち寄ったお店をまとめてご紹介します。
明洞からアクセスしやすいお店ばかり。
初ソウルの方でも利用しやすいので、ソウル旅のヒントにどうぞ。
わが家と同じくソウル初心者の方におすすめです♩
※画像はスライドできます
ソウル旅の宿泊先に選んだのは、シネマがテーマのデザインホテル「Hotel28 明洞」
SLH加盟ホテルのためヒルトン経由で予約しました。
館内には映画撮影小物やフィルム写真がたくさん。
ホテルに戻るたびにテンションが上がる空間です。
コンパクトながらも使い勝手が良く、開放感を感じる客室。
ボトルアメニティは「MOLTON BROWN(モルトンブラウン)」
スリッパやバスローブにホテルロゴ刺繍入りなのもテンション上がります。
客室動画や詳細はこちらのポストをご覧ください♩
明洞の中心という立地もすばらしく、街歩きにも観光地へも好アクセス。
街歩き→ホテルでひと休み→またすぐに出かけられる。
そんな距離感が便利すぎて、旅全体の快適度がぐっと上がった気がします。
周辺には飲食店もたくさん。
“食のソウル旅”にはぴったりのホテルでした。
宿泊記は今後まとめる予定です
(記事作成がまったく追いついてません(汗))
11月最後に訪れたのは久しぶりの「ドーミーイン東京八丁堀」
リニューアル後、どんなふうに変わったのか気になるので宿泊することに。
翌日には12月。
館内にはクリスマスの飾り付けがされていました。
チェックイン後はすぐさま大浴場へ。
サ活環境チェックをしてみると...
格段にスペックが上がってきているではありませんか。
ありがとうございます...
ありがとうございます...!!
館内着でウロウロできるのも最高。
夜鳴きそばの時間には腹パンでもやっぱりテンションUP!
朝食ではご当地メニューでお寿司があって。
さらにテラス席でアウトドア感を感じながら食事が楽しめる。
(※ただし11月末は寒いのでおすすめしません(笑))
「これはもしかして...都内推しドミにランクインするのでは?」
そんな予感を感じざるを得ない滞在となりました。
八丁堀ドミの同心いんこちゃんもかわいい!!


一年の締めくくりは、何度訪れても心が落ち着く大好きな街・富山へ。
“おいしいものを食べて、ゆっくりととのう”をテーマにした2泊3日。
冬の富山らしい味覚や絶景。
快適なホテルサウナに癒される、静かで満たされた旅になりました。
冬の富山といえば、冠雪が美しい立山連峰が見たい。
とは言っても、わが家は旅先でまったりしたいタイプ。
富山駅から歩いていける距離で立山連峰を満喫しました。
「富山って、市役所からこんな絶景が見えるんだ...」と言わざるを得ない、立山連峰。
「富山って、スタバの背景にこんな絶景が見えるんだ...」と言わざるを得ない、立山連峰。
こちらは"世界一美しいスタバ"とも言われるスタバ。
その美しさは、店舗デザインだけでなく。
周りの空気感や立山連峰の絶景にも支えられている気がしてなりません。
空港利用の方なら、富山きときと空港の展望デッキもおすすめ。
展望デッキは無料で利用でき、開けた眺望で立山連邦を眺めることができます。
(※雪の多い時期には欠航リスクあり)
立山連峰を満喫した後は、いざ富山グルメへ。
今回も、また富山に帰って来たくなるお店ばかりでした。
最初に訪れたのは、富山駅すぐの「あらさん」
まず、日本酒はたっぷりサイズのグラス提供。
さらに、生白子がメニューにあることにもびっくりです。
えっ、白子って生で食べられるの!?
生ラムに続いて斬新すぎる!!
刺身3種盛り合わせを頼んで出てきたのがこちら。
3種の概念とは...??
富山からあいの風とやま鉄道に乗ること約25分。
魚津ではミシュラン一つ星獲得の名店「鮨 大門」を訪問。
地物を使ったおつまみから握りへの流れがすばらしい。
ゆっくり食事を味わえるお店です。
さらに日本酒も、富山に来たら飲みたい魅力的なラインナップ。
同じ銘柄の磨きや酒米違いで飲み比べできるのもうれしいポイントです。
富山からポートラムに乗ること約25分。
大好きな岩瀬にある満寿泉の立ち飲み店「沙石」へ。
セルフでタイマーを押して、魅惑の飲み放題タイムスタート。
満寿泉の高級酒から、ここでしか飲めない搾りたてなど。
冷蔵庫から好きなボトルを選んでおちょこに注ぎます。
なんと言っても、この景色を前に飲める空間が最高です。
続いては、富山名物もつ煮込みうどん「糸庄」
こちらのお店は行列必至の有名店。
寒い日にお店の外で待ってからのアツアツうどんは至福です。
むしろ寒ければ寒いほどおいしくなる気がする!!
