


こんにちは
夫婦ブロガーえだ旅(Xアカウントはこちら)です
瀬戸内の海に浮かぶ、わずか17室の小さな宿。
それが、日本の美を凝縮した特別な船「guntû(ガンツウ)」です。



これまでの記事では
3泊4日の素晴らしい体験をお届けしました。
締めくくりとなる今回は、【第4部 完全ガイド編】です
「ガンツウに乗ってみたいけど、実際はいくらかかるの?」
「船旅のドレスコードって、敷居が高そうで心配…」
「予約方法や持っていくべき持ち物はある?」
今回は「guntû(以下:ガンツウ)」3泊4日乗船記【第3部 船外体験編】
旅の検討段階でだれもが気になるリアルな費用明細。
服装の注意点、予約の手順。
さらに、実際に乗船して感じた疑問に答えるQ&Aまで。
実際に体験したからこそわかるリアルな情報をまとめてお届けします!!
ガンツウ乗船記は全4部構成。
テーマ別に以下の内容でレビューしています。
第1部:【宿泊編】瀬戸内海に浮かぶ宿「ガンツウ」空間美と過ごし方
第2部:【食事編】「お好きなものを、お好きなだけ」3泊4日で出合った至福の船上グルメ
第3部:【船外体験編】瀬戸内の日常と文化に触れる、特別な島々への上陸記録
第4部:【完全ガイド編】旅の総括と気になるリアルな費用・ドレスコード・Q&A
わが家にとっては「清水の舞台から飛び降りるような料金設定」
しかし、得られた体験と感動はお値段以上でした。
ガンツウでの船旅を計画中の方へ
疑問を不安を丸ごと解消できるよう詳しくレポートします
免責事項
当ブログの内容は、個人的な旅行体験に基づいています。
正確かつ最新情報をお伝えできるよう努めていますが、記事内容には訪問当時の情報も含まれます。
記事更新日について
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デザイン調整や表示改善など、技術的な変更を行った際にも更新される場合があります。
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ガンツウの旅を具体的に検討しはじめた時。
最初にチェックしておきたい「予約方法」と「服装・持ち物」について解説します。
ガンツウの予約は、主に以下のルートとなります。
ガンツウ公式サイトで予約が埋まらない場合のみの解放なのか...
一休.comの予約枠開放はかなり限定的です。
とはいえ、一休経由なら一気に「一休ダイヤモンド会員」になれる価格。
ダイヤモンド会員になると、ホテルグループに縛られず各種特典が受けられるようになるのは魅力的です。
普段、旅行することの多い方にはうれしいですね♩
ガンツウでは、航路によって訪れる場所・船外体験・所要日数が異なります。
まずは「行きたい場所」をピックアップ。
するとある程度航路が絞られていきます。
それでは、どんな航路があるのか見てみましょう
ガンツウには主に「西回り」「中央」「東回り」の3つの通常航路があります
ある程度、大まかな航路が決まったところで...
次に「したい体験」を考えていきます。
例えば、同じ「東回り航路」でもアートを楽しむ航路と伝統文化に触れる航路があります。
さらに、季節ごとの「特別航路」があるのもガンツウの大きな魅力。
夏には毎晩各地の花火大会を船上から鑑賞しながら巡る航路。
秋には瀬戸内ならではのお祭りを鑑賞する航路。
年末年始には大晦日の雰囲気や日の出を鑑賞する航路など。
通常航路に比べやや割高にはなりますