【ヒルトン東京ベイ】ブログ宿泊記 ダイヤモンド会員特典もご紹介(ヒルトンルーム)

こんにちは
年間20泊以上 ヒルトンに宿泊している

 

 

今までは セレブリオ系客室に宿泊。
そこで 今回は 気になっていた「ヒルトンルーム」に宿泊することにしました。

 

 

そこで 今回は「ヒルトン東京ベイ」ヒルトンルーム宿泊記。

 

「パークビュー」「ベイビュー」2種類の客室詳細やヒルトン・オナーズ「ダイヤモンド会員」として受けた特典/サービスをご紹介します。

 

 

 

 

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「ヒルトン東京ベイ」基本情報

東京湾に面した 「ヒルトン東京ベイ」
こちらは 東京ディズニーリゾート オフィシャルホテルです。

ホテル内には ディズニーらしい かわいい演出がたくさん。

レストランのBGMもディズニー音楽。
滞在中からディズニーの世界観を感じられるホテルです。

 

客室は「セレブリオ」や「ハッピーマジックルーム」など。
お子さまが楽しめる客室が用意されているのも 大きな特徴です。

 

 

施設概要

施設名	ヒルトン東京ベイ
客室数	828室
チェックイン	15:00
チェックアウト	12:00
駐車場	355台
住所	〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-8
電話	047-355-5000
公式HP	https://tokyobay.hiltonjapan.co.jp

 

場所/アクセス方法

「ヒルトン東京ベイ」は 東京から最も近い 都外のヒルトンホテルです。

 

「ヒルトン東京ベイ」周辺地図は こちらです。

 

客室タイプ/種類

「ヒルトン東京ベイ」の客室タイプは 12種類。
さまざまな種類の客室があるため 用途に合わせて選べます。

 

 

 

「ヒルトン東京ベイ」ヒルトンルーム宿泊記

舞浜駅からシャトルバスで「ヒルトン東京ベイ」へ

今回も「ヒルトン東京ベイ」最寄駅「JR舞浜駅」から シャトルバスで向かいます。

「JR舞浜駅」南口を出ると 目の前にバスロータリー案内図があります。

 

駅から向かって ロータリーの1番奥。
「C乗り場」が 各ホテル行きシャトルバス停留所です。

駅前の階段を降りると 公衆トイレがあります。
バス待ちの間 トイレに行きたくなっても安心ですね。

こちらが「C乗り場」です。

訪れた時の時刻表は こちら。
23:00台が最終バスのため かなり遅くまで利用可能です。

 

シャトルバス車内は 路線バスのようなつくりです。

 

そして バスに揺られること数分...
(公式では7分とありますが もっと短く感じました)

 

いよいよ「ヒルトン東京ベイ」に到着です!!

 

ホテル外観/ロビー

こちらが「ヒルトン東京ベイ」の外観です。
客室数828室を誇るホテルは とても大きくて立派です!!

まずは 入口で記念撮影。

エントランスには アルコール除菌を設置。
検温は フロントに設置されたセンサーで行います。

 

チェックイン: ヒルトン「ダイヤモンド会員」のうれしい特典

「ヒルトン上級会員(ゴールド会員/ダイヤモンド会員)」の場合 優先チェックインが利用できます。

 

訪問時(日曜14:00過ぎ)は 数組待ちの状況。
しかし 待ち時間はほぼなく スムーズにチェックインできました。

 

チェックイン時の会話

 

ということで アップグレードをお断りして「ヒルトンルーム」に宿泊しました。

 

しかし カウンターで意向をお伝えしたところ 少しバタバタさせてしまう結果に...
このため アップグレード不要時は 事前連絡を入れておくと親切です。

 

 

参考までに...
以前は「セレブリオ」「セレブリオセレクト」に宿泊しました。
客室で迷っている方は こちらもあわせてどうぞ。

 

 

客室アップグレードの他にも...
ヒルトン上級会員として さまざまな特典/サービスを受けることができました。
(今回の上級会員特典については こちらfa-external-link)

 

客室アップグレードは ヒルトン「ゴールド会員」以上の特典です。

 

コスパ良く手軽に「ゴールド会員」を目指すなら「ヒルトンアメックス」発行がおすすめ。

 

「ヒルトンアメックス」を発行するだけで

などの特典が利用可能です。

 

 

エレベーター/廊下

エレベーター前には コロナ対策として「エレベーター利用時のエチケット」を掲示していました。

今回 宿泊するのは ヒルトンルームフロアです。
3回目の宿泊: 6階/4回目の宿泊: 8階の客室となりました。

エレベーターを降りてびっくり!!
全然 セレブリオフロアと雰囲気が違う...!!