環水公園までのゆるランで立ち寄ったのがこちら。
地酒の有料試飲ができる酒店「リカーポケットみずはた」
この日は勝駒や羽根屋、林もラインナップされていました。
あらさんでも伺ったのですが、富山は東西でお酒の個性が違うそう。
試飲コーナーには、どの酒蔵がどこに位置しているか分かりやすく掲示されていました。
これは写真に撮って保存するしかない!!
最後に訪れたのは、富山駅前にある有名回転寿司店「廻転とやま鮨」
富山駅から徒歩2-3分。
出発前にちょい飲みできる立地もすばらしいです。
おつまみメニューも多いので、ゆっくり飲みたい方にもおすすめ。
握りはぶりやカニ、甘エビなど富山らしいものもたくさん味わえます。
今回もお腹いっぱい!!
ごちそうさまでした!!
2泊3日の富山旅で立ち寄ったお店をまとめてご紹介します。
派手さはないけれど、どこも「また行きたい」と思わせてくれるお店ばかりです。
富山旅のヒントになればうれしいです!!
※画像はスライドできます
何を食べてもハズさない安心感。
そして、何度訪れても新しいおいしさに出会える奥深さ。
富山は食を理由に何度でも帰ってきたくなる街だと実感しました
富山滞在の拠点に選んだのは「ダブルツリーbyヒルトン富山」
駅からのアクセスも良く、街歩きとグルメを楽しむ旅にちょうどいい立地です。
クリスマス時期だったので館内の至る所に飾り付けが♩
まず感じるのは、館内全体の落ち着いた雰囲気と安心感。
3回目の宿泊ということもあり、帰ってきたような感覚がありました。
ダブルツリーといえばチョコチップクッキー。
安定のサクサク感とチョコの甘さは部屋飲みのおつまみにもぴったり。
館内着のまま大浴場とサウナへ行けるのも推しポイント。
移動のたびに服装を気にしなくていいので、リラックス度がぐっと上がります。
よく食べて、よく歩いて、最後はサウナでリセット。
ダブルツリー富山は、富山を楽しむ旅のベースとして、ちょうどいい心地良さをくれるホテルです。
ダブルツリーbyヒルトン富山については、各記事でくわしくご紹介しています


駅前から少し足を伸ばしたり、港町を散策したり。
どこに行っても目に映る、冠雪の立山連邦のうつくしさ。
何度訪れても新しい発見がありながら、どこか変わらない安心感もある。
「また来よう」と思わせてくれる、この感覚こそが富山の魅力なのかもしれません。
今年のホテルステイは、今までで1番濃かったかも?
そこで、今年1年間で利用したホテルブランドや宿泊数を集計してみました。
2025年えだ旅が宿泊したホテルはこちら♩
| ホテルグループ | ホテル名 | 泊数 |
|---|---|---|
| ヒルトン系列 | ウォルドーフアストリア大阪 | 2泊 |
| ウォルドーフアストリアバンコク | 2泊 | |
| コンラッド東京 | 1泊 | |
| コンラッドコサムイ | 2泊 | |
| ヒルトン東京お台場 | 1泊 | |
| ダブルツリーbyヒルトン東京有明 | 3泊 | |
| ダブルツリーbyヒルトン富山 | 2泊 | |
| SLH系列 | マラスカサムイ | 1泊 |
| ケープファーンホテル | 3泊 | |
| 東京ステーションホテル | 1泊 | |
| ホテル雅叙園東京 | 1泊 | |
| ホテル28明洞 | 2泊 | |
| ドーミーイン系列 | ドーミーイン東京八丁堀 | 1泊 |
| ドーミーインEXPRESS豊橋 | 2泊 | |
| その他 | 東横イン小田原駅前 | 1泊 |
| 東横イン成田空港 新館 | 1泊 | |
| 札幌ホテルbyグランベル | 2泊 | |
| 合計 | 28泊 |
えっ、年間28泊!?
つまり月2回以上ホテルに泊まっていた計算になります
ホテル界隈の方に比べるとかわいいものですが...
数字にしてみると「さすがに泊まりすぎでは...?」と自分でもツッコミたくなります(笑)。
とは言え、振り返るとどの旅も思い出深く、今年のホテルステイも本当に充実していました。
※画像はスライドできます
今年もっとも多く宿泊し印象に残ったのは、やっぱりヒルトン系列ホテル。
同じホテルグループでも、それぞれの個性がしっかり違うのがおもしろいです。
ヒルトンブランドの“幅の広さ”を体験できた1年でした
特に思い出深いのが夏休みのタイ旅行。
海を眺めながらの朝ごはん。
真っ青な海と空のコントラスト。
客室に戻ればゆったりした時間が流れる空間。
南国×ラグジュアリーの全力コンボはずるい。
思い出しただけで余韻が押し寄せてくるほどです。
やっぱり海外の非日常のスケール感はすごいですね!!
