えだ旅 WORLD JOURNEY

2015.01.04から1年6カ月にわたった 夫婦の世界一周旅と その後の旅の記録

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《ドイツ》世界一周 旅の日記 フュッセン編

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はじめに

オクトーバーフェスト目前に ミュンヘン入りした 僕たち。

到着後 まずは手近なところで とりあえずのドイツビールを体験。そして やはりドイツビールはソーセージと合う!と しみじみ実感。あらためて その美味しさに感動し これからのドイツ滞在が楽しみになったのでした。


とはいえ オクトーバーフェストまではまだ少し日数があります。

オクトーバーフェストが近いこの時期 ミュンヘンの宿はどこも価格が高騰しています。待機のためだけの延泊は辛いし...さて どうしよう。

そこで 2人で今後の予定を考えた結果 僕たちの"見てみたい お城ランキング"上位にノミネートしていた シンデレラ城のモデルとなったと言われる ノイシュヴァンシュタイン城を訪れるべく フュッセンへ向かうことにしたのでした。


それでは 今回の旅の日記は ミュンヘンから鉄道で揺られること約2時間 ロマンチック街道の終着地 フュッセン編をお届けします。

 

今までの旅の日記はこちら↓

実際の様子(2015.09.18-21)

09.18

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フュッセンに到着。

この日は寒い朝でしたが 残念なことに宿のチェックイン時間はお昼過ぎ。そこで チェックインまでの時間 フュッセンの町を少し散策してみることに。

歩いていると 良い雰囲気の教会を発見。一時的に寒さもしのげるかなということで お邪魔してみました。

ひょっこり見つけた教会なのに このクオリティ。さすがです。

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ようやくチェックイン時間になり 荷物を置きに宿へ向かいます。案内されたドミトリーの部屋に入ってみると...おしゃれ!!

今までのドミトリーの概念が 180°ひっくり返るくらいの快適ドミトリーでした。

何と言っても マットレスと枕の質の良さにびっくりです。

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フュッセンのドミトリーにて。

今まで泊まったドミトリーの中で1番高い フュッセンのドミトリー。でも その分綺麗で快適過ぎて ヨーロッパの実力を肌で感じる 今日この頃。

フュッセンで3泊するのものんびりペースだけど ここならもっと居てもいいなぁ...っていうくらい 過ごしやすいのでした♡

by 江里

 

 

09.19

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この日は ノイシュヴァンシュタイン城へお出かけ。

お城へは こんな感じで馬車で向かうこともできます。お城までの道のりは やや坂道が続くため これなら運動が苦手な方でも快適ですね。


僕たちは もちろん徒歩です(汗)。


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そんなわけで 徒歩でノイシュヴァンシュタイン城を目指します。

途中 近道らしい標識を見つけ そちらへ行ってみたところ 結構な山道を登ることになるという。いやー こんなはずでは...

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しばらく山道を歩いたところで こんな標識が。

どうやら お城まであと少し?
でもないか??

それにしても 標識のデザインまでかわいくて 写真に撮りたくなってしまいます。

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ノイシュヴァンシュタイン城は 19世紀ルートヴィヒ2世によって建築され ディズニーのシンデレラ城のモデルや眠れる森の美女の城のモデルになったと言われる城。

しかし 狂王とも称されることのある ルートヴィヒ2世の趣味のためだけに建設されたとも言える 実用には不向きな造りの城は その後王室の政財を圧迫。他国に対し 戦争の損害賠償を抱えていたバイエルン政府は危機感を募らせ ルートヴィヒ2世を形ばかりの精神病鑑定にかけ 最終的にルートヴィヒ2世は統治不能としてベルク城に軟禁され その翌日主治医と湖畔を散歩中 謎の死を遂げることに。


そんなエピソードを持つ城は 曇り空も影響して なんだか華やかながらも少しもの哀しい印象も受けるのでした。


by 江里

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山道をしばらく歩き ようやくお城の正面まで到着。観光客の方もたくさんです。きっと 皆さんはノーマルなルートを歩いて来られたことでしょう。

急がば回れということで 今回は勉強になりました(笑)。


それでは いよいよ お城へ入ってみましょう。

どんな雰囲気かな ワクワク。

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重厚感のある門をくぐると その先に見えるのは...

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じゃじゃーん いやはや 立派な佇まいのお城です。

曇り空なのが少し残念ですが こればかりは運ということで(汗)。

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そんな ノイシュヴァンシュタイン城にて。

日本人も含めて アジアからの観光客の人たちで たくさんの場内。今回の旅の中でも こんなに日本人観光客の人たちに会う場所ってめずらしいかも。

そして 素敵なご夫婦に写真を撮っていただき "新婚旅行?"なんて言われて なんだかほくほく気分...♡

by 江里

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ノイシュヴァンシュタイン城前で記念撮影をすませると お城には入場せず そそくさと場所を移動することに。


僕たちが見たかったのは ノイシュヴァンシュタイン城を俯瞰で見た景色。

というわけで 中には入らなくても良いかなという意見で一致。入場料も高いですし ここは我慢ということで(笑)。


そして 旅人仲間からの情報によると ノイシュヴァンシュタイン城を俯瞰で見られる場所は この辺のはず。そして これまたトレッキングっぽい道を歩いていくことに。

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川の水で足元が滑らないよう 気を付けながら歩き進めていきます。

日本にいた時から トレッキングが大好きだった 僕たち。そういう趣味嗜好に 世界一周中何度助けられたことだろう。なんて ぼんやり考えながら 川沿いを歩き進めていきます。


そして 少し小高い場所へ登っていくと 見えてきたのがこの景色。

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ミュンヘンから電車で2時間 ロマンチック街道の終着地 フュッセンという町に来ております。とても穏やかな町です。

写真は フュッセンから直ぐ シンデレラ城のモデルとなったとされるお城 "ノイシュバンシュタイン城"。

外観の美しさは ピカイチでした。

by 勝法

 

 

ノイシュヴァンシュタイン城の最後の1枚。

ノイシュヴァンシュタイン城を俯瞰で観る場所として有名な マリエン橋は現在工事中...なので もし近日中に行かれる方は まだ工事中の可能性が高そうです。


私たちもマリエン橋から観たかったのですが 諦めて橋の下の川沿いの場所から撮影することに。少し歩いたけれど 撮影する頃にはようやく青空が。

やっぱり 青空のほうが素敵に見える♡


by 江里
(上記は 2015年当時の情報です)

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ノイシュヴァンシュタイン城からの帰り道。

バスでロマンチック街道を走って フュッセンまで。道沿いの街路樹も両側に広がる芝生も 青々とした葉を茂らせていて。牛が放牧されていたりして とてものどかな風景。

by 勝法

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フュッセンの町並み。
カラフルな建物が立ち並ぶ 小さくてかわいい町。

晴れていたらもっと素敵だろうなと思うけれど 滞在中で青い空を見たのは ほんの少しの間だけ。ドイツの人たちは ジャケットや薄いダウンを着て 外でビールを飲んでいる...そんな強者ばかり。

さすが ビールの国ドイツ。尊敬です。

by 江里

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晩ごはんのお買い物にスーパーにお出かけしたら こんなかわいいコ達に遭遇♡

フレンチブルの多頭飼いは かわいさのパワーアップ具合がすごいと思う。

by 江里

https://www.instagram.com/p/72DAZRHzW9/

宿でビールを飲んでいると アレヨアレヨと仲間が増えた。

シンガポールに台湾。
みんな 英語がペラペラ。負けじと日本語イングリッシュでなんとか対抗。

この旅の後半で 是非とも遊びに行きたいです!

by 勝法

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宿の近くに良い雰囲気のバーがあるとのことで 流れで移動することになりました。

フュッセンの町は治安が良いので こんな風にほろ酔いで歩いていても危ない雰囲気は全くありませんでした。ただ この時期のフュッセンの夜は寒いので アウターは必須です。

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宿からBARへ 楽しい夜でした。
出逢いに感謝です。

by 勝法

 

 

09.20

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昨日 滞在先のバルコニーで晩酌をしていると 台湾のご家族とシンガポールの女の子と 同席することになって。

台湾の男の子がとても社交的で みんなでビールやシャンパンを飲んで盛り上がり そのままバルへ行って飲み直すことに。そんなことをしていたら みんなでホステルへ戻ってきたのは 日付が変わる頃でした。

英語があまり話せない2人だけれど とても楽しい夜を過ごすことができました。でも もっと英語を話せるようになりたいな。


そして また 新しい出会いに感謝♡


by 江里

 

最後に

ドイツの田舎町 のどかな雰囲気のフュッセンでは ゆっくりと羽を伸ばすことができました。そして シンデレラ城のモデルとなったとされるノイシュヴァンシュタイン城は 完成された美しさがありました。

また 同じ宿で知り合ったアジアの方々と意気投合し 夜遅くまで飲み明かしたあの夜は今でも良い思い出です。僕たちの旅の中では ドイツで別れた後も連絡を取り合い 旅の後半に台湾のご自宅に泊めてもらうことにもなった 素敵な出会いでした。

それでは 次回の旅の日記は いよいよ世界最大のビール祭りへ参戦! ミュンヘン オクトーバーフェスト編 をお届けします。



勝法 江里

 

 

<前回の旅の日記>