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【2025年】えだ旅1年間のふりかえり|海外旅行・ホテルステイ・大会参加など

【2025年】えだ旅1年間のふりかえり|海外旅行・ホテルステイ・大会参加など

こんにちは
夫婦ブロガーえだ旅(Xアカウントはこちら)です

 

2025年も気付けばもう年の瀬。

「えっ、もう今年が終わるの!?」なんて、毎年言っている気がしますが...
今年もなんとか無事にこの時期を迎えることができました。

2025年は新たなマラソン大会や海外ホテルめぐりなど。
2024年から引き続き、わが家らしく「行動的に、より旅を楽しむ年」になりました。

ということで、年末の恒例企画!!

1年間を振り返るまとめ記事です

今回は「2025年えだ旅1年間のふりかえり」です。

2025年の旅・ホテル・大会・出会いなど。
わが家の1年間を気ままに振り返っていきたいと思います。

40代夫婦の旅記録として「こんな旅の形もあるんだ」と感じてもらえたらうれしいです。

目次
目次をすべて見る
  1. 2025年の目標達成状況からチェック
  2. 1月:穏やかな新年の幕開けは“お気に入りホテル”から
    1. 年初めのホテルステイは今年も「コンラッド東京」
  3. 2月:地元の声援と懐かしの味に癒された九州帰省
    1. 大好きな地元大会「北九州マラソン」に参加
    2. 北九州:地元民も愛するご当地おすすめB級グルメまとめ
  4. 3月:ここでしか味わえないドミ活と“路面電車と並走できる”豊橋ハーフへ
    1. 日本で唯一の夜鳴きそばを求めて「ドーミーインEXPRESS豊橋」へ
    2. 初参加の「穂の国・豊橋ハーフマラソン」へ
  5. 4月:ラグジュアリーと体験型スポットを巡る、大人の大阪旅
    1. 日本初ヒルトン最高峰「ウォルドーフアストリア大阪」へ
    2. 最先端すぎる大人の工場見学「アサヒビールミュージアム」
  6. 5月:100km歩いて泊まる、特別な“東京の週末”を過ごした月
    1. 第10回大会の記念に「東京エクストリームウォーク100」参加
    2. 大会後はゴール会場からアクセス抜群「ダブルツリー東京有明」へ
  7. 6月:夏休みはタイ旅行 初サムイ島でゆったり癒しのホテルステイ
    1. 眺望最高な全室プライベートプール付きの大人ヴィラ「コンラッドコサムイ」
    2. サムイ島の市街地を満喫できる大人かわいい「マラスカサムイ(SLH)」
    3. プライベートアイランドに泊まる特別感「ケープファーンホテル(SLH)」
    4. 便利な立地で上質なサービス「ウォルドーフアストリアバンコク」
    5. サムイ島&バンコク:ローカル感も楽しめる大人旅おすすめレストランまとめ
  8. 7月:駅ナカに泊まった東京の週末と、心揺さぶられた「無限城編」
    1. 駅ナカに泊まる特別体験「東京ステーションホテル(SLH)」
    2. 鬼殺隊の有志に涙「鬼滅の刃 無限城編」鑑賞
    3. わが家に新たなベアが仲間入り:ミャクミャクコラボ&20周年コンラッドベア
  9. 8月:夏を満喫しつつのんびり過ごす、都内のご褒美ステイ
    1. アウトドアBBQでTボーンステーキ&飲み放題は強い「ヒルトン東京お台場」
    2. 美術館のような空間と洗練されたおもてなし「ホテル雅叙園東京(SLH)」
  10. 9月:観て・食べて・ととのって 札幌の吸引力を体感した秋
    1. 居心地の良さについつい再訪「ダブルツリー東京有明」
    2. 札幌で生牡蠣とオータムフェストを満喫しよう
    3. 札幌:海鮮もラムもスイーツも!短期旅でもまわれるおすすめグルメまとめ
    4. 天空のサウナでととのうご褒美時間「札幌ホテルbyグランベル」
  11. 10月:走って、ととのう、都内におこもりなラン月間
    1. 10km大会なのに想像以上にハイレベル「中央区民マラソン」
    2. 東京の街を走れる憧れの大会「東京レガシーハーフ」へ
    3. 大会の疲れをほぐす快適サ活「ヒルトン東京お台場」
  12. 11月:韓国グルメに魅了される初ソウル旅&リニューアルドミ活
    1. 初ソウルで韓国料理を大満喫
    2. 韓国・ソウル:明洞に滞在するなら行きたいおすすめグルメまとめ
    3. シネマがテーマなおしゃれホテル「Hotel28 明洞(SLH)」
    4. 今年8月リニューアル!サ活環境大幅UPな「ドーミーイン東京八丁堀」
  13. 12月:久しぶりに大好きな富山へ 食とサウナに癒された冬旅
    1. まずは冠雪の立山連峰を見てみよう
    2. 富山で地酒とご当地グルメを満喫しよう
    3. 富山:新鮮な海鮮と地酒を大満喫!おすすめグルメまとめ
    4. 館内着でのびのび快適サ活がかなう「ダブルツリー富山」
  14. 2025年えだ旅が宿泊したホテルは??
    1. やっぱり中心はヒルトン系列ホテル
    2. サムイ島・バンコクでヒルトン修行が加速
    3. 国内ヒルトンもまだまだ開拓中
    4. 念願のSLH(Small Luxury Hotels of the World)デビュー
    5. 2025年、2026年もヒルトンダイヤ継続決定!
    6. 一方で控えめになってしまった「ドミ活」
  15. 2026年えだ旅の目標は4つ
    1. ヒルトン・SLH・ドーミーインをバランスよく開拓する
    2. 日本のハーフ6大会を走る「JPHS(ジャパンプレミアハーフマラソン)」に参加
    3. 結婚15周年の記念旅+親孝行旅行を実現する
    4. ブログでの継続的な発信
  16. まとめ:2025年は新たなホテルブランドにも宿泊、マイペースにやりたいことを叶えた1年でした

2025年の目標達成状況からチェック

まず結論から
2025年えだ旅の目標と達成状況はこちら

  • SLHのホテルに宿泊する達成
  • 自転車旅をする未達成
  • ご当地マラソン大会に参加する達成
  • 大人の社会科見学に行く達成

2025年は4つの目標を掲げてスタートしました。

結果は3勝1敗。
惜しくも全達成とはいきませんでしたが...
それぞれに思い出深い体験がたくさんありました。

達成できたもの、できなかったもの

それぞれの出来事を振り返っていきましょう♩

1月:穏やかな新年の幕開けは“お気に入りホテル”から

年初めのホテルステイは今年も「コンラッド東京」

コンラッド東京 2025年お正月飾り

新年最初のホテルステイは大好きな「コンラッド東京」へ。
毎年恒例となりつつある“旅はじめ”です。

今回は1月4日に滞在
年末年始の喧騒を少し過ぎた頃でした

コンラッド東京 水月スパ

まだロビーには正月飾りが残り、華やかで落ち着いた雰囲気が広がっていました。

コンラッド東京 お正月のウェルカムギフトはお茶と和菓子

客室には和菓子と日本茶のウェルカムギフトが用意されていました。

細やかな心遣い...
ほっと心が温まります

「コンラッド東京」イブニングカクテル(カクテルタイム)

少し落ち着いたら、エグゼクティブラウンジで乾杯。
窓の外には冬晴れの東京湾が広がり、1年のはじまりにぴったりの景色でした。

コンラッド東京 朝食

翌朝の朝食もエグゼクティブラウンジへ。
ラウンジ限定「スクランブルエッグ 雲丹とあおさ海苔のソース」登場。

濃厚なウニの旨味とあおさの磯の香り。
幸せを感じる、穏やかな新年の朝でした。

コンラッド東京 ウェルカムギフト コンラッドベア

訪れるたび「ここから1年をスタートしたい」と思わせてくれるホテルです。

2025年も良い旅のはじまりを迎えられました♩

コンラッド東京については、各記事でくわしくご紹介しています

2月:地元の声援と懐かしの味に癒された九州帰省

北九州帰省 電車内の様子

2月の恒例行事は妻の地元の北九州帰省です。

大好きな「北九州マラソン」へ参加。
大会後は懐かしの地元グルメを食べ歩きました。

懐かしさと新しい発見が入り混じる
心温まる北九州旅です

大好きな地元大会「北九州マラソン」に参加

北九州マラソン2025 ミズノの完走上等

2025年も地元大会「北九州マラソン」に参加。
こちらの大会は過去数回参加している大好きな大会です。

ミズノさん、デザインが北九州寄りすぎませんか!?

北九州マラソン2025 参加された方々の足元

大会前には北九州のラン仲間ゴウタロウさんと合流。
(Xアカウントはこちら:@ugoraba

シューズ円陣の仲間に入れていただきました。
大会慣れしている方々は、写真の撮り方まで的確でさすがです。

日々ランの様子をUPしているゴウタロウさん
モチベUPしたい方はぜひフォローを♩

北九州マラソン2025 大会の様子

こちらの大会は天候がすぐれないことが多いですが...
当日も安定の曇り空。

しかし、沿道から聞こえてくるあたたかい声援。
地元の皆さんとの一体感を感じて元気をもらえました。

北九州帰省 北九州マラソンのエイド

エイドでは地元ベーカリー「クラウン」のチョコクロ。
小倉牛の丸焼きなど。


最終エイドでは持ちきれないほどでした。

北九州帰省 北九州マラソンの様子
北九州帰省 北九州マラソンの様子

思い出深い風景や地元ならではの名所を楽しみながら走ることもできました。

北九州マラソン2025ゴールした時の様子

気がつけば自己ベスト更新!!

  • グロスタイム:4:47:37
  • ネットタイム:4:39:38

写真を撮り、給食を食べ...
マイペースに走ったのにまさかのPB更新!?

北九州マラソン2025完走記念メダル
「北九州マラソン」ブログ完走記 10回大会 完走記念メダル

驚いたのがとてもシンプルになった完走メダル。
例年、松本零士先生「銀河鉄道999」のメーテル様が描かれていただけに残念でした。
(※2026年大会からメーテル様復活予定です)

実際の様子はXにUPしてます
ぜひチェックしてみてくださいね!!

北九州:地元民も愛するご当地おすすめB級グルメまとめ

大会後は地元ならではのB級グルメ巡りです♩

OCMのサンドイッチの具

老舗サンドイッチ店「OCM」でランチ。

こちらのサンドイッチは絶品。
小倉を代表するベーカリー「シロヤ」の食パンを使っているのも高ポイントです。

OCMのサンドイッチ
今回選んだメニュー
  • オリジナル+クリームチーズ:680円
  • オリジナル+チキン(トースト):680円

どちらのサンドイッチも食べ応え抜群。
トーストした香ばしさも好きですが、個人的にはふわっふわなトーストなしが好みです。

氷菓子屋KOMARUのソフトクリーム

食後には「氷菓子屋KOMARU」のソフトクリーム。

日本料理の名店がプロデュースするソフトクリームは濃厚なのに繊細。
食後のデザートにも食べ歩きにもぴったりです。

資さんうどん ごぼ天うどん

外せない北九州名物「資さんうどん」

代表メニューはごぼ天うどん。
柔らかい麺に染み込んだ豊かな出汁の味わいが楽しめます。

小倉白頭山の入口
小倉白頭山の100円ビール

別日には小倉で飲み歩き。
1軒目は小倉駅からすぐの居酒屋「白頭山 駅前店」

お目当てはセルフで注ぐ100円ビールサーバー。
駅近でしかも24時間営業というストロングなお店です。

朝からお酒が飲めるなんて最高!!

小倉白頭山の豚もやし

お料理はシンプルながらもお酒のおつまみにぴったりな味付け。
とてもリーズナブルなのに一品ごとのボリュームがすごい点も特徴です。
(※頼み過ぎに注意)

特に豚もやしがおいしかったです♩

門司港ビールレストラン
門司港ビール

2軒目は北九州を代表する地ビール「門司港地ビール工房」

おすすめは日本一を受賞したクラフトビール「門司港ビール」
その他にもさまざまなビールを堪能しました。

北九州小倉の超鮮度×廻天寿司 活鮨の虎

締めは創業50年の魚仲卸直営の回転寿司「超鮮度×廻天寿司 活鮨の虎」

北九州帰省 小倉飲み歩き締めのお寿司
北九州帰省 小倉飲み歩き締めのお寿司

こちらのお寿司は鮮度抜群。

小倉のお寿司では「小倉前」の名店も数店舗あります。
とはいえ、サクッとつまみたい時にはこういうお店が使い勝手良しです。

北九州帰省 平和会館の豚まん
北九州帰省 揚子江の豚まん

飲み歩きの後の手土産は豚まん食べ比べ。

  • 平和会館の豚まん:モチモチ皮でしっかり味付けの豚まん
  • 揚子江の豚まん:ふんわり皮で肉汁たっぷりジューシー豚まん

どちらも小倉のソウルフード!!
お土産にもおすすめです

小倉駅7番8番ホームの北九州名物かしわうどん
北九州帰省 小倉駅ホームのうどん

最終日に訪れたのはこちら。
小倉駅ホームにある昔ながらの立ち食いうどん「北九州名物かしわうどん」

甘く煮込んだほろほろ鶏肉。
その味がしみ出たお出汁にもほっこり。
特に、寒い季節にホームで食べるのが最高です。

北九州帰省 老舗ベーカリーシロヤ
北九州帰省 シロヤのオムレット

博多駅では北九州の老舗ベーカリー「シロヤ」のオムレットを購入。
このふわふわオムレットは帰省時の必食おやつです。

北九州帰省 小倉駅にて

短い滞在でも、地元の味を満喫できた充実のグルメ旅。
久しぶりの北九州は、やっぱり食で癒される場所だなと改めて感じました。

今回の北九州おすすめB級グルメ店はこちら

3月:ここでしか味わえないドミ活と“路面電車と並走できる”豊橋ハーフへ

豊橋駅

3月はここでしか味わえない“生麺の夜鳴きそば”
そして、ご当地ならではのハーフマラソン。

2つが重なった、旅×走りの楽しさがぎゅっと詰まった月になりました。

日本で唯一の夜鳴きそばを求めて「ドーミーインEXPRESS豊橋」へ

ドーミーインEXPRESS豊橋にて

2025年の“ドミ活”はじめは、以前から気になっていた「ドーミーインEXPRESS豊橋へ。

ドーミーインといえば夜鳴きそばが人気ですが...
豊橋ドミは“全国でもここだけ”の特別な夜鳴きそばが味わえるとのこと。

その夜鳴きそばがこちら!!