 

エレベーターホールから 客室へ。
向かいの客室との間は吹き抜けになっており 下をながめながら歩くのも楽しいです。

ちょうど 1F「ラウンジ・オー」が見えます。
この日は アフタヌーンティーが開催されており お客さんがたくさんでした。

 

「ヒルトンルーム パークビュー」客室紹介

まずは ディズニーランド方向の眺望となる「ヒルトンルーム パークビュー」です。

 

間取り

客室タイプ	ヒルトンルーム パークビュー
面積	35㎡
ベッドタイプ	キングベッド
ベッドサイズ (幅×長さ)	200cm×205cm

客室内は 入口から見て

というフロア構成になっています。

廊下側からの眺めは こちら。
セレブリオルームとはまったく異なる 落ち着いた雰囲気。

窓側からの眺めは こちらです。

 

客室設備: ベッド/ベッド周り

キングベッドの大きさは 200cm×205cm。
高さがあるため お子さんと添い寝する場合は注意が必要です。

ベッドサイドには それぞれ照明類のスイッチやコンセントあり。
ベッドサイド右側の時計には 充電可能なUSBポートが2つあります。

 

客室設備: テレビ/デスク

テレビとデスク周りは こちら。

テレビは「SONY BRAVIA(ソニーブラビア)」40インチ。

デスクは 横幅も奥行きもある広々スペース。
PCや書類を置いても ゆとりを持って作業できる広さです。

 

チェアは 座面が広めで座り心地が良いです。

デスクにもコンセントが2つあり PCを充電しながら作業をすることもできます。
このため ヒルトンルームは「とてもワーケーション向き」です。

 

 

客室設備: ミニバー

コーヒーマシンはなく スティックタイプのインスタントコーヒーのみ。
また 紅茶はなく 緑茶のティーバックのみとなります。

 

ボトルウォーターは 2本無料。
→現在は 環境保護(プラごみ削減)のため 各自ウォーターサーバー+ピッチャー利用に変更となっています(2023年4月現在)。

 

コロナ禍のためか ミニバー内は空でした。

 

客室設備: バス/トイレ/アメニティ

バスルームは ユニットバス。
浴槽は広々サイズですが 身長のある方は足を曲げる必要があるかと。

 

トイレは ウォシュレット付きです。

シャワーは 可動式のシャワー+レインシャワーも完備。

ヒルトンルームでは 基本的にアメニティは備え付けとなっています。
わが家は この方が量を気にせず使えて良かったです。

ボディクリームや石鹸などは 小包装のものが用意されています。

 

アメニティは「Crabtree & Evelyn(クラブツリー&イヴリン)」です。

 

こちらは イギリスの調香師により設立されたブランドで「ガーデン イン ザルーム」をコンセプトに香りを楽しめるアメニティです。

洗面台も広々サイズ。
このため 持ってきたメイク落としや洗顔料などを置いても問題なしです。

 

客室設備: その他 備品/ウェルカムギフト

窓側には テーブル+チェア(ソファ??)があります。
チェアは 座面が広く リラックス感あり。

 

この位置にあるので 夜間に外の景色を眺めながらお酒を飲むのに大活躍でした。

クローゼットには 以下の物が収納されていました。

ウェルカムギフトは「SILS MARIA(シルスマリア) 生チョコレート」でした。

 

わが家は「シルスマリア 竹鶴ピュアモルト生チョコ」が大好きです!!

 

パークビューの眺望

今回は 6階にある客室。
このため 高層階からの眺望の良さは望みません。

 

ということで 客室からの眺望は こちら。

「ヒルトン東京お台場」の月面着陸ビュー!!