今年は国内ヒルトンでも大きなトピックがありました。
ついに、念願のウォルドーフアストリア大阪が開業。
ヒルトン最上級ブランドが日本初上陸しました
ずっと「いつか泊まりたい」と思い続けていた憧れホテル。
開業年という記念すべきタイミングで宿泊できるとは思いませんでした。
ロビーの空気、漂う香り、細やかで丁寧な接客。
“最高峰ブランドの世界観ういうことか...”と理解できた滞在でした。
また、安定の快適さで大好きなホテルにも再訪。
旅の目的地が、ホテルによって決まっていく...そんな1年でした。
帰ってきた感のある居心地の良さ
やっぱりヒルトンならではです♩
2024年からヒルトンと提携しているSLH(Small Luxury Hotels of the World)。
今年はついに、SLH系列ホテルへの宿泊することができました。
離島リゾートから都市型ラグジュアリーまで。
それぞれのホテルに「唯一無二の世界観」があり、すべての滞在が全く異なる体験に。
※画像はスライドできます
ブランドの統一感ではなく“ホテル独自の美学”で魅せてくる。
そんな感覚に完全にハマりました。
来年以降、よりSLHが宿泊先候補になりそうです!!
今年の裏テーマでもあった、ヒルトンダイヤ継続チャレンジ。
日々の決済を積み重ね、無事に来年もダイヤモンド会員が確定しました。
宿泊では難しいので...
ヒルトンアメックスに感謝です
ラウンジでの軽食や朝食の充実度、レイトチェックアウトの安心感。
今年も何度も助けられました。
(※朝食無料やレイトチェックアウトはゴールド会員でも適応)
というわけで、2026年もダイヤモンド会員を活用して旅を満喫していきます。
ヒルトン系列ホテルに興味がある方は、ぜひこちらもどうぞ
各ホテルのラウンジ・朝食・サウナ情報をまとめています
ヒルトン、SLHに宿泊する機会は多かったものの...
今年あまり宿泊できなかったのがドーミーインです。
2025年の宿泊はわずか2施設、計3泊のみ。
うん...
正直ぜんぜん行けてないですね(泣)
夜鳴きそば、大浴場とサウナ、湯上がりアイス、乳酸菌飲料。
あのドミ活フルコースが恋しいのに、気づけば1年が終わっていました。
正直、近年のインバウンド需要で「気軽に泊まれる価格じゃなくなってしまった問題」が大きいのは事実。
それでもドーミーインが好きな気持ちは変わりません!!
朝食でご当地メニューを見つけた瞬間のワクワク感。
豊橋のひつまぶしも最高でした。
今年は予定が合わず、また宿泊費の高騰でドミ活チャンスを逃しましたが...
2026年は本気でドミ活を復活させたいと思っています。
来年は国内旅行が多そうなのでチャンス到来です!!
都内のドーミーインをすべてまとめたリストはこちら
しかも今年は、共立メンテナンスさんのキャンペーンに当選。
なんと御宿印帳をいただきました。
2026年は御宿印帳を片手にいろんな施設をめぐる“御宿印巡礼ドミ旅”がしたいです。
御宿印帳がご当地いんこで埋まる妄想がふくらんでます♩
2025年の振り返りはここまで。
続いて、2026年に向けた目標をご紹介します。
復習までに2025年の目標と結果はこんな感じでした。
ただ1つ、自転車旅ができなかったのは悔しい。
2024年に復活した愛車はガレージに眠った状態です(汗)。
とは言え、全体的にホテル・旅・マラソン・体験がバランス良し。
2025年はやりたいことを“追いかけ続けられた年”でした。
その流れを途切れさせず、さらに広げていきたい。
そんな思いを込めて、2026年の目標を考えました。
2026年えだ旅の目標はこちら
どれもワクワクして、どれも簡単ではなくて。
けれど確実に、未来の自分たちの財産になる目標だと思っています。
ブログでの継続的な発信...
継続的な発信...(泣)
心の声がダダ漏れなんですけど!!
大人なリゾートでゆっくり迎える朝。
そして、仕事終わりにふらっと大浴場で脱力する夜。
どちらもわが家の旅の幸福には欠かせない存在です。
気分や目的に合わせてホテル選びをできるのが理想です♩
2026年開業の国内ヒルトンは、すでに気になって仕方ないラインナップ。
SLHではこちらの2施設が気になっています。
ドーミーインでは御宿印集めミッションがスタート。
すでにいくつか予約を入れています。
ドミ活からでしか得られない栄養がある!!