ドーミーインEXPRESS豊橋 夜鳴きそば
ドーミーインEXPRESS豊橋 夜鳴きそば用の生麺

なんと全国で唯一"生麺の夜鳴きそばが食べられるホテル"なんです。

生麺を提供できる理由。
それは麺を提供している山本製粉本社が豊橋にあるため。

わぁ!! ほんとに生麺だ!!
(語彙力...)

ドーミーインEXPRESS豊橋 生麺の夜鳴きそば

通常の夜鳴きそばに比べ、細麺ながらもたまご麺の風味はしっかり。

生麺だからこそのモチモチ食感。
ここでしか味わえないおいしさを満喫できました。

ドーミーインEXPRESS豊橋 朝食 ご当地メニューひつまぶしとどて煮

さらに豊橋ドミのもう1つの推しポイント。
なんと朝食でひつまぶしが味わえるということ。

大きくカットされた鰻は満足感抜群。
朝から贅沢気分になれる朝食です。

生麺の夜鳴きそばとひつまぶし...
また豊橋に行きたい...

豊橋駅からは約1km。
豊橋ハーフマラソン前後の滞在にも便利な立地です。

初参加の「穂の国・豊橋ハーフマラソン」へ

豊橋ハーフマラソン スタート地点で記念撮影

翌日は「穂の国・豊橋ハーフマラソン」に参加。

当初の参加理由は"豊橋ドミに宿泊できる"という点がメインでした。
しかし、調べてみるととても素敵な特徴があったんです。

豊橋ハーフマラソン 路面電車と並走

その特徴とは“路面電車と並走できる”という珍しいコース設定。

実際の街の雰囲気や暮らしぶりを感じながら走ることができる。
全国の大会の中でも独特の楽しさがあります。

路面電車の中から手を振って応援してくれる方も!!

豊橋ハーフマラソン 風光明媚 記念撮影

沿道には地元の方の応援がたくさん。
はじめて走る街なのにあたたかく迎えられているような気持ちになりました。

豊橋ハーフマラソン 大会中の様子

コースは適度なアップダウンで走りごたえあり。
とはいえ、景色が楽しいのであっという間に感じます。

ゴール後は充実感と心地よい疲労感。
豊橋の街の魅力を存分に味わえた1日になりました。

豊橋ハーフマラソン 参加賞

気になるタイムはこちら。

  • グロスタイム:2:15:37
  • ネットタイム:2:10:16

BEAMS SPORTSの参加Tシャツもかわいかったです

豊橋ハーフマラソン スタート会場の豊橋市陸上競技場

最後にえだ旅的推しポイントはスタート・ゴールが豊橋市陸上競技場ということ。

  • 大会前後にどこでも座ってストレッチ可能
  • トラックで自由にアップ可能

これは強いなと思いました!!

※画像はスライドできます

  • うどんそば処 勢川本店の豊橋カレーうどん
    B級グルメ カレーうどん
  • 豊橋ハーフマラソン 餃子 赤のれんにて
    赤のれんの餃子
  • 豊橋ハーフマラソン 完走後 立喰い焼肉おやびん
    立喰い焼肉 おやびん
  • 豊橋ハーフマラソン 完走後 立喰い焼肉おやびん 生ビールで乾杯
    豊橋ハーフ後の乾杯
  • 豊橋ハーフマラソン お疲れさま会 立ち喰い焼肉おやびんにて
    立喰い焼肉 おやびん
  • 豊橋ハーフマラソン お疲れさま会 立ち喰い焼肉おやびんにて
    立喰い焼肉 おやびん
  • 豊橋ハーフマラソン ご当地スイーツ ピレーネ
    ご当地スイーツ「ピレーネ」
  • 豊橋ハーフマラソン 完走後 メキシポン
    メキシポン
  • 豊橋ハーフマラソン お疲れさま会 メキシポンにて
    メキシポンのおつまみメニュー
  • 豊橋ハーフマラソン お疲れさま会 メキシポンにて
    メキシポンのタコス
  • 豊橋ハーフマラソン お疲れさま会 メキシポンにて

    豊橋ハーフ前後には豊橋グルメを堪能しました。

    • うどんそば処 勢川本店|Googleマップ
      豊橋名物「豊橋カレーうどん」を味わえる老舗の人気店
    • 餃子 赤のれん|Googleマップ
      山盛り餃子を手頃に楽しめる、地元民に愛されるソウルフード
    • 立喰い焼肉 おやびん 東店|Googleマップ
      気になる部位を1枚から注文できる、軽く楽しめる焼肉スタンド
    • ボンとらや|Googleマップ
      ふわふわ食感のご当地スイーツ「ピレーネ」の名店
    • メキシポン|Googleマップ
      本格スパイスが効いた、豊橋の名物メキシコ料理レストラン
    豊橋ハーフマラソン 完走後 メキシポン タコス

    どの店舗もおいしかったですが...
    あえておすすめを絞るなら「メキシポン」

    本場メキシコで食べたタコスを思い出す本格派でした!!

    4月:ラグジュアリーと体験型スポットを巡る、大人の大阪旅

    4月は待ちに待った日本初上陸「ウォルドーフアストリア大阪」へ。
    非日常ステイと最先端の体験型スポットで大人のワクワクを満喫した月になりました。

    日本初ヒルトン最高峰「ウォルドーフアストリア大阪」へ

    ウォルドーフアストリア大阪 外観

    日本初上陸となるヒルトン最高峰ブランド「ウォルドーフアストリア大阪」
    念願かなって宿泊できました。

    ウォルドーフアストリア大阪 エントランス
    ウォルドーフアストリア大阪 アライバルパビリオン(フロント)

    エントランスから客室まで、全てが洗練された空間。
    非日常のラグジュアリー感に心が躍ります。

    エントランスからしてすごい...

    ウォルドーフアストリア大阪 コーナースイート リビングエリア
    ウォルドーフアストリア大阪 客室 キングコーナースイート ベッドルーム

    宿泊した客室は「コーナースイート」

    広さ93㎡もある室内は開放感抜群。
    細かな内装までこだわりを感じる高級感あふれた客室です。

    ウォルドーフアストリア大阪 コーナースイート マジックアワー 眺望

    夕方には空の色の移り変わりを楽しめます。

    ウォルドーフアストリア大阪 客室 キングコーナースイート 眺望

    朝には朝陽が昇る様子も楽しむことができました。

    モダンで洗練された客室、心地よいベッド、丁寧なサービス。
    滞在中はまさに非日常のラグジュアリー体験を満喫できました。

    客室の様子は動画でどうぞ♩

    ウォルドーフアストリア大阪 ジョリーブラッセリー ディナー
    ウォルドーフアストリア大阪 ジョリーブラッセリー ディナー

    せっかくなので今回はホテルを満喫。
    ディナーはホテル内の「Jolie Brasserie(ジョリーブラッセリー)」へ。

    ウォルドーフアストリア大阪 朝食会場 雰囲気

    ヒルトン上級会員特典で朝食は無料。
    このため、朝食もホテルでいただきました。

    ウォルドーフアストリア大阪 朝食 うどんセット
    ウォルドーフアストリア大阪 朝食 パン フルーツ カフェラテ

    一品オーダーのアラカルトは丁寧な仕事ぶりが伝わる味。
    また、こちらはパンがとてもおいしいことも印象深かったです。

    宿泊時にはぜひパンも味わってみてくださいね♩

    ウォルドーフアストリア大阪 ピーコックアレーの床

    今回は妻の誕生日祝い。
    よろこんでもらえて大満足の滞在となりました。

    ぜひまた訪れたいホテルです!!

    ウォルドーフアストリア大阪については、各記事でくわしくご紹介しています

    最先端すぎる大人の工場見学「アサヒビールミュージアム」

    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学

    大阪旅のもうひとつの目玉は「アサヒビールミュージアム」

    “日本で最も先進的な体験型ビール工場”と言われるほど最新技術が詰まったスポット。
    以前から気になっていた場所でした。

    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学
    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学

    エントランスからして立派!!
    万博に行かずビール工場見学を選ぶあたり、わが家らしい気もします(笑)。

    わが家のうまい!!を探しに行きましょう♩

    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学

    こちらでは仮想現実技術(VR)を使用した展示など、体験型コーナーがたくさん。

    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学
    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学

    展示では香りや味わいの変化を学べるコーナーも。
    ただ見るだけでなく、五感で楽しめる仕掛けが満載でした。

    アサヒビールミュージアムで工場見学の様子

    普段はなかなか見られないビール工場の中も見学可能。
    製造工程や最新の醸造技術を間近で体験できワクワクしっぱなしでした。

    アサヒビールミュージアム紹介動画はこちら

    アサヒビールミュージアムで工場見学後にビールで乾杯
    アサヒビールミュージアムで飲んだ大阪・関西万博記念デザインのスーパードライ

    工場見学後はおまちかねの試飲タイム。
    普段は味わえない限定ビールやフレーバーを堪能。

    ミャクミャク限定デザインアートが楽しめました

    アサヒビールミュージアム ショップのオリジナルグッズ
    アサヒビールミュージアム ショップのオリジナルグッズ

    最後はミュージアムショップでお土産選び。
    ここでしか買えない限定グッズやビールを見つけるのも楽しみのひとつです。

    アサヒビールミュージアムで大人の工場見学

    工場見学というより大人のための“ビールテーマパーク”でした。

    アサヒビールミュージアムの詳細

    アサヒビールミュージアム 大阪・吹田工場(Googleマップ

    5月:100km歩いて泊まる、特別な“東京の週末”を過ごした月

    5月は10回目を迎えた「東京エクストリームウォーク100」に参加。
    完歩の達成感そのままに、有明のホテルでのんびり過ごす、思い出深い月になりました。

    第10回大会の記念に「東京エクストリームウォーク100」参加

    東京エクストリームウォーク100 スタートゲート

    今年で第10回を迎えた「東京エクストリームウォーク100」
    久しぶりに夫婦で参加しました。

    記念すべき第10回大会!!
    わが家は3回目の参加です

    東京エクストリームウォーク100 2025年大会 天気 小田原
    東京エクストリームウォーク100 ホテル出発

    ところが、前半から想像以上の雨風...
    「いやいや、これ本当に歩くの...??」と開始早々から試されている気分に。

    東京エクストリームウォーク100 雨具の足元

    シューズもウェアもあっという間にずぶ濡れ。
    気温以上に気力と体力を奪われました。

    今想い出してもほんとに辛かったです(泣)

    えだ旅2025年ふりかえり 東京エクストリームウォーク100に参加
    東京エクストリームウォーク100 平塚市

    途中、何度も「これ...今年はリタイアかな...??」と2人で顔を見合わせたほど。

    東京エクストリームウォーク100 第1チェックポイントで記念撮影
    東京エクストリームウォーク100 第2チェックポイント

    本気で心が折れかけましたが...
    沿道で声をかけてくれた方、SNSで届いた応援メッセージが励みに。

    えだ旅2025年ふりかえり 東京エクストリームウォーク100にて

    都内のラン仲間みかげっちさんも駆け付けてくれました。
    (Xアカウントはこちら:@mikagecchi24

    ちなみに、翌週のマラソン大会に向け今回は応援のみとのこと。
    小規模の大会含め、定期的に大会参加されていて尊敬しかないです。

    通なマラソン大会にも参加するみかげっちさん
    大会情報が知りたい方はぜひフォローを♩

    えだ旅2025年ふりかえり 東京エクストリームウォーク100の名物カレーパン

    大会名物(?)弦斎カレーパンでも元気をチャージ。

    東京エクストリームウォーク 雨上がり
    東京エクストリームウォーク100 みなとみらい 夜景

    うれしいことに、後半は雨もおさまり歩きやすい天気に。
    気持ちを奮い立たせ「第10回記念だし、せっかくだからもうちょっとだけ頑張ろう」と一歩一歩前へ。

    えだ旅2025年ふりかえり 東京エクストリームウォーク100にて

    夜明けとともに見えてくる東京の景色がだんだん力をくれました。

    朝焼けの東京タワーもとてもきれいでした...

    えだ旅2025年ふりかえり 東京エクストリームウォーク100 ゴールの様子

    ようやく見えたゴールテープ!!