 

 

「ヒルトンルーム ベイビュー」客室紹介

続いて 東京湾方向の眺望となる「ヒルトンルーム ベイビュー」です。

 

間取り

客室タイプ	ヒルトンルーム ベイビュー
面積	40㎡
ベッドタイプ	キングベッド
ベッドサイズ (幅×長さ)	200cm×205cm

 

客室内は 入口から見て

というフロア構成になっています。

窓側からの眺めは こちらです。

 

パークビューと同じく 落ち着いた雰囲気の内装。
しかも ベイビューは パークビューに比べ 5㎡広いつくりとなっています。

 

それでは「ベイビュー客室」についても見ていきましょう。
「パークビュー客室」との重複部分は 割愛させていただきます。

 

客室設備: ベッド

キングベッドの大きさは 200cm×205cm。
パークビューと同じサイズです。

 

ベッドサイドには それぞれ照明類のスイッチやコンセントあり。
ベッドサイド左側の時計には 充電可能なUSBポートが2つあります。

 

客室設備: テレビ/デスク

テレビ/デスクのサイズなどは パークビューと変わらず。
デスクは MacBook2台を置いても余裕の広々サイズ。

 

そして パークビューと異なる点が...

ベイビューでは デスク周りの快適さがUP!!
AC電源のみでなく USBポートも2つ設置されているんです。

 

客室設備: ミニバー

インスタントコーヒー+緑茶のティーバックは パークビューと変わりなし。
ミニバー内も空となります。

以前は ボトルウォーター2本が用意されていました。
しかし 現在は 環境保護(プラごみ削減)のため 各自ウォーターサーバー+ピッチャー利用に変更となっています(2023年4月現在)。

 

客室設備: バス/トイレ/アメニティ

水回りは パークビューに比べ 全体的に新しい印象。
ベイビューでは 人感センサーでトイレが自動開閉するタイプになっていました。

 

浴室も 壁が木目調になっており よりきれいで清潔感があります。

 

ただ 1つだけ パークビューに比べて残念な点が...

レインシャワーが...ない...(泣)。

 

客室設備: その他 備品/ウェルカムギフト

続いて その他でパークビューと異なる点と言うと...
クローゼットが大きく とても使いやすい仕様となっています。

 

まず 扉が引き戸になっており 左右に収納が分かれています。

 

左側の収納部分は パークビューとほぼ同じ。
特筆すべきは右側で 使い勝手の良い荷物棚+大きな引き出しがあります。

 

ベイビューの眺望

ベイビューの眺望は こちら。

 

東京湾をのぞむ眺望は 旅気分を盛り上げてくれます。
また 遠く羽田空港を離発着する飛行機も眺めることができます。

 

「ヒルトンルーム」の感想

「ヒルトンルーム」に宿泊してみると 以前宿泊した「セレブリオ」に比べ とても使い勝手が良く 快適な客室でした。

 

特に 荷物の置きやすさ PC環境の快適さは 完全に「ヒルトンルーム」の勝利。

 

まったく違う雰囲気の客室「セレブリオ」「セレブリオセレクト」については「【ヒルトン東京ベイ】セレブリオ/セレブリオセレクト宿泊記fa-external-link」にて 詳しくご紹介しています。

 

そして ヒルトンルームの客室は「ベイビュー」と「パークビュー」の2種類あります。
その中で わが家のおすすめは「ベイビュー」です。

 

ヒルトンルームなら「ベイビュー」がおすすめな理由

その1. ワーケーションがはかどる

MacBookを2台置いても 広々なデスク(デスクの広さは パークビューと同じ)。

しかも ベイビューは USBポートもあるため充電環境も充実しています。

 

その2. 客室が広い

 

ベイビューは 広さ40㎡。
パークビューに比べ 5㎡広いつくりです。
このため 体感的にはかなり広々した印象になります。

 

その3. 眺望が素敵

 

東京湾が目の前には広がる眺望は 近場なのに旅気分UP!!
(パークビューの眺望が「月面着陸ビュー」だったので余計に...)

また 羽田空港を離発着する飛行機も眺めることができます。

 

おまけ「ベイビュールーム」でしてほしいこと

ベイビューへ宿泊予定の方へ。
客室でより快適に過ごせる方法をご紹介します。

今回は デスクのチェアとテーブル+チェアの配置を変えるだけ。
とても簡単に雰囲気を変えることができます。

 

すべて窓側に持ってきて...

これをこうして こう!!