ヒルトンの王道ラグジュアリー、SLHの圧倒的な世界観、ドーミーインの「ただいま」と言いたくなる安心感。
どれも魅力が違うからこそ、バランスよく巡っていきたいと思っています。
2026年のランニング軸は、ずばり“旅ラン”です!!
2026年からはじまる「JPHS(ジャパンプレミアハーフマラソン)」
対象となるのは、北海道から四国まで日本各地が舞台の6大会。
こちらに参加しつつ、まだ知らない国内を満喫するのが目標です。
ハーフマラソンは「しっかり走った達成感」と「走ったあとも観光できるゆとり」のバランスが絶妙。
大会前後でも、ご当地グルメやサウナ・観光もしっかり楽しめる。
そんなところも旅ラン向きだと思っています。
すでに名古屋・岐阜・仙台はエントリー済み。
あとは出走するだけです。
旅をしながら走るのか、走るために旅に出るのか。
2026年はその境界線が曖昧になる感覚を楽しみたいと思います。
各地の地酒が飲めると思うと...
ワクワクが止まりません!!
結局...そこ!?
2026年でわが家は結婚15周年。
わが家にとって大きな節目の年となります。
せっかくならずっと記憶に残るような、思い出深い旅にしたい。
“今の自分たちだからこそ楽しめる旅”ד将来の自分たちへの先行投資”
この両方を満たす旅にしたい、という思いがあります。
世界一周の経験が今でも活きているように
そんな旅ができたらいいなぁ
そして、結婚15周年で実現したいのが両家と行く親孝行旅行。
"両家"というのがなかなかハードルが高いのですが...
先日の韓国旅行では「家族で旅するって、こんなに幸せなんだ」と心から感じました。
おいしい食事を囲んで笑ったり、観光地で写真を撮り合ったり。
帰りの空港で「楽しかったね」と余韻に浸る時間まで。
年齢を重ねるほど“一緒に過ごせる時間の価値”に気付かされます。
このスタンスをこれからも大切にしていこうと思います!!
2025年は20記事弱を更新。
月に1-2記事アップの頻度でした。
少ない...少なすぎる...!!
久しぶりに読み返してみると、旅のワクワクやホテルステイの感動。
レースで駆け抜けた日の高揚感まで鮮明によみがえり「ブログって楽しいな」と感じます。
また、私たち自身も、ホテル選び・旅行計画・大会情報など。
ブログやSNS・YouTubeから日々いただいています。
だからこそ、2026年も思い出としてだけでなく、誰かの役に立つ情報発信をしていきたいと思っています。
そして、実は2025年にブログテーマをDiver→RE:DIVERに刷新しました。
これにより、今年中盤のブログ作成が滞ってしまいましたが...
操作性もとても良くなり、現在はブログ作成がとても楽しいです。
特に力を入れていきたいテーマは今まで通りですが
自分たちが体験して“本当に良かった”と思えるものを丁寧に届けること。
「この情報助かった!」と思ってもらえる、他者貢献型のブログを目指していきます。
2026年の目標は月3記事更新!!
えっ...聞いてない!?
2025年はヒルトン・SLH・ドーミーインを中心にホテルステイを満喫。
海外でははじめての場所を訪れたり、ランニングでは初大会への参加など。
自分たちらしさをベースにしつつ、新鮮さも感じられた1年でした。
2025年えだ旅の目標と達成状況はこちら
2025年を振り返って...
2026年えだ旅の目標はこちら
2人で来年の計画を話しているだけで、すでに胸がわくわく。
来年もやりたいことがたくさん。
それを叶えるために、体調管理もしっかりしていきたいと思います。
えだ旅ブログにご訪問いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
来年も旅・ホテル・ランニングのわくわく感を一緒に感じていただけたらうれしいです。
2026年もえだ旅(Xアカウント:@edatabi_jp)をよろしくお願いいたします。
それでは皆さまよいお年を♩
2025年年末 えだ旅
































































































































































































































































































































