    ゴールテープを切った瞬間は、達成感よりも「歩き切れた...」という安堵でいっぱいに。

    東京エクストリームウォーク100 ゴール 記念撮影

    応援してくれたすべての方に、本当に助けられた100kmでした。

    リアルタイム投稿はXでどうぞ♩

    大会後はゴール会場からアクセス抜群「ダブルツリー東京有明」へ

    ダブルツリーbyヒルトン東京有明 晴れた日の外観(有明駅側)

    大会後はそのまま「ダブルツリー東京有明」にチェックイン。

    ゴール会場から徒歩でアクセス可能。
    TXW100大会後泊にとてもおすすめなホテルです。

    ボロボロの身体でも移動ストレスゼロ!!
    本当にありがたかったです

    ダブルツリーbyヒルトン東京有明 デラックスルーム 窓側からの様子
    ダブルツリーbyヒルトン東京有明 デラックスルーム バスルーム

    客室はコンパクトながらもとても使いやすい間取り。
    動線の良さは100km後の身体にはこの上なくやさしいです。

    ダブルツリーbyヒルトン東京有明 Brew33 Barのドラフトビール

    楽しみだったのが、ダイヤモンド会員限定カクテルタイム
    ダイヤモンド会員ならドリンクとポップコーンが無料で楽しめます。
    (※ドリンクはアルコール含む)

    ダブルツリーbyヒルトン東京有明 Brew33 Bar バーメニュー

    有料で店内のフードもオーダー可能。

    100km後のご褒美にはちょうどいい満足感。
    落ち着いた空間でゆっくり大会の振り返りができ良い時間でした。

    カクテルタイムはXでもご紹介しています

    ダブルツリーby東京有明 朝食ビュッフェ Brew33 Barの朝食
    ダブルツリーby東京有明 朝食ビュッフェ Brew33 Barの朝食

    翌朝の朝食ビュッフェは名物の“牛丼”が大当たり。
    やさしい味つけで、疲れた身体に染みるおいしさでした。

    ホテルステイの締めくくりに最高の一杯になりました

    6月:夏休みはタイ旅行 初サムイ島でゆったり癒しのホテルステイ

    今年の夏休みはタイの人気リゾート・サムイ島へ。
    南国らしい景色とラグジュアリーホテルの心地よさを味わった月でした。

    セットで久しぶりのバンコクにも行ってきました♩

    眺望最高な全室プライベートプール付きの大人ヴィラ「コンラッドコサムイ」

    コンラッドコサムイ 車寄せエントランス

    はじめのホテルは、サムイ島内でも屈指の絶景が楽しめる「コンラッドコサムイ」

    コンラッド コ サムイ 客室からの眺望

    全室オーシャンビュー&プライベートプール付き。
    サムイ島屈指の絶景ヴィラからは、夢のような眺望が広がっていました。

    ※画像はスライドできます

    • コンラッドコサムイ 寝室の様子
      ベッドルーム
    • コンラッドコサムイ ウェットエリア
    • コンラッドコサムイ 浴槽からの眺め
    • コンラッドコサムイ 客室のプライベートプール
      プライベートプール
    • コンラッドコサムイのプライベートプールとファイブアイランドの眺め
    • コンラッドコサムイのプライベートプール
      プライベートプールからの眺望
    • コンラッドコサムイ コンラッドベア

      部屋に入った瞬間、海と空の青色がひと続きのパノラマビュー。

      一棟一棟独立したヴィラはとても静か。
      プールにぷかぷか浮かびながら過ごす時間は、まさに癒しのひとときでした。

      客室の様子はこちらをご覧ください♩

      コンラッドコサムイ プライベートサウナ(ドライサウナ)の様子
      コンラッドコサムイ プライベートサウナ(ドライサウナ)を満喫

      さらに、コンラッドコサムイには絶景サウナもあるんです。
      どこまでも広がる海を眺めながらととのう体験もできました。

      ※画像はスライドできます

      • コンラッドコサムイ アズール スパークリングで乾杯
      • コンラッドコサムイ コラウンジでオリジナルラガービールと無料のスナック
        ラウンジバー「KO Lounge」
      • コンラッドコサムイ コラウンジでシグネチャーカクテル
      • コンラッドコサムイ コラウンジでリラックスタイム
      • コンラッドコサムイ 朝食のテーブルセッティング
        朝食会場「Aow Thai」
      • コンラッドコサムイ 朝食のハーブティーとスープ
        朝食会場「Aow Thai」
      • コンラッドコサムイのアオタイのテラス席で朝食を食べる

        滞在中は完全にホテルにおこもり。
        どのレストランもとても静かで、心穏やかに過ごせました。

        こちらのホテルは周辺になにもありません。
        ホテルから出ず全力でリラックスしたい方におすすめです。

        非日常を体験できるホテルです

        サムイ島の市街地を満喫できる大人かわいい「マラスカサムイ(SLH)」

        マラスカサムイのエントランス

        続いては、サムイ島の中心部に位置する「マラスカサムイ」

        サムイ島の街歩きが楽しめる便利な立地。
        大人カジュアルなホテルステイが楽しめます。

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ 客室

        落ち着いたトーンの中にも、かわいらしい雰囲気が散りばめられた客室です。

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ

        お祝いのベッドアートもかわいすぎる...

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ 客室
        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ ウェットエリア

        テーブルセットやウェットエリアまで、こだわりが詰まった空間。

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ

        こんな洗面台なら写真にも撮りたくなりますよね。

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ ウェルカムギフト

        ウェルカムギフトまでかわいくて、しかもおいしい。
        乾きものセットはお酒がすすみました。

        おしゃれホテルでも安定の部屋飲みです!!

        マラスカサムイのオーシャンビュー客室からの景色

        バルコニーから見えるのは緑や広い海。
        サムイらしいリゾート感も満喫できます。

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ周辺を朝さんぽ

        朝はビーチを少し散策。
        海風を感じながらゆっくりと1日のスタート。

        ワンちゃんと一緒に朝散歩しました♩

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイの朝食風景

        朝食はプールサイドレストランで提供されます。

        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイの朝食
        サムイ島のホテルステイ マラスカサムイの朝食

        朝食はアラカルト+ビュッフェスタイル。
        タイ料理中心にいただきました。

        スパイスの香りと爽やかな海の空気の組み合わせ。
        朝から最高すぎるご褒美タイムです。

        マラスカサムイの朝食 朝からスパークリングワインで乾杯

        朝からスパークリングワインも味わえます。

        朝スパークリング最高!!

        マラスカサムイ プール前の椅子で記念撮影

        食後はコーヒーを片手にのんびり。
        その後は周辺のショップやマーケットをぶらぶら。

        リゾートの癒しと、街歩きのワクワクがどちらも叶う。
        “ちょうどいいバランス感”が大きな魅力のホテルです。

        ホテル詳細は後日別記事でご紹介予定です

        プライベートアイランドに泊まる特別感「ケープファーンホテル(SLH)」

        ケープファーンホテル エントランス

        今回の旅で一番楽しみにしていたのがこちら。
        専用ボートで向かう離島リゾート「ケープファーンホテル」です。

        ケープファーンホテル プライベートアイランドへの移動トラック
        干潮時はトラック移動
        ケープファーンホテル 満潮時は船で移動
        満潮時は小舟移動
        ケープファーンホテル 島内の様子

        島に着いた瞬間、サムイ島中心部とはまったくの別世界。
        心地良い静けさに包まれました。

        今回は2種類のヴィラに宿泊しました

        ケープファーンホテル トロピカルプールヴィラのリビングエリア
        トロピカルプールヴィラ
        ケープファーンホテル トロピカルプールヴィラのベッドルーム
        トロピカルプールヴィラ

        はじめに宿泊したのは「トロピカルプールヴィラ」

        こちらは木々に囲まれた南国感あふれる雰囲気。
        海の眺望は望めないものの、その分空間にゆとりのある広々客室です。

        ケープファーンホテル トロピカルプールヴィラ プールで泳いでみた

        客室の外には広いプールがあり、好きな時に泳げます。
        ただし、トロピカルなだけあって葉っぱが落ちてきやすいのが難点だったりします。

        客室の様子は動画でどうぞ♩

        ケープファーンホテル オーシャンコテージのリビングエリア
        オーシャンコテージ
        ケープファーンホテル オーシャンコテージのベッドルーム
        オーシャンコテージ

        続いて宿泊したのは「オーシャンコテージ」

        先ほどの客室に比べ、室内はシンプルでコンパクトな作り。
        動線がコンパクトで使い勝手が良い快適客室です。

        ケープファーンホテル オーシャンコテージ プールサイドからの景色

        その名の通り“海を眺めるための部屋”と言えるほどの絶景が主役。
        プールと海が続く景色をずっと眺めていられます。

        ケープファーンホテル オーシャンコテージのプールサイドにて
        ケープファーンホテル オーシャンコテージのプールサイドにて

        プールサイドには広々デイベッドも用意。
        明るい日差しで開放的にビールが味わえます(結局そこ(笑))。

        ただ波の音を聞きながら、ぼーっと座っているだけで満たされてしまう場所でした。

        客室の様子は動画でどうぞ♩

        サムイ島 Sabienglae, Bang Rak Beachの雰囲気

        夜は海辺のレストランで、波の音をBGMにのんびりディナー。

        ケープファーンホテル 朝焼け

        朝はサンライズを独り占めしながら、ゆっくりお散歩。

        ケープファーンホテル 朝食会場の雰囲気
        ケープファーンホテル 朝食の様子

        完全プライベートな島で過ごす、人生でそう何度もない“非日常の贅沢時間”

        時間の流れがほどけていくような心地よさ。
        慌ただしい日常のスイッチがすっとOFFになる3泊でした。

        ケープファーンホテル バースデーケーキ

        サプライズのバースデーケーキもうれしかったです。

        今回サムイ島で宿泊したホテルと移動方法はこちら

        料金&所要時間

        ルート手段料金所要時間補足
        ① 空港 → コンラッドKlook送迎3,703円約60分途中コンビニ寄り道OK
        ② コンラッド → マラスカGrab879THB(3,911円)約60分島の南西から北部へ大移動
        ③ マラスカ → ケープファーンGrab338THB(1,504円)約25分比較的近距離
        ④ ケープファーン → 空港ホテル送迎無料約15分2泊以上で無料

        ※換算レート:1THB=4.45円(6月中旬滞在時点)

        できるだけ移動を減らすつもりが...
        コンラッドがまさかの“島の端っこ”という衝撃(笑)!!

        コンラッドに宿泊される際は、何泊目に入れるかも鍵になりそうです。

        サムイ空港着が遅めな場合は、市内で1泊も良いかも♩

        サムイ空港のフォトスポットにて

        ここまででサムイ島の旅は終了。
        南国のゆったりムードから一転、この後は大都会バンコクへ向かいます。

        便利な立地で上質なサービス「ウォルドーフアストリアバンコク」

        ウォルドーフアストリアバンコク 看板

        旅の締めくくりに選んだのはこちら。
        バンコク中心部のラグジュアリーホテル「ウォルドーフアストリアバンコク」

        ウォルドーフアストリアバンコク エントランス

        ロビーに足を踏み入れた瞬間...
        街中のホテルとは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気。

        こちらは、ウォルドーフアストリア大阪と同じくアンドレフー氏のデザイン。
        洗練されたインテリアもすばらしい空間です。

        ウォルドーフアストリアバンコク リビング&ベッドルーム
        ウォルドーフアストリアバンコク ウェットエリア

        客室はリラックスできる上質インテリア。
        部屋飲みがはかどるソファ+ローテーブルも高ポイント。

        ウェットエリアは照明が控えめでリラックスできる大人な空間です。

        ウォルドーフアストリアバンコク アメニティはAesop

        客室の快適さはもちろん...
        アメニティがAesop(イソップ)なのもうれしいポイント。

        旅の疲れを癒してくれるご褒美バスタイムでした。

        客室の様子は動画でどうぞ♩

        ウォルドーフアストリアバンコク 屋外プール
        ウォルドーフアストリアバンコク 屋外プールサービスのフルーツ

        バンコクの街並みが楽しめる屋上プール。
        気温の高い中、冷たいお水とフルーツのサービスがありがたいです。

        ウォルドーフアストリアバンコク ドライサウナ
        ウォルドーフアストリアバンコク スチームサウナ

        さらにサウナも2種類(ドライ、スチーム)完備。
        まさかバンコクで、大好きなドライサウナが楽しめるとは思いませんでした。

        ウォルドーフアストリアバンコク サウナ後のクーリング用クラッシュアイス

        サウナ後はクラッシュアイスでクーリング。
        はじめて氷で冷やしましたが、かなり効きました(汗)。

        水風呂はありませんが、プールでクーリングもできます
        (ただしちょっと遠い...)

        ウォルドーフアストリアバンコク ホテル内のバーにてエスプレッソマティーニ
        ウォルドーフアストリアバンコク ホテル内のバーからの夜景

        旅の最終夜は上層階のバーへ。

        ドリンクやサービスは期待を軽く超えるクオリティ。
        バーからの夜景もとても美しくすばらしかったです。

        ウォルドーフアストリアバンコク ホテル内のバーにて

        ゆっくり流れる静かな時間。
        旅の締めくくりにふさわしいひと時でした。

        ウォルドーフアストリアバンコクは朝食も最高!!
        Xでくわしくご紹介しています

        バンコクのマンホールで記念写真

        アクセス面も申し分なく、街歩きにも観光にも便利。

        そして、滞在そのものが特別なラグジュアリー体験に。
        「旅の最後に、またここに帰ってきたい」そう感じる思い出深い滞在でした。

        サムイで心身ともにリラックス。
        バンコクで気分を一気に切り替える。
        そんなコントラストも最高の旅になりました。

        各ホテル詳細は別記事でご紹介予定です
        (訳:まだ全然できてません(泣))

        サムイ島&バンコク:ローカル感も楽しめる大人旅おすすめレストランまとめ

        バンコク ピンクのカオマンガイをいただきます

        旅の楽しみの1つが現地ならではのローカルフードです。

        せっかくならその土地っぽくておいしいものが食べたい。
        とは言っても、そんなに何食も食べられない大人な年齢のわが家。

        そんなわが家が厳選したお店をご紹介します!!