 

デスクのチェアはオットマン付きに。
チェアは窓側ソファになり「部屋呑み最高環境」に早変わり。

 

「ヒルトン東京ベイ」での過ごし方

「エグゼクティブラウンジ」イブニングカクテル(カクテルタイム)でお酒を楽しむ

イブニングカクテル(カクテルタイム)などが楽しめるのは 1階「エグゼクティブラウンジ」です。

イブニングカクテルでは アルコールが飲み放題。
ビールやスパークリングをはじめ 各種アルコールが自由に楽しめます。

おつまみになるフードやデザートも充実。
お酒大好きなわが家は 大満足でした。

 

「セレブリオラウンジ」は 以下に当てはまる方のみ利用可能です。

 

 

ラウンジについては 「 【ヒルトン東京ベイ】エグゼクティブラウンジ ブログレビュー(営業時間/ドレスコード/イブニングカクテルのメニューなどfa-external-link」にて 詳しくご紹介しています。

 

「フォレストガーデン」充実の朝食ブッフェ

朝食会場は 1階「ブッフェレストラン フォレストガーデン」です。

「ヒルトンオナーズ会員」は 優先案内レーンがあります。

 

案内されたのは「広いボックス席」や「窓側の景色が見える席」など。
快適に食事が楽しめる座席を用意していただけました。

「フォレストガーデン」内は 明るく開放的。
スタッフさんの接客も明るく 流れている音楽はディズニー音楽です。

朝食は 種類豊富なブッフェ形式となります。
朝からしっかり野菜も摂れるブッフェは とても嬉しいですね。

 

 

朝食ブッフェについては「 【ヒルトン東京ベイ】朝食ブッフェ体験レビュー(時間/料金/コロナ対応など)fa-external-link」にて 詳しくご紹介しています。

 

なお わが家は ヒルトン上級会員のため いつでも朝食が無料に。
ヒルトン「ゴールド会員」なら 同じく朝食無料になります。

 

ホテル周辺を「旅ラン」してみた

わが家のホテルステイ中の楽しみは ホテル周辺のランニング(=旅ラン)です。
「ヒルトン東京ベイ」宿泊中も「旅ラン」しました。

【ホテルステイ+ウォーク👟】

「ヒルトン東京ベイ」周辺 おすすめウォーキングコース🏃‍♀️🏃‍♂️💨

今回のコース💡
📍ホテル(スタート)
↓
📍浦安市運動公園
↓
📍浦安駅前
↓
📍ホテル(ゴール)

✅距離: 6.00km
✅時間: 1:02:52

ディズニーリゾート外周ラン🐭
リピしてしまう 素敵コースです😊✨#旅ラン pic.twitter.com/DngajXzxFP

— えだ旅✈︎仲良し夫婦旅ブロガー (@edatabi_jp) April 18, 2022

 

ホテルステイ中は どうしても運動不足になりがち...
そんな時は ランニングシューズさえあればOKな「ランニング(=旅ラン)」がおすすめ。

 

屋外なら 開放空間なので コロナ渦でも安心。
走っていると 気になるお店を見つけたりと新たな発見もあります。

 

 

旅ランの様子については「【旅ラン】東京ディズニーリゾート外周「ヒルトン東京ベイ」おすすめランニングコースfa-external-link」にて 詳しくご紹介しています。

 

続いては「ヒルトン東京ベイ」館内施設について。
実際に利用頻度の高いものを簡単にまとめます。

 

「ヒルトン東京ベイ」館内施設

 

館内施設その1: リビスタ フィットネス(ジム)

リビスタ フィットネスは 地下1階にあります。

 

トレーニングマシンを数多く用意。
日中から しっかり身体を動かしている方が多い印象でした。

ウエアやシューズは レンタル可能です。

大浴場やサウナも併設され 汗を流すのにも最適。

 

大浴場はジャグジー付き。
とても気持ち良く 疲れが取れるのでおすすめです。

サウナも清潔感があります。
人数制限も掲示されており コロナ渦でも利用しやすいですね。

 

 

館内施設その2: ガーデンプール(夏季限定)

 

夏季限定のガーデンプール。
2022年は 入場人数制限+完全予約制での営業でした。
(2023年9月営業終了しました)

 

営業期間	(2024年の予定はまだ発表されていません) 2022年7月17日(土)-9月5日(日) ナイトプールは7月24日-8月29日
入場時間	デイライトプール 9:00-16:00(最終入場15:00) ナイトプール 17:00-21:00(最終入場20:00)
注意事項	天候により営業を中止する可能性あり 新型コロナウイルス感染防止のため 提供スタイルが変更する可能性あり ヒルトンダイヤモンド会員の「プール入場無料」特典は本年度は適用外 「ガーデンプール付き宿泊プラン」を必ず予約する ヒルトン東京ベイの予約は こちらfa-external-link

 

館内施設その3: ローソン

ローソンは 1階にあります。
以前「生活彩家」があった場所が 新しくローソンへ生まれ変わりました。

店内に入ってみると...
ここがホテルであることを忘れるほど ちゃんと「コンビニ」でした。

おやつやカップ麺はもちろん...