        サムイ島グルメ

        サムイ島は海に囲まれ新鮮な魚介類が豊富。
        おいしい魚介類をたっぷり満喫したいエリアです。

        ※画像はスライドできます

        • Kapi Sator Central Samui シンハーで乾杯
          Kapi Sator Central Samui
        • Kapi Sator Central Samui ソムタム
          Kapi Sator Central Samui ソムタム
        • Kapi Sator Central Samui エビの揚げ物
          Kapi Sator Central Samui 海老の揚げ物
        • Kapi Sator Central Samui 外観
          Kapi Sator Central Samui 外観
        • Sabienglae, Bang Rak Beach
          Sabienglae, Bang Rak Beach
        • Sabienglae, Bang Rak Beach シーフードサラダ
          Sabienglae, Bang Rak Beach シーフードサラダ
        • Sabienglae, Bang Rak Beach 魚の揚げ物
          Sabienglae, Bang Rak Beach 魚の揚げ物
        • サムイ島 Sabienglae, Bang Rak Beachの雰囲気
          Sabienglae, Bang Rak Beach
        • A&B Restaurant ソムタムと炒め物
          A&B Restaurant ソムタム
        • A&B Restaurant 魚料理
          A&B Restaurant 魚料理
        • A&B Restaurant 外観
          A&B Restaurant 外観
          • Kapi Sator Central Samui|Googleマップ
            少しスパイシーでクセになる南タイ料理が絶品。
            香りの立つ新鮮な魚介料理はリゾートにぴったり。
          • Sabienglae, Bang Rak Beach|Googleマップ
            開放的なビーチ沿いの席で海を眺めながらの夕食。
            海鮮たっぷりのローカル料理がリーズナブルに味わえるお店。
          • A&B Restaurant|Googleマップ
            カジュアルで気取らずゆっくり過ごせるローカルレストラン。
            旅の後半にちょうどいい“ほっと落ち着く味”が楽しめる。

          バンコクグルメ

          バンコクはローカルフードからおしゃれカフェ。
          景色を楽しむ素敵なレストランまでお店がたくさんです。

          朝出発の2泊3日
          外食はこれが限界でした...

          ※画像はスライドできます

          • ピンクのカオマンガイ
            ピンクのカオマンガイ
          • ピンクのカオマンガイ ゴーヤのスープ
            ピンクのカオマンガイ ゴーヤのスープ
          • チョムアルン ワットアルンとチャンビール
            チョムアルン ワットアルンとチャンビール
          • チョムアルン ラープムーとソムタム
            チョムアルン ラープムーとソムタム
          • チョムアルン 麺料理
            チョムアルン 麺料理
          • チョムアルンからの景色
            チョムアルンからの景色
          • Make Me Mango カオニャオマムアン
            Make Me Mango カオニャオマムアン
          • Make Me Mango 店内
            Make Me Mango 店内
          • Make Me Mango 外観
            Make Me Mango 外観
            • ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム
              (通称:ピンクのカオマンガイ)|Googleマップ
              昔ながらのカオマンガイの老舗店。
              シンプルなのに止まらないおいしさ。
              (※ビールが飲めないため注意)
            • チョムアルン|Googleマップ
              ワットアルンが目の前の圧倒的ロケーション。
              落ち着いた雰囲気でタイ料理を味わえるレストラン。記念日ディナーにも◎
            • Make Me Mango Tha Tian|Googleマップ
              マンゴーが主役の人気スイーツ店。
              観光途中に気軽に立ち寄れる、暑さやわらぐ癒しの休憩スポット。
            緑のカオマンガイ

            カオマンガイが食べたいけど、ビールも飲みたい。
            そんな方には老舗店「クワンヘン カオマンガイ プラトゥーナム(通称:緑のカオマンガイ)」がおすすめ。

            場所はピンクのカオマンガイの数件となり。
            こちらではビールがオーダー可能。
            さらに蒸し鶏だけでなく揚げ鶏(ガイヤーン・トート)がのったカオマンガイも楽しめます。

            香ばしい揚げ鶏が最高!!
            サイドメニューも豊富でちょい飲み向けです

            チョムアルンで記念撮影

            旅のグルメは、味だけでなく雰囲気や景色も大切。

            サムイ島とバンコク。
            それぞれの魅力がぎゅっと詰まった“記憶に残る一皿”に出会えました。

            7月:駅ナカに泊まった東京の週末と、心揺さぶられた「無限城編」

            東京ステーションホテル宿泊のため東京駅へ

            7月はずっと憧れていた「東京ステーションホテル」に宿泊。
            そして待ちに待った、鬼滅の刃 無限城編が上映開始。

            特別なご褒美ステイと忘れられない映画体験が印象的な月でした。

            駅ナカに泊まる特別体験「東京ステーションホテル(SLH)」

            東京ステーションホテル エントランス

            東京駅・丸の内駅舎の中に位置する「東京ステーションホテル」

            こちらは100年以上の歴史を誇る名門ホテル。
            国指定重要文化財である東京駅に宿泊できる“日常のような非日常”を味わえるホテルです。

            東京ステーションホテルにあるSLHのカバン

            東京ステーションホテルはSLH系列ホテルです。
            タイのSLHがとても良かったため、国内でも宿泊してみることにしました。

            ヒルトンとSLHの提携で選択肢が広がってうれしいです♩

            東京ステーションホテル フロント

            ロビーへ一歩足を踏み入れた瞬間からずっとワクワクが止まりません。

            東京ステーションホテル 客室
            東京ステーションホテル ウェットエリア

            客室はヨーロピアンクラシック調で、駅の喧騒とはまったく別世界の静けさ。

            厚みのあるカーペット、優しい照明、丁寧に手入れされた調度品。
            ゆっくり息が深くなるような落ち着きがあります。

            コンパクトながらも使い勝手の良い客室です。

            東京ステーションホテル 客室からの眺め

            さらに1番の推しポイントが客室からの眺望。
            客室の窓からは、丸の内駅舎のドームと改札を見渡すことができます。

            窓から駅舎を間近に感じられて「東京駅の中に泊まっているんだ」という実感がじんわり。

            この景色が見たかった!!

            東京ステーションホテル 客室棟の長い廊下

            館内の長い廊下を歩くのもまた特別な時間。
            端まで見通せるほどまっすぐ続くクラシックな回廊は、まるで映画のワンシーンのよう。

            東京駅丸の内駅舎のドーム
            早朝の人がいない東京駅

            宿泊時のおすすめ体験は早朝の東京駅散策です。
            人のいない東京駅はまるで別世界に迷い込んだようでした。

            東京ステーションホテル 朝食会場

            東京駅散策を楽しんだ後は、朝食会場のアトリウムへ。
            天窓から降り注ぐ柔らかな光と、天井の高さが生む開放感抜群な空間です。

            東京ステーションホテルの朝食
            東京ステーションホテル 朝食のカツサンドなど

            小皿に盛られた前菜や和食、カツサンドなど。
            丁寧に調理されたメニューの数々。

            誰か...
            日本酒かスパークリングをください...

            東京ステーションホテル 朝食のとらやのスイーツ

            ホテル2階には老舗和菓子店とらや直営店「TORAYA TOKYO」があります。

            このため、朝食には「とらや」とのコラボスイーツもあります。
            あんこのおいしさにも幸せ気分になれる朝食でした。

            大充実の朝食についてはXをご覧ください♩

            東京ステーションホテル 館内ツアーガイド
            東京ステーションホテル 館内散策の様子

            宿泊時には館内ツアーガイドを配布。
            このガイドを見ながら、国指定重要文化財の散策も楽しめます。

            夜の東京駅の様子

            アクセスの良さはもちろん。
            ここに泊まること自体が体験になるホテル。

            チェックアウトの瞬間まで特別な余韻が続くステイでした。

            とてもステキな宿泊ができました

            鬼殺隊の有志に涙「鬼滅の刃 無限城編」鑑賞

            鬼滅の刃 無限城編 第1章猗窩座再来

            続いては、待ちに待った「鬼滅の刃 無限城編」

            プレミアムシアターとドルビーシネマの2回足を運びました。
            どちらも予想をはるかに超える迫力と息をつけせぬ展開に見入ってしまいました。

            目の前には大きなスクリーン
            無限城に迷い込んだような没入感が最高!!

            鬼滅の刃 無限城編 第1章猗窩座再来 ドルビーシネマ

            戦闘シーンの圧倒的スケールはもちろん、心を揺さぶられたのは鬼殺隊の有志の姿。

            それぞれが背負ってきたもの、託された思い、守りたいもの。
            これまで積み重ねてきた物語が一気に胸に押し寄せ、涙が止まりませんでした。

            鬼滅の刃 無限城編 第1章猗窩座再来 TOHOシネマズ 日比谷

            映画館を出ても余韻が強く、しばらく言葉を発せないほど。
            ひとつだけ確実に言えるのは「映画館で観てよかった」ということでした。

            義勇さんかっこいい...
            次回作も楽しみです!!

            わが家に新たなベアが仲間入り:ミャクミャクコラボ&20周年コンラッドベア

            今年はわが家に2体の限定ベアをお迎えしました♩

            コンラッドベア(コンラッド東京20周年記念ベアとみゃくみゃくコラボベア)
            • コンラッド大阪:限定デザイン“ミャクミャク×コンラッドベア”
            • コンラッド東京:20周年記念ベア

            実物は想像以上で、箱を開けた瞬間「かわいい...」と声が出てしまったほど。

            2体並ぶと破壊力抜群。
            眺めているだけで自然と笑顔になれる存在です。

            来年はどんなコンラッドベアに出会えるかな??

            8月:夏を満喫しつつのんびり過ごす、都内のご褒美ステイ

            ホテル雅叙園東京 百段階段の展示にて

            8月は夜風が心地よいお台場でアウトドアBBQ飲み放題。
            また、アートとラグジュアリーに包まれる「ホテル雅叙園東京」へ宿泊。

            暑さに負けず夏ならではの体験を夫婦で楽しんだ月になりました。

            アウトドアBBQでTボーンステーキ&飲み放題は強い「ヒルトン東京お台場」

            8月のヒルトン東京お台場

            夏の思い出作りに選んだのは「ヒルトン東京お台場」
            夏季限定のガーデンBBQに行ってみました。

            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」
            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」で乾杯

            レインボーブリッジと東京湾を望むロケーション。
            さらにTボーンステーキ&飲み放題という最強の組み合わせです。

            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」トマホーク

            やってきましたTボーンステーキ。
            このお肉をセルフで焼き上げていきます。

            えっ!!これを自分で!?

            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」トマホークステーキの焼き方

            そんな方でも安心。
            ちゃんと焼き方解説もありました。

            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」トマホーク
            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」トマホーク

            じゅうじゅうと時間をかけて焼いていき...
            焼き上がったら大胆にカット!!

            ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」で乾杯

            開放的なテラスの風、グリルの香ばしさ、冷えたドリンク。
            “アウトドアの高揚感”と“ホテルクオリティの快適さ”が両立した、まさに大人の夏イベント。

            ライトアップされた夕景も美しく、ぜひまた来年も訪れたいです。

            やっぱり飲み放題は最高ですね!!
            (結局そこ(笑))

            美術館のような空間と洗練されたおもてなし「ホテル雅叙園東京(SLH)」

            ホテル雅叙園東京 外観

            続いては、打って変わってアートに浸るラグジュアリーステイ。

            豪華絢爛な装飾と静けさが調和。
            日本美のミュージアムホテルを掲げる「ホテル雅叙園東京」です。

            10月からは一時休業入り
            このため駆け込みで宿泊しました

            ホテル雅叙園東京 ホテル内の様子
            ホテル雅叙園東京 招きの大門

            館内の至るところに施された日本美の装飾は圧巻。
            廊下を歩くだけでも、非日常が感じられる空間となっています。

            ホテル雅叙園東京 客室
            ホテル雅叙園東京 ウェットエリア

            客室は全室スイートルーム。
            ウェットエリアも広々で、バスタブはジェットバスになっています。

            ホテル雅叙園東京 スチームサウナ

            さらにこちらの推しポイントは「全室スチームサウナ付き」ということ。

            普段はドライサウナ派ですが...
            いつでもサウナが楽しめるのはやっぱり快適。
            バスタブに水をためて、水風呂じゃぶんすると至福のひととき時でした。

            客室の様子はこちらをご覧ください♩

            ホテル雅叙園東京 ラウンジのアフタヌーンティー
            ホテル雅叙園東京 ラウンジのカクテルタイム

            エグゼクティブラウンジではアフタヌーンティーやカクテルタイムを満喫。
            ラウンジのフードとドリンクのクオリティの高さにびっくりでした。

            ホテル雅叙園東京 エグゼクティブラウンジからの夕景

            夕景も美しい目黒川沿いの眺望。
            ゆっくり流れる穏やかな時間の流れを楽しめました。

            ホテル雅叙園東京 朝食の和食
            ホテル雅叙園東京 朝食のローストビーフ

            朝食ビュッフェも文句なしのおいしさ。

            その場で切り分けてくれるローストビーフ。
            オーダーを受けて焼き上げる焼魚など手の込んだメニューの数々。

            ホテル雅叙園東京 朝食のオーダーできるホットミール

            ライブキッチンで作られるホットミールも種類豊富。
            量が少なめで何品でも食べられるのもうれしかったです。

            こちらの朝食はわが家のツボでした!!
            (お酒がほしい...)

            ホテル雅叙園東京 百段階段へ

            滞在中には東京都指定有形文化財「百段階段」へ。

            ホテル雅叙園東京 百段階段のイベント展示
            ホテル雅叙園東京 百段階段のイベント展示

            開催されていたのは、鬼がテーマのコラボ企画「和のあかり×百段階段」
            鬼滅の刃を観た後ということもあり、世界観に見入ってしまいました。

            宿泊者は割引チケットがもらえました

            ホテル雅叙園東京 ホテル内の様子

            スタッフの所作や言葉遣いも美しく、細やかな心配りが自然と伝わってくるおもてなし。

            華やかさの中に落ち着きがある。
            雅叙園ならではの世界観を、心ゆくまで味わえた滞在になりました。

            改装後もすばらしい部分は残っていてほしいと切に思います

            9月:観て・食べて・ととのって 札幌の吸引力を体感した秋

            エアドゥで札幌旅

            9月はお気に入りホテルへ再訪から毎年恒例のテニス観戦。

            牡蠣やジンギスカンを求めて札幌へ。
            そして、今年オープンしたてのサウナ自慢のホテルまで。

            レジャーにグルメにリラックスまで満喫した月でした。

            居心地の良さについつい再訪「ダブルツリー東京有明」

            ダブルツリーbyヒルトン東京有明 外観

            5月に続き、ふたたび「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」へ。
            今回はジャパンオープンテニス観戦のための宿泊です。

            このホテルはわが家にとってスポーツと縁が深いみたい♩

            ダブルツリーbyヒルトン東京有明 デラックスルーム ダブルベッド2台 客室からの眺望
            ダブルツリーbyヒルトン東京有明 カードキー

            大きな窓から広がる有明の景色。
            コンパクトながらも快適な客室。
            そして、スタッフさんのほどよい距離感のホスピタリティ。

            ダブルツリーbyヒルトン東京有明 ロビーエリアの様子

            まだ2回目の宿泊にも関わらず感じる安心感。
            「ここ好きだなぁ...」と自然と思わせてくれる居心地の良さがあるホテルです。

            ダブルツリーbyヒルトン東京有明 朝食会場 SAUSロゴマーク

            今回も楽しみにしていた朝食へ。

            ダブルツリーby東京有明 SAUSの朝食
            ダブルツリーby東京有明 SAUSの朝食 デザート変

            品数は多すぎず、でもどれも丁寧でおいしい。

            “すべてがちょうど良い”
            その絶妙なバランスが、また泊まりたいと思わせてくれる理由なのだと思います。

            ダブルツリーbyヒルトン東京有明 ダイヤモンド会員は無料で利用可能なスタバドリンク

            うれしいことに、今回は館内のスタバサーバーも利用できました。
            (前回はメンテナンス中で利用できず)

            ダブルツリー名物のチョコチップクッキーとスタバを一緒に楽しめる。
            そんなところもわが家の推しポイントです。

            ダブルツリー東京有明 お台場まで朝ラン

            ホテル周辺のランニングも開放感抜群。
            ラン好きな方には朝ランもおすすめです。

            今回も心地良い滞在でした
            ありがとうございました!!

            2025年ジャパンオープンテニス

            肝心のジャパンオープンテニスは予選を観戦。

            予選は同エリア内であれば自由席。
            いろんな角度から観戦を楽しめました。

            ジャパンオープンテニス2025 予選を観戦
            ジャパンオープンテニス2025 予選を観戦

            島袋将選手の活躍も目の当たりにすることができました。
            攻めるプレースタイルがカッコ良かった!!

            また来年も観戦したいです!!

            札幌で生牡蠣とオータムフェストを満喫しよう

            実は、今回はじめて宿泊する札幌。
            (前回は日帰り滞在でした(汗))

            ここでテンションが上がる出来事が...

            Air Do ロコンジェット
            Air Do ロコンジェット 機内

            搭乗機がまさかのロコンジェット!!

            機内にはロコンがたくさん。
            離陸前からすでに癒しの旅がはじまっていました。

            かわいい...かわいすぎる...!!

            原始焼き酒場ルンゴカーニバル本店 生牡蠣

            お目当ての生牡蠣は、なんと1個110円

            びっくり価格なのにプリプリで濃厚。
            ついつい夢中になり、無言になってしまうおいしさでした。

            札幌 原始焼き酒場ルンゴカーニバル本店で乾杯

            札幌では、Xで仲良くしていただいているusuさんと合流。
            “おいしい牡蠣を食べよう!”とお誘いいただいた札幌旅です。
            (Xアカウントはこちら:@usu605

            とってもグルメなusuさん
            おいしいお店が知りたい方はぜひフォローを♩

            さっぽろオータムフェストマップ

            訪れた時期はちょうど「さっぽろオータムフェスト」期間中。

            会場には北海道の海の幸・山の幸がずらり。
            エリアごとに異なるテーマ設定で、歩くだけでワクワクが止まりません。

            さっぽろオータムフェストでグルメを満喫
            さっぽろオータムフェストでグルメを満喫

            気温も心地よく、外で飲むお酒がこれまた最高。
            またこの時期に訪れたくなってしまいました。

            札幌のラムハウスケケレ 生ラムの刺身

            さらに生ラムジンギスカンも堪能。

            まったく臭みのない新鮮な生ラム。
            まさかの「生ラム」の刺身もありました。

            えっ、ラムって生で食べられるの!?
            しかもおいしすぎる!!

            札幌のラムハウスケケレで生ラムを堪能
            札幌のラムハウスケケレで生ラムを堪能

            焼きたては、香り、肉汁、タレのバランスも完璧。
            ラムが苦手な妻もどんどん食べ進めてしまうおいしさ。

            「北海道のジンギスカンすごい!」と声が出るほど感動しました。

            こちらはわが家の全力おすすめ店です♩

            札幌 セイコーマートで朝ごはんタイム

            そして、北海道で訪れたかったのがこちら。
            地域密着型コンビニのセイコーマート。

            特に、店内調理したメニュー「ホットシェフ」が絶品。
            朝ランや部屋飲みに大活躍でした。

            北菓楼 本店 クラシカルな外観
            北海道グルメ 北菓楼のソフトクリーム

            せっかくなのでスイーツも食べたい。
            ということで、北菓楼本店では濃厚ソフトクリームに舌鼓。

            六花亭 札幌本店 外観
            六花亭 札幌本店 マルセイアイスサンドと雪こんチーズ

            続いて、重厚感あふれるこちらへ。
            六花亭 札幌本店では店舗限定ひんやりスイーツ2種類ゲット。

            スイーツまでしっかりおいしいなんてズルい!!

            札幌:海鮮もラムもスイーツも!短期旅でもまわれるおすすめグルメまとめ

            夜のすすきの

            2泊3日の札幌旅で立ち寄った飲食店をまとめてご紹介します。
            お魚もお肉もスイーツも、全方位的に高クオリティなのはさすがです。

            短期旅でもサクッとまわれるお店ばかり
            次回、札幌旅のヒントにどうぞ♩

            • 原始焼き酒場ルンゴカーニバル本店|Googleマップ
              1個110円のリーズナブルさで、新鮮濃厚な牡蠣が味わえるお店。
              提供も早いので飲み歩き1軒目にもおすすめ。
            • THE NIKKA BAR|Googleマップ
              “ウイスキー好きの聖地”と言っても過言ではないお店。
              落ち着いた雰囲気の中で、北海道限定ウイスキーやオリジナルカクテルが楽しめる。
            • 回転寿司 根室花まる 大同生命札幌ビルmiredo店|Googleマップ
              人気チェーン店ながら、こちらは比較的空いていて利用しやすい穴場。
              街歩き中にもふらっとサク飲みに使える、満足度の高い回転寿司。
            • ラムハウス・ケケレ|Googleマップ
              貴重なニュージーランド産生ラムが味わえるお店。
              臭みが一切なく、ラム初心者・ラムが苦手な方でも感動できる一軒。
            • 六花亭 札幌本店|Googleマップ
              限定店舗のみ販売のマルセイアイスサンドや雪こんチーズあり。
              種類豊富なお菓子を1個単位で購入できるので、自分へのご褒美にもお土産選びの参考にもおすすめ。

            ソフトクリーム食べ比べ
            (↑濃厚/↓さっぱりの順でご紹介)

            • 北菓楼:濃厚さNo.1でインパクト大。しっかり甘めでご褒美感。
            • よつ葉:濃厚クリーミーとフレッシュなミルク感の中間バランス。何度でも食べたくなる。
            • きのとや:フレッシュなミルク感がありながら後味すっきり。王道にして完成形。
            • ルタオ:チーズ入りなのに一番あっさり。上品な味でさっぱり食べたい方向け。
            きのとやのソフトクリーム

            なんと言っても、気軽に食後においしいソフトクリームが食べられるのは最高。
            牛乳がおいしい地域はソフトクリームも絶品でした。

            そんな札幌旅の滞在先に選んだのは、大浴場とサウナが自慢のホテルです。

            天空のサウナでととのうご褒美時間「札幌ホテルbyグランベル」

            札幌ホテルbyグランベル 外観

            札幌で宿泊したのは、2025年3月開業「札幌ホテルbyグランベル」
            旅の疲れをととのえる滞在には最適なホテルでした。

            札幌ホテルbyグランベルの客室
            札幌ホテルbyグランベル 客室のウェットエリア

            客室は木目と間接照明が心地よいデザイン。

            ベッドの寝心地も良く、窓側には部屋飲みがはかどるソファ付き。
            ユニットバスながら浴槽も広々で、旅の疲れがほどける安心感があります。

            札幌ホテルbyグランベル 大浴場&サウナ

            最大のお目当ては25階にある温泉スパ&サウナ。

            地下1,000mから湧き出す天然温泉。

            サウナは、男女ともにミストサウナ、ドライサウナ完備。
            しかも、20分ごとのオートロウリュ付き。
            もちろん水風呂と半外気浴エリアもあります。

            サウナ詳細はこちらをクリック♩

            札幌ホテルbyグランベル ラウンジ

            サウナの後は、宿泊者全員が利用可能な最上階のラウンジへ。
            札幌市内が見渡せる眺望は圧巻です。

            札幌ホテルbyグランベル ラウンジにて
            札幌ホテルbyグランベル 札幌のくつろぎスペース

            ラウンジにはゆったりソファやごろごろ畳エリアあり。
            サウナ後には最高にリラックスできます。

            大浴場やラウンジには館内着で移動できるのも高ポイント。

            札幌ホテルbyグランベル ラウンジで湯上がりビール
            札幌ホテルbyグランベル ラウンジで湯上がりビール

            ラウンジでは生ビールやおつまみもオーダー可能。
            キラキラな夜景を眺めながら乾杯できます
            (※ドリンクやフードは有料)

            生ビールはサッポロクラシックでした♩

            札幌ホテルbyグランベル ラウンジから見た朝日

            朝にはとても美しい朝焼けを眺めることもできました。
            滞在中のあらゆるシーンがリラックスタイムになるホテルです。

            すでに「また次回も泊まりたい」と思うほどお気に入りです

            10月:走って、ととのう、都内におこもりなラン月間

            都内の夕ランの様子

            いよいよ、秋になりランニングシーズン本番。

            10月はアクセスの良い都内大会へ参加。
            大会後には"レインボーブリッジを眺めながらととのう"ホテルへ。

            「走った分だけ癒しが染みる」そんな月になりました。

            10km大会なのに想像以上にハイレベル「中央区民マラソン」

            区民スポーツの日 マラソン大会

            今シーズン最初の大会は「中央区民マラソン」

            こちらは10kmとは思えない本気モードの大会。
            スタート直後からぐんぐんスピードが上がり、周りにつられてオーバーペースに。

            「どこまで粘れるか」をテーマに、とにかく呼吸とフォームに集中しながら走り続けました。

            区民スポーツの日 マラソン大会

            そしてフィニッシュ!!

            結果は...

            中央区民マラソン 10kmの記録

            45分37秒!!
            まさかのパーソナルベスト更新!!

            ローカル大会なのにレベルは本気!!
            だからこそ引き出してもらえた気がします

            この勢いのまま迎えたのが...
            いつか出たいと思っていた「東京レガシーハーフ」です。

            東京の街を走れる憧れの大会「東京レガシーハーフ」へ

            東京レガシーハーフマラソン2025 国立競技場で記念撮影

            10月の大本命レースがこちら「東京レガシーハーフ」です。

            東京レガシーハーフマラソン2025 号砲がなっていよいよトラックへ

            スタート地点である国立競技場のトラックに立った瞬間。
            “この大会を走りたかったんだ”というワクワク感が全身に広がりました。

            東京レガシーハーフマラソン2025 文京区から千代田区へ
            東京レガシーハーフマラソン2025 序盤2つ目の上り坂

            スタート後は東京のど真ん中を走る高揚感で胸がいっぱいに。
            観声も街のざわめきも、すべてが背中を押してくれるような感覚になります。

            東京レガシーハーフマラソン 日本橋の様子

            日本橋を走る頃には、これからが楽しみなホテルも発見。
            2027年秋に開業予定のウォルドーフアストリア東京日本橋です。

            東京レガシーハーフマラソン 後半の上り坂

            折り返し地点を過ぎると、後半は上り坂に突入。
            坂がじわじわ効いてきて脚が重くなる展開。

            「ここからが勝負」と言い聞かせながら、呼吸とリズムを整えつつ一歩一歩積み重ねていきます。

            東京レガシーハーフマラソン2025 国立競技場に戻ってきた

            ふたたび国立競技場が見えてきました。

            東京レガシーハーフ 完走メダル

            最後は気力を振り絞り、夫婦そろって無事完走できました。

            後半、心が折れそうだったけど...
            完走できてよかった...

            東京レガシーハーフマラソン 完走後に友人と記念撮影

            5月にもご登場いただいたみかげっちさんも参加。
            (Xアカウントはこちら:@mikagecchi24

            せっかくの機会なので一緒に記念撮影しました。

            東京レガシーハーフマラソン2025 完走後の記念撮影を国立競技場のトラックで

            コースの景色も、国立競技場の熱量もすべてが特別。
            「走れてよかった」と心から思える大会でした。

            東京の街を走る体験はやっぱり格別です!!

            大会の様子やコース詳細は、こちらにくわしくまとめています

            完走の余韻に浸りつつ、そのままご褒美ステイへ。
            レインボーブリッジを眺めながらととのえるホテルへ向かいました。

            大会の疲れをほぐす快適サ活「ヒルトン東京お台場」

            ヒルトン東京お台場 客室

            東京レガシーハーフを走った後は、ご褒美ホテルステイへ。
            レインボーブリッジを一望できる「ヒルトン東京お台場」です。

            ヒルトン東京お台場 客室

            客室に入った瞬間、窓一面に広がる東京湾。
            開放感あふれる眺望がたまりません。

            ヒルトンお台場 サウナ
            画像出典:ヒルトン東京お台場公式

            ひと息ついたら、お待ちかねのプール&サウナエリアへ。

            こちらのサウナは、大きな窓から東京湾の景色が楽しめるのがポイント。
            しかも、男女一緒に入れるので夫婦でととのうことができます。

            ヒルトンお台場 ジャグジー

            画像出典:ヒルトン東京お台場公式

            風にあたりながらの外気浴も最高。
            ととのいチェアはないため、ジャグジーのふちに腰掛けて涼みました。

            ヒルトン東京お台場 エグゼクティブラウンジ ラーメン
            ヒルトン東京お台場 エグゼクティブラウンジ ラーメンをゆでる

            夜はエグゼクティブラウンジへ。
            なんと、セルフでラーメンを作れるようになっているではありませんか。

            ヒルトン東京お台場 エグゼクティブラウンジ ラーメン

            これはもしかして「夜鳴きそば」...??

            サウナに夜鳴きそば...
            ドミ活みたいで最高♩

            ヒルトン東京お台場 朝食
            ヒルトン東京お台場 朝食

            朝食も種類豊富でどれもおいしくて大満足。
            特にライブキッチンのタイ料理カオソーイがおいしかったです。

            サービスも進化していてびっくりな滞在でした

            11月:韓国グルメに魅了される初ソウル旅&リニューアルドミ活

            成田空港 ソウル行き
            11月ZIPAIRの機内はクリスマスモード

            冬のはじまりを感じる11月は、久しぶりの海外へ。

            ずっと行きたかった「ソウルグルメ旅」
            2泊3日でグルメ・街歩き・ホテルをたっぷり満喫しました。

            まずはこの旅のメインテーマ。
            “気になる韓国料理を片っ端からめぐる”ところからスタート。

            初ソウルで韓国料理を大満喫

            何より楽しみにしていたのが本場の韓国料理。
            ドラム缶焼肉、チキン、ユッケ、サムギョプサルなど、胃袋が許す限りハシゴしました。

            お店の詳細は後ほどご紹介します

            ソウル 明洞の新カルビ
            ソウル 明洞の新カルビ

            初日のスタートはドラム缶焼肉。

            お肉は柔らかくてとってもジューシー。
            焼ける音、いい香りの煙、スタッフさんのテキパキ感に終始テンションUPでした。

            ソウル プラダックチキンをテイクアウト

            ドラム缶焼肉の後は、ホテル近くのチキンをテイクアウト。
            静かな客室で部屋飲みする時間もまたしあわせです。

            ソウル アベベベーカリーで購入したドーナッツ
            ABEBEベーカリーのもちもちドーナツ

            翌朝は、朝ラン途中にドーナツをテイクアウト。

            もちもち生地にたっぷりクリーム。
            “ラン中の糖分補給ってこんなに幸せだっけ?”としみじみ。

            写真を見ているだけで、すでにもう食べたい...

            クリスマスの飾り付けのピョルマダン図書館

            クリスマスモードに飾り付けられた「ピョルマダン図書館」
            想像以上にきらきらな夢みたいな素敵空間でした。

            観光した後は広蔵市場グルメを目指します♩

            ソウル Ho Seonsaeng Jeonで飲んだマッコリ
            マッコリ専門店ホソンセンジョンのユッケなど

            まずは、マッコリ専門店で乾杯。
            フードの大ぶりなユッケも新鮮でおいしい。

            マッコリ専門店ホソンセンジョン 店内
            マッコリ専門店ホソンセンジョン マッコリの棚

            こちらの推しポイントは、冷蔵庫から好きなマッコリを選べること。
            韓国各地のローカル生マッコリが揃っています。

            マッコリ好きな方にはぜひ行ってみてほしいお店です!!

            ソウル プチョンユッケのユッケとタコ
            ソウル プチョンユッケの刺身

            続いては、同じく広蔵市場内の有名ユッケ専門店。
            臭みがまったくない新鮮で濃厚な味わいにビールが進みました。

            ソウル 山清炭火ガーデン乙支路のサムギョプサル
            ソウル 山清炭火ガーデン乙支路のサムギョプサル

            最終日はサムギョプサルでラストスパート。

            こちらのサムギョプサルは素材にこだわりあり。
            黒豚を使った旨味たっぷりなサムギョプサルが味わえました。

            11月アシアナ航空の機内食

            最後はアシアナ航空の機内食で終了。

            焼肉(?)とキムチでごはんがすすむ...
            お腹いっぱいなはずなのに、あっという間に完食でした。

            ソウル 明洞の新カルビで乾杯
            新カルビで乾杯

            グルメ→街歩き→ホテル→またグルメ。
            このサイクルが幸せすぎて、2泊3日があっという間に過ぎていきました。

            韓国・ソウル:明洞に滞在するなら行きたいおすすめグルメまとめ

            2泊3日のソウル旅で立ち寄ったお店をまとめてご紹介します。

            明洞からアクセスしやすいお店ばかり。
            初ソウルの方でも利用しやすいので、ソウル旅のヒントにどうぞ。

            わが家と同じくソウル初心者の方におすすめです♩

            ※画像はスライドできます

            • ソウル明洞 新カルビのカルビ
              新カルビのカルビ
            • ソウル 明洞の新カルビの店内
              新カルビ 店内
            • ソウル 明洞の新カルビの外観
              新カルビ 外観
            • ソウル プラダックチキンをテイクアウト
              PURADAKチキンをテイクアウト
            • PURADAKチキン 外観
              PURADAKチキン 外観
            • ソウル アベベベーカリー
              ABEBEベーカリー ドーナツ
            • ソウル アベベベーカリー 外観
              ABEBEベーカリー 外観
            • ホソンセンジョン マッコリのラインナップ
            • ホソンセンジョン 外観
            • ソウル プチョンユッケにて
              プチョンユッケ
            • プチョンユッケ 外観
            • ソウル 山清炭火ガーデン乙支路 サムギョプサル
              山清炭火ガーデン サムギョプサル
            • ソウル 山清炭火ガーデン乙支路のユッケ
              山清炭火ガーデン ユッケ
            • ソウル 山清炭火ガーデン乙支路 外観
              山清炭火ガーデン 外観
              • 新カルビ(ドラム缶焼肉)|Googleマップ
                とっても柔らかくてジュージーなカルビが味わえるお店。
                立ち食いではなく座れるため、ご家族連れでも安心して楽しめます。
              • Puradak Chicken(フライドチキン)|Googleマップ
                部屋飲み派におすすめな、外サク中ジューシーなチキンのお店。
                客室でまったりチキンとビールを味わう時間が幸せすぎた。
              • ABEBEベーカリー(ドーナツ)|Googleマップ
                モチモチな生地とたっぷりクリームがクセになるドーナツ店。
                わが家の推しフレーバーはピーナッツでした。
              • ホソンセンジョン(マッコリ専門店)|Googleマップ
                種類豊富なマッコリが楽しめるお店。
                冷蔵庫にずらりと並ぶローカル生マッコリは圧巻。
                どれを選ぶか迷ったら、店員さんが日本語でアドバイス可能。
              • プチョンユッケ(ユッケ専門店)|Googleマップ
                濃厚なのに後味がスッと消える新鮮ユッケ。
                本館・別館があり、別館のほうが入りやすいとの口コミあり(わが家も別館を利用)。
              • 山清炭火ガーデン乙支路(サムギョプサル)|Googleマップ
                黒豚にこだわったサムギョプサルのお店。
                濃厚な肉の旨味と香ばしくて甘い脂が最高にお酒に合う。
                締めには無料のセルフソフトクリームもぜひ。

              シネマがテーマなおしゃれホテル「Hotel28 明洞(SLH)」

              韓国ソウル ホテル28明洞 外観

              ソウル旅の宿泊先に選んだのは、シネマがテーマのデザインホテル「Hotel28 明洞」
              SLH加盟ホテルのためヒルトン経由で予約しました。

              韓国ソウル ホテル28明洞 ロビーの様子
              韓国ソウル ホテル28明洞 館内の展示

              館内には映画撮影小物やフィルム写真がたくさん。
              ホテルに戻るたびにテンションが上がる空間です。

              韓国ソウル ホテル28明洞 客室

              コンパクトながらも使い勝手が良く、開放感を感じる客室。

              韓国ソウル ホテル28明洞 シャワールーム
              韓国ソウル ホテル28明洞 アメニティのスリッパ

              ボトルアメニティは「MOLTON BROWN(モルトンブラウン)」
              スリッパやバスローブにホテルロゴ刺繍入りなのもテンション上がります。

              客室動画や詳細はこちらのポストをご覧ください♩

              韓国ソウル ロッテ百貨店のクリスマスイルミネーション

              明洞の中心という立地もすばらしく、街歩きにも観光地へも好アクセス。

              街歩き→ホテルでひと休み→またすぐに出かけられる。
              そんな距離感が便利すぎて、旅全体の快適度がぐっと上がった気がします。

              韓国ソウル ホテル28明洞 レセプションの様子

              周辺には飲食店もたくさん。
              “食のソウル旅”にはぴったりのホテルでした。

              「Hotel28明洞」はこんな方におすすめ
              • 観光やグルメを全力で楽しみたい
              • ホテルの世界観やデザイン性も旅の思い出にしたい
              • 移動が心配で、どこに行くにも便利な場所に泊まりたい
              • ホテルチェーンではなく、少し特別感のあるホテルを選びたい
              • SLH(スモール・ラグジュアリー・ホテルズ)が好き、または気になっている

              宿泊記は今後まとめる予定です
              (記事作成がまったく追いついてません(汗))

              今年8月リニューアル!サ活環境大幅UPな「ドーミーイン東京八丁堀」

              ドーミーイン東京八丁堀 外観

              11月最後に訪れたのは久しぶりの「ドーミーイン東京八丁堀」
              リニューアル後、どんなふうに変わったのか気になるので宿泊することに。

              ドーミーイン東京八丁堀 クリスマスツリー

              翌日には12月。
              館内にはクリスマスの飾り付けがされていました。

              ドーミーイン東京八丁堀 大浴場へ行ってみよう

              チェックイン後はすぐさま大浴場へ。

              サ活環境チェックをしてみると...

              • 男女ともにオートロウリュ設置
              • 女湯に水風呂が誕生

              格段にスペックが上がってきているではありませんか。

              ありがとうございます...
              ありがとうございます...!!

              ドーミーイン東京八丁堀 館内着
              ドーミーイン東京八丁堀の新しくなった夜鳴きそば

              館内着でウロウロできるのも最高。
              夜鳴きそばの時間には腹パンでもやっぱりテンションUP!

              ドーミーイン東京八丁堀 朝食 お寿司
              ドーミーイン東京八丁堀 旅籠(はたご)のテラス席

              朝食ではご当地メニューでお寿司があって。
              さらにテラス席でアウトドア感を感じながら食事が楽しめる。
              (※ただし11月末は寒いのでおすすめしません(笑))

              ドーミーイン東京八丁堀 はじめての御宿印

              「これはもしかして...都内推しドミにランクインするのでは?」

              そんな予感を感じざるを得ない滞在となりました。

              八丁堀ドミの同心いんこちゃんもかわいい!!

              12月:久しぶりに大好きな富山へ 食とサウナに癒された冬旅

              12月羽田空港第二ターミナルのクリスマスツリー
              12月羽田空港第二ターミナルの様子

              一年の締めくくりは、何度訪れても心が落ち着く大好きな街・富山へ。

              “おいしいものを食べて、ゆっくりととのう”をテーマにした2泊3日。

              冬の富山らしい味覚や絶景。
              快適なホテルサウナに癒される、静かで満たされた旅になりました。

              まずは冠雪の立山連峰を見てみよう

              富山市内と立山連邦
              富山駅前より

              冬の富山といえば、冠雪が美しい立山連峰が見たい。

              とは言っても、わが家は旅先でまったりしたいタイプ。
              富山駅から歩いていける距離で立山連峰を満喫しました。

              富山市役所展望塔からみた立山連邦
              富山市役所展望塔より

              「富山って、市役所からこんな絶景が見えるんだ...」と言わざるを得ない、立山連峰。

              富山 世界一美しいスタバと立山連邦
              富岩運河環水公園 天門橋展望塔より

              「富山って、スタバの背景にこんな絶景が見えるんだ...」と言わざるを得ない、立山連峰。

              こちらは"世界一美しいスタバ"とも言われるスタバ。
              その美しさは、店舗デザインだけでなく。
              周りの空気感や立山連峰の絶景にも支えられている気がしてなりません。

              富山きときと空港 展望デッキから見た立山連峰
              富山きときと空港 展望デッキより

              空港利用の方なら、富山きときと空港の展望デッキもおすすめ。
              展望デッキは無料で利用でき、開けた眺望で立山連邦を眺めることができます。
              (※雪の多い時期には欠航リスクあり)

              岩瀬地区にある満寿泉の立ち飲み店「沙石」

              立山連峰を満喫した後は、いざ富山グルメへ。
              今回も、また富山に帰って来たくなるお店ばかりでした。

              富山で地酒とご当地グルメを満喫しよう

              あらさんのなみなみ日本酒
              あらさんの生しらこ

              最初に訪れたのは、富山駅すぐの「あらさん」

              まず、日本酒はたっぷりサイズのグラス提供。
              さらに、生白子がメニューにあることにもびっくりです。

              えっ、白子って生で食べられるの!?
              生ラムに続いて斬新すぎる!!

              あらさんのお刺身3点盛り

              刺身3種盛り合わせを頼んで出てきたのがこちら。

              3種の概念とは...??

              鮨 大門のおつまみ
              鮨 大門の握り

              富山からあいの風とやま鉄道に乗ること約25分。
              魚津ではミシュラン一つ星獲得の名店「鮨 大門」を訪問。

              地物を使ったおつまみから握りへの流れがすばらしい。
              ゆっくり食事を味わえるお店です。

              鮨 大門の日本酒
              鮨 大門の日本酒

              さらに日本酒も、富山に来たら飲みたい魅力的なラインナップ。
              同じ銘柄の磨きや酒米違いで飲み比べできるのもうれしいポイントです。

              岩瀬地区 満寿泉の立ち飲み店「沙石」

              富山からポートラムに乗ること約25分。
              大好きな岩瀬にある満寿泉の立ち飲み店「沙石」へ。

              セルフでタイマーを押して、魅惑の飲み放題タイムスタート。

              岩瀬地区 満寿泉の立ち飲み店「沙石」
              岩瀬地区 満寿泉の立ち飲み店「沙石」

              満寿泉の高級酒から、ここでしか飲めない搾りたてなど。
              冷蔵庫から好きなボトルを選んでおちょこに注ぎます。

              なんと言っても、この景色を前に飲める空間が最高です。

              もつ煮込みうどんの名店 糸庄

              続いては、富山名物もつ煮込みうどん「糸庄」

              こちらのお店は行列必至の有名店。
              寒い日にお店の外で待ってからのアツアツうどんは至福です。

              むしろ寒ければ寒いほどおいしくなる気がする!!

              リカーポケットみずはた 有料試飲コーナー
              リカーポケットみずはた 有料試飲コーナー

              環水公園までのゆるランで立ち寄ったのがこちら。
              地酒の有料試飲ができる酒店「リカーポケットみずはた」

              この日は勝駒や羽根屋、林もラインナップされていました。

              リカーポケットみずはた 有料試飲コーナーにて
              リカーポケットみずはた 有料試飲コーナーにて

              あらさんでも伺ったのですが、富山は東西でお酒の個性が違うそう。
              試飲コーナーには、どの酒蔵がどこに位置しているか分かりやすく掲示されていました。

              これは写真に撮って保存するしかない!!

              廻転とやま鮨 まずはビールで乾杯

              最後に訪れたのは、富山駅前にある有名回転寿司店「廻転とやま鮨」

              富山駅から徒歩2-3分。
              出発前にちょい飲みできる立地もすばらしいです。

              廻転とやま鮨 白子の天ぷら
              廻転とやま鮨 握りいろいろ

              おつまみメニューも多いので、ゆっくり飲みたい方にもおすすめ。
              握りはぶりやカニ、甘エビなど富山らしいものもたくさん味わえます。

              今回もお腹いっぱい!!
              ごちそうさまでした!!

              富山:新鮮な海鮮と地酒を大満喫!おすすめグルメまとめ

              2泊3日の富山旅で立ち寄ったお店をまとめてご紹介します。
              派手さはないけれど、どこも「また行きたい」と思わせてくれるお店ばかりです。

              富山旅のヒントになればうれしいです!!

              ※画像はスライドできます

              • 富山 あらさん 牡蠣昆布焼き
                あらさん 牡蠣昆布焼き
              • あらさんの日本酒いろいろ
                あらさん 日本酒ラインナップ
              • あらさん 外観
              • 鮨大門 ブリ食べ比べ
                鮨 大門 ブリ食べ比べ
              • 鮨大門 マグロとノドグロと穴子
                鮨 大門 握り
              • 富山県魚津 鮨大門の外観
                鮨 大門 外観
              • 富山 岩瀬にある満寿泉が飲める沙石
                沙石
              • 富山 岩瀬 満寿泉が飲める沙石
                沙石 外観
              • 富山名物 もつ煮込みうどん 糸庄本店
                糸庄 もつ煮込みうどん
              • 糸庄 オリジナル日本酒
              • 糸庄 外観
              • リカーポケットみずはた 羽根屋ラインナップ
              • リカーポケットみずはた 外観
                • あらさん(富山駅前・CICビル地下)|Googleマップ
                  絶品海鮮料理と地酒を、気負わずリーズナブルに楽しめるお店。
                  大将と地元のお客さんのやさしさに、2日連続で通ってしまいました。
                • 鮨 大門(魚津)|Googleマップ
                  魚津に店を構えるミシュラン一つ星獲得の江戸前寿司店。
                  地元食材を生かしたおつまみと握りで日本酒がどんどんすすむ。
                • 沙石(岩瀬)|Googleマップ
                  日本酒・満寿泉を飲み比べできる、日本酒好きにはたまらないスポット。
                  約100種類の中から選ぶ楽しさと、制限時間内にどれだけ飲めるかのわくわく感。
                  富山の地酒をお土産にしたい時のお試しにもおすすめ。
                • 糸庄(南富山)|Googleマップ
                  富山名物・もつ煮込みうどんの名店。
                  やわらかなもつと、コクのあるスープ、もちもちの氷見うどんが絶妙。
                  行列を待っても「これを食べにまた来たい」と思わせてくれる一杯です。
                • リカーポケットみずはた(富山駅裏)|Googleマップ
                  地酒を多くそろえる酒店。
                  店内には有料の試飲コーナーがあり、勝駒や林がちょい飲みできる。
                • 廻転とやま鮨(富山駅前)|Googleマップ
                  気軽なのにネタはしっかり富山クオリティ。
                  空港に向かう、あるいは新幹線に乗る直前まで“富山のおいしい”を堪能できる。

                何を食べてもハズさない安心感。
                そして、何度訪れても新しいおいしさに出会える奥深さ。

                富山は食を理由に何度でも帰ってきたくなる街だと実感しました

                館内着でのびのび快適サ活がかなう「ダブルツリー富山」

                ダブルツリーbyヒルトン富山 フロントのクリスマス飾り
                ダブルツリーbyヒルトン富山 エントランスのクリスマス飾り

                富山滞在の拠点に選んだのは「ダブルツリーbyヒルトン富山」
                駅からのアクセスも良く、街歩きとグルメを楽しむ旅にちょうどいい立地です。

                クリスマス時期だったので館内の至る所に飾り付けが♩

                ダブルツリーbyヒルトン富山 ツインルーム客室の様子

                まず感じるのは、館内全体の落ち着いた雰囲気と安心感。
                3回目の宿泊ということもあり、帰ってきたような感覚がありました。

                ダブルツリーbyヒルトン富山 ウェルカムギフトのチョコチップクッキー

                ダブルツリーといえばチョコチップクッキー。
                安定のサクサク感とチョコの甘さは部屋飲みのおつまみにもぴったり。

                ダブルツリーbyヒルトン富山 館内着を着てサウナへ

                館内着のまま大浴場とサウナへ行けるのも推しポイント。
                移動のたびに服装を気にしなくていいので、リラックス度がぐっと上がります。

                よく食べて、よく歩いて、最後はサウナでリセット。
                ダブルツリー富山は、富山を楽しむ旅のベースとして、ちょうどいい心地良さをくれるホテルです。

                ダブルツリーbyヒルトン富山については、各記事でくわしくご紹介しています

                富山きときと空港 展望デッキから見た立山連峰
                富山きときと空港 展望デッキより

                駅前から少し足を伸ばしたり、港町を散策したり。
                どこに行っても目に映る、冠雪の立山連邦のうつくしさ。

                何度訪れても新しい発見がありながら、どこか変わらない安心感もある。
                「また来よう」と思わせてくれる、この感覚こそが富山の魅力なのかもしれません。

                2025年えだ旅が宿泊したホテルは??

                ウォルドーフアストリア大阪にて

                今年のホテルステイは、今までで1番濃かったかも?
                そこで、今年1年間で利用したホテルブランドや宿泊数を集計してみました。

                2025年えだ旅が宿泊したホテルはこちら♩

                ホテルグループホテル名泊数
                ヒルトン系列ウォルドーフアストリア大阪2泊
                ウォルドーフアストリアバンコク2泊
                コンラッド東京1泊
                コンラッドコサムイ2泊
                ヒルトン東京お台場1泊
                ダブルツリーbyヒルトン東京有明3泊
                ダブルツリーbyヒルトン富山2泊
                SLH系列マラスカサムイ1泊
                ケープファーンホテル3泊
                東京ステーションホテル1泊
                ホテル雅叙園東京1泊
                ホテル28明洞2泊
                ドーミーイン系列ドーミーイン東京八丁堀1泊
                ドーミーインEXPRESS豊橋2泊
                その他東横イン小田原駅前1泊
                東横イン成田空港 新館1泊
                札幌ホテルbyグランベル2泊
                合計28泊

                えっ、年間28泊!?

                つまり月2回以上ホテルに泊まっていた計算になります

                ホテル界隈の方に比べるとかわいいものですが...
                数字にしてみると「さすがに泊まりすぎでは...?」と自分でもツッコミたくなります(笑)。

                とは言え、振り返るとどの旅も思い出深く、今年のホテルステイも本当に充実していました。

                やっぱり中心はヒルトン系列ホテル

                ※画像はスライドできます

                • ウォルドーフアストリア大阪 外観
                  ウォルドーフアストリア大阪
                • ウォルドーフアストリア大阪 宿泊棟へ向かう廊下
                  ウォルドーフアストリア大阪
                • ウォルドーフアストリアバンコク 看板
                  ウォルドーフアストリアバンコク
                • ウォルドーフアストリアバンコク 屋外プール
                  ウォルドーフアストリアバンコク
                • コンラッドコサムイ バルコニーで日光浴
                  コンラッドコサムイ
                • コンラッドコサムイ メインプールと夕日
                  コンラッドコサムイ
                • ヒルトン東京お台場 BBQテラス「アブレイズ」で乾杯
                  ヒルトンお台場
                • ダブルツリーbyヒルトン東京有明 Brew33 Barのドラフトビール
                  ダブルツリー有明
                • ダブルツリーbyヒルトン富山 ウェルカムギフトのチョコチップクッキー
                  ダブルツリー富山

                  今年もっとも多く宿泊し印象に残ったのは、やっぱりヒルトン系列ホテル。

                  • ウォルドーフアストリア大阪
                  • ウォルドーフアストリアバンコク
                  • コンラッド東京
                  • コンラッドコサムイ
                  • ヒルトン東京お台場
                  • ダブルツリーbyヒルトン東京有明
                  • ダブルツリーbyヒルトン富山
                  • ヒルトン最上級ブランドの「ウォルドーフアストリア」
                  • ラグジュアリーの代表格「コンラッド」
                  • 定番の「ヒルトン」
                  • 快適でカジュアルな「ダブルツリー」

                  同じホテルグループでも、それぞれの個性がしっかり違うのがおもしろいです。

                  ヒルトンブランドの“幅の広さ”を体験できた1年でした

                  サムイ島・バンコクでヒルトン修行が加速

                  コンラッドコサムイ 車寄せエントランス

                  特に思い出深いのが夏休みのタイ旅行。

                  • バンコクでは「ウォルドーフアストリアバンコク」
                  • サムイ島では「コンラッドコサムイ」
                  コンラッドコサムイのアオタイのテラス席で朝食を食べる
                  コンラッドコサムイ コラウンジでシグネチャーカクテル

                  海を眺めながらの朝ごはん。
                  真っ青な海と空のコントラスト。

                  コンラッドコサムイ バルコニーとプライベートプール

                  客室に戻ればゆったりした時間が流れる空間。

                  南国×ラグジュアリーの全力コンボはずるい。
                  思い出しただけで余韻が押し寄せてくるほどです。

                  やっぱり海外の非日常のスケール感はすごいですね!!

                  国内ヒルトンもまだまだ開拓中

                  ウォルドーフアストリア大阪 外観

                  今年は国内ヒルトンでも大きなトピックがありました。
                  ついに、念願のウォルドーフアストリア大阪が開業。

                  ヒルトン最上級ブランドが日本初上陸しました

                  ウォルドーフアストリア大阪 アライバルパビリオン(フロント)

                  ずっと「いつか泊まりたい」と思い続けていた憧れホテル。
                  開業年という記念すべきタイミングで宿泊できるとは思いませんでした。

                  ウォルドーフアストリア大阪 29階の生花

                  ロビーの空気、漂う香り、細やかで丁寧な接客。
                  “最高峰ブランドの世界観ういうことか...”と理解できた滞在でした。

                  ダブルツリーbyヒルトン東京有明 デラックスルーム ウェルカムギフトのチョコチップクッキー

                  また、安定の快適さで大好きなホテルにも再訪。

                  • ヒルトン東京お台場
                  • ダブルツリーbyヒルトン東京有明
                  • ダブルツリーbyヒルトン富山

                  旅の目的地が、ホテルによって決まっていく...そんな1年でした。

                  帰ってきた感のある居心地の良さ
                  やっぱりヒルトンならではです♩

                  念願のSLH(Small Luxury Hotels of the World)デビュー

                  東京ステーションホテル フロントの様子

                  2024年からヒルトンと提携しているSLH(Small Luxury Hotels of the World)。
                  今年はついに、SLH系列ホテルへの宿泊することができました。

                  離島リゾートから都市型ラグジュアリーまで。
                  それぞれのホテルに「唯一無二の世界観」があり、すべての滞在が全く異なる体験に。

                  ※画像はスライドできます

                  • サムイ島 マラスカサムイ
                  • サムイ島のホテルステイ マラスカサムイ 客室
                    サムイ島 マラスカサムイ
                  • サムイ島 マラスカサムイ
                  • サムイ島 ケープファーンホテル
                  • サムイ島 ケープファーンホテル
                  • ケープファーンホテル オーシャンコテージのプールサイドにて
                    サムイ島 ケープファーンホテル
                  • 東京ステーションホテル
                  • 東京ステーションホテル
                  • 東京ステーションホテル(SLH) ホテル内散策
                    東京ステーションホテル
                  • ホテル雅叙園東京
                  • ホテル雅叙園東京
                  • ホテル雅叙園東京
                  • 韓国ソウル ホテル28明洞 客室
                    ソウル ホテル28明洞
                  • ソウル28明洞
                  • ソウル ホテル28明洞
                    • マラスカサムイ
                    • ケープファーン
                    • 東京ステーションホテル
                    • ホテル雅叙園東京
                    • ホテル28明洞
                    タイ・サムイ島 マラスカサムイ(SLH) 客室

                    ブランドの統一感ではなく“ホテル独自の美学”で魅せてくる。
                    そんな感覚に完全にハマりました。

                    来年以降、よりSLHが宿泊先候補になりそうです!!

                    2025年、2026年もヒルトンダイヤ継続決定!

                    今年の裏テーマでもあった、ヒルトンダイヤ継続チャレンジ。
                    日々の決済を積み重ね、無事に来年もダイヤモンド会員が確定しました。

                    宿泊では難しいので...
                    ヒルトンアメックスに感謝です

                    コンラッドコサムイ 朝食
                    ダブルツリーby東京有明 SAUSの朝食

                    ラウンジでの軽食や朝食の充実度、レイトチェックアウトの安心感。
                    今年も何度も助けられました。
                    (※朝食無料やレイトチェックアウトはゴールド会員でも適応)

                    というわけで、2026年もダイヤモンド会員を活用して旅を満喫していきます。

                    ヒルトン系列ホテルに興味がある方は、ぜひこちらもどうぞ

                    各ホテルのラウンジ・朝食・サウナ情報をまとめています

                    一方で控えめになってしまった「ドミ活」

                    ドーミーインEXPRESS豊橋にて

                    ヒルトン、SLHに宿泊する機会は多かったものの...
                    今年あまり宿泊できなかったのがドーミーインです。

                    2025年の宿泊はわずか2施設、計3泊のみ。

                    • ドーミーイン東京八丁堀
                    • ドーミーインEXPRESS豊橋

                    うん...
                    正直ぜんぜん行けてないですね(泣)

                    ドーミーイン東京八丁堀の湯上がりサービス アイス
                    ドーミーインEXPRESS豊橋 生麺の夜鳴きそば

                    夜鳴きそば、大浴場とサウナ、湯上がりアイス、乳酸菌飲料。
                    あのドミ活フルコースが恋しいのに、気づけば1年が終わっていました。

                    正直、近年のインバウンド需要で「気軽に泊まれる価格じゃなくなってしまった問題」が大きいのは事実。

                    それでもドーミーインが好きな気持ちは変わりません!!

                    ドーミーインEXPRESS豊橋 朝食 ご当地メニューひつまぶし

                    朝食でご当地メニューを見つけた瞬間のワクワク感。
                    豊橋のひつまぶしも最高でした。

                    今年は予定が合わず、また宿泊費の高騰でドミ活チャンスを逃しましたが...
                    2026年は本気でドミ活を復活させたいと思っています。

                    来年は国内旅行が多そうなのでチャンス到来です!!

                    都内のドーミーインをすべてまとめたリストはこちら

                    しかも今年は、共立メンテナンスさんのキャンペーンに当選。
                    なんと御宿印帳をいただきました。

                    2026年は御宿印帳を片手にいろんな施設をめぐる“御宿印巡礼ドミ旅”がしたいです。

                    御宿印帳がご当地いんこで埋まる妄想がふくらんでます♩

                    2025年の振り返りはここまで。
                    続いて、2026年に向けた目標をご紹介します。

                    2026年えだ旅の目標は4つ

                    復習までに2025年の目標と結果はこんな感じでした。

                    • SLHのホテルに宿泊する達成
                    • 自転車旅をする未達成
                    • ご当地マラソン大会に参加する達成
                    • 大人の社会科見学に行く達成
                    2024年「えだ旅 総まとめ」12月 自転車が復活

                    ただ1つ、自転車旅ができなかったのは悔しい。
                    2024年に復活した愛車はガレージに眠った状態です(汗)。

                    とは言え、全体的にホテル・旅・マラソン・体験がバランス良し。
                    2025年はやりたいことを“追いかけ続けられた年”でした。

                    2025-2026年 年末年始の銀座松屋の様子

                    その流れを途切れさせず、さらに広げていきたい。
                    そんな思いを込めて、2026年の目標を考えました。

                    2026年えだ旅の目標はこちら

                    • ヒルトン・SLH・ドーミーインをバランスよく開拓する
                    • 日本のハーフ6大会を走る「JPHS(ジャパンプレミアハーフマラソン)」に参加
                    • 結婚15周年の記念旅+親孝行旅行を実現する
                    • ブログでの継続的な発信

                    どれもワクワクして、どれも簡単ではなくて。
                    けれど確実に、未来の自分たちの財産になる目標だと思っています。

                    ブログでの継続的な発信...
                    継続的な発信...(泣)

                    心の声がダダ漏れなんですけど!!

                    ヒルトン・SLH・ドーミーインをバランスよく開拓する

                    大人なリゾートでゆっくり迎える朝。
                    そして、仕事終わりにふらっと大浴場で脱力する夜。

                    どちらもわが家の旅の幸福には欠かせない存在です。

                    気分や目的に合わせてホテル選びをできるのが理想です♩

                    キャノピー宮古島
                    画像出典:キャノピー宮古島 公式
                    コンラッド名古屋
                    画像出典:コンラッド名古屋 公式

                    2026年開業の国内ヒルトンは、すでに気になって仕方ないラインナップ。

                    • キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート
                    • コンラッド名古屋
                    • ヒルトンガーデンイン横浜みなとみらい
                    • ヒルトン高山リゾート
                    屋久島 サンカラホテル&スパ屋久島(SLH)
                    画像出典:サンカラホテル&スパ屋久島 公式
                    大阪 Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新(SLH)
                    画像出典:Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新 公式

                    SLHではこちらの2施設が気になっています。

                    • サンカラホテル&スパ屋久島(鹿児島)
                      屋久島の美しい自然に囲まれた秘境リゾートホテル
                      世界自然遺産である屋久島の豊かな自然の中で、五感で感じる「やくしま時間」を過ごせる
                    • Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新(大阪)
                      世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル
                      フロアごとに11の名門シャンパーニュメゾン(生産者)と共に造り上げ、選んだメゾンで他に類を見ない没入感のある滞在が楽しめる
                    ドーミーイン東京八丁堀 はじめての御宿印

                    ドーミーインでは御宿印集めミッションがスタート。
                    すでにいくつか予約を入れています。

                    ドミ活からでしか得られない栄養がある!!

                    ヒルトンの王道ラグジュアリー、SLHの圧倒的な世界観、ドーミーインの「ただいま」と言いたくなる安心感。
                    どれも魅力が違うからこそ、バランスよく巡っていきたいと思っています。

                    日本のハーフ6大会を走る「JPHS(ジャパンプレミアハーフマラソン)」に参加

                    2026年のランニング軸は、ずばり“旅ラン”です!!

                    JPHS(ジャパンプレミアハーフシリーズ)公式 6大会のロゴ
                    画像出典:JPHS公式

                    2026年からはじまる「JPHS(ジャパンプレミアハーフマラソン)」

                    対象となるのは、北海道から四国まで日本各地が舞台の6大会。
                    こちらに参加しつつ、まだ知らない国内を満喫するのが目標です。

                    豊橋ハーフマラソン 大会中の様子
                    穂の国・豊橋ハーフマラソン2025の様子

                    ハーフマラソンは「しっかり走った達成感」と「走ったあとも観光できるゆとり」のバランスが絶妙。

                    大会前後でも、ご当地グルメやサウナ・観光もしっかり楽しめる。
                    そんなところも旅ラン向きだと思っています。

                    仙台国際ハーフマラソンの様子
                    過去の仙台国際ハーフマラソンの様子

                    すでに名古屋・岐阜・仙台はエントリー済み。
                    あとは出走するだけです。

                    旅をしながら走るのか、走るために旅に出るのか。
                    2026年はその境界線が曖昧になる感覚を楽しみたいと思います。

                    各地の地酒が飲めると思うと...
                    ワクワクが止まりません!!

                    結局...そこ!?

                    結婚15周年の記念旅+親孝行旅行を実現する

                    えだ旅 結婚式の様子

                    2026年でわが家は結婚15周年。
                    わが家にとって大きな節目の年となります。

                    チリ イースター島にて
                    チリ イースター島
                    アメリカ グランドサークル ブライスキャニオンにて
                    アメリカ ブライスキャニオン

                    せっかくならずっと記憶に残るような、思い出深い旅にしたい。

                    “今の自分たちだからこそ楽しめる旅”ד将来の自分たちへの先行投資”
                    この両方を満たす旅にしたい、という思いがあります。

                    世界一周の経験が今でも活きているように
                    そんな旅ができたらいいなぁ

                    ソウル 明洞の新カルビで乾杯

                    そして、結婚15周年で実現したいのが両家と行く親孝行旅行。

                    "両家"というのがなかなかハードルが高いのですが...
                    先日の韓国旅行では「家族で旅するって、こんなに幸せなんだ」と心から感じました。

                    ソウル Ho Seonsaeng Jeonで飲んだマッコリ

                    おいしい食事を囲んで笑ったり、観光地で写真を撮り合ったり。
                    帰りの空港で「楽しかったね」と余韻に浸る時間まで。

                    年齢を重ねるほど“一緒に過ごせる時間の価値”に気付かされます。

                    • 行ける時に行く
                    • 会える時に会う
                    • 旅できる時に旅する

                    このスタンスをこれからも大切にしていこうと思います!!

                    ブログでの継続的な発信

                    スタバでブログ作業中の様子

                    2025年は20記事弱を更新。
                    月に1-2記事アップの頻度でした。

                    少ない...少なすぎる...!!

                    タイ スワンナプーム空港にて
                    スワンナプーム国際空港にて
                    東京レガシーハーフEXPOにて
                    東京レガシーハーフEXPOにて

                    久しぶりに読み返してみると、旅のワクワクやホテルステイの感動。
                    レースで駆け抜けた日の高揚感まで鮮明によみがえり「ブログって楽しいな」と感じます。

                    また、私たち自身も、ホテル選び・旅行計画・大会情報など。
                    ブログやSNS・YouTubeから日々いただいています。

                    だからこそ、2026年も思い出としてだけでなく、誰かの役に立つ情報発信をしていきたいと思っています。

                    2025年はWordPressのブログテーマを刷新

                    そして、実は2025年にブログテーマをDiver→RE:DIVERに刷新しました。

                    これにより、今年中盤のブログ作成が滞ってしまいましたが...
                    操作性もとても良くなり、現在はブログ作成がとても楽しいです。

                    特に力を入れていきたいテーマは今まで通りですが

                    • ホテルレビュー
                    • 旅ラン・大会体験記
                    • 旅行記(夫婦旅/家族旅行)

                    自分たちが体験して“本当に良かった”と思えるものを丁寧に届けること。
                    「この情報助かった!」と思ってもらえる、他者貢献型のブログを目指していきます。

                    2026年の目標は月3記事更新!!

                    えっ...聞いてない!?

                    まとめ:2025年は新たなホテルブランドにも宿泊、マイペースにやりたいことを叶えた1年でした

                    マラスカサムイ 客室にて記念撮影

                    2025年はヒルトン・SLH・ドーミーインを中心にホテルステイを満喫。
                    海外でははじめての場所を訪れたり、ランニングでは初大会への参加など。

                    自分たちらしさをベースにしつつ、新鮮さも感じられた1年でした。

                    2025年えだ旅の目標と達成状況はこちら

                    • SLHのホテルに宿泊する達成
                    • 自転車旅をする未達成
                    • ご当地マラソン大会に参加する達成
                    • 大人の社会科見学に行く達成

                    2025年を振り返って...
                    2026年えだ旅の目標はこちら

                    • ヒルトン・SLH・ドーミーインをバランスよく開拓する
                    • 日本のハーフ6大会を走る「JPHS(ジャパンプレミアハーフマラソン)」に参加
                    • 結婚15周年の記念旅+親孝行旅行を実現する
                    • ブログでの継続的な発信

                    2人で来年の計画を話しているだけで、すでに胸がわくわく。

                    来年もやりたいことがたくさん。
                    それを叶えるために、体調管理もしっかりしていきたいと思います。

                    渋谷のアフリカ料理店にて

                    えだ旅ブログにご訪問いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
                    来年も旅・ホテル・ランニングのわくわく感を一緒に感じていただけたらうれしいです。

                    2026年もえだ旅(Xアカウント:@edatabi_jp)をよろしくお願いいたします。

                    それでは皆さまよいお年を♩

                    2025年年末 えだ旅

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