各種アルコールやおつまみもたくさん。
ウイスキーのミニボトルも 充実のラインナップです。

また こちらのローソンは キッズ商品が充実。
これなら 小さなお子様連れの方も安心ですね。

こんな商品もありました。
さすが ディズニーオフィシャルホテルですね。

 

 

館内施設その4: フレッシュ・コネクション(テイクアウトデリ)

フレッシュ・コネクションは 1階にあります。
こちらでは ホテルメイドのサラダやピザ パンなどがテイクアウトできます。

サラダやカレーライスなどは ランチボックスで販売。
ホテル内にあるにもかかわらず お手頃な価格設定も嬉しいですね。

サンドイッチやピザもテイクアウト可能です。

デザートも用意されています。
このため 少し小腹が空いた時から夕食まで とても活用できそうです。

シャンパンなども用意されていますが...
こちらは さすがの価格設定でした(汗)。

 

 

「ダイヤモンド会員」で受けた特典/サービス

 

今回 ヒルトン・オナーズ「ダイヤモンド会員」として宿泊。
その際に受けた特典やサービスのご紹介です。

 

今回 受けることができた特典/サービスは 以下の通りです。

 

参考までに...
会員ランクごとの特典/サービスは こちらです。

わが家のおすすめは 特典充実な「ゴールド会員」以上。

 

ダイヤモンド会員の1つ手前。
「ゴールド会員」から いつでも2名分の朝食が無料。

 

また 空室状況次第にはなりますが

などの特典も利用できます。

 

しかし「ゴールド会員」になるには...
通常 1年間に20回の滞在 または40泊必要です。

 

その方法とは...

 

「ヒルトンアメックス」を発行すること。
この方法なら クレジットカード保有のみで「ゴールド会員」になれます。

 

「ヒルトンアメックス」カード詳細は こちら。
>>最新【ヒルトンアメックス/プレミアム】カード特典徹底解説

 

 

「ヒルトン東京ベイ」予約方法

「ヒルトン東京ベイ」予約前に知りたい 宿泊予約のポイント

おすすめは「上級ステータス」を手に入れて快適宿泊

先ほどご紹介した通り
「ヒルトン東京ベイ」宿泊予定の方は「ヒルトンアメックス」発行がおすすめ。

 

一般カード(年会費16,500円)の発行で すぐにヒルトン「ゴールド会員」になれます。

 

すると 公式サイトからの予約で…

 

また「ヒルトンアメックス」プレミアムカード(年会費66,000円)なら 更新時に無料宿泊特典が付いてきます。

 

 

「HPCJ」を使うと いつでも料金が25%off

 

さらに お得に予約するなら...
「HPCJ」で予約すると ヒルトンホテルがいつでも25%off+前日までキャンセル無料に。

 

わが家は 宿泊実績を残しつつ ヒルトン「ダイヤモンド会員特典」を利用するため「ヒルトン公式HP(HPCJ経由)」から予約しています。

 

 

予約サイトを利用してお得に宿泊

宿泊実績や会員特典を気にしない方は 予約サイトの利用がおすすめ。
サイトごとにキャンペーンやプラン特典があり 公式サイトよりもリーズナブルに宿泊できる場合があります。

 

 

まとめ: 落ち着いて滞在したい方は「ヒルトンルーム」がおすすめ

今回は 「ヒルトン東京ベイ」ヒルトンルーム ブログ宿泊記をお届けしました。

 

 

「ヒルトンルーム」は 数年前にリニューアルされたばかり。
とてもきれいで落ち着いた雰囲気の快適客室でした。

 

 

 

 

「上級会員」や「ヒルトン・アメックス」などで ご質問がある方。
「お問い合わせ」「ツイッターDM」より お気軽にご連絡ください。

 

「ヒルトン東京ベイ」は 客室の選択肢が豊富。
このため 自分にあった客室を選ぶことで より快適に滞在できるホテルです。

 

 

その他「ヒルトン東京ベイ」の記事は こちらです。

 

 

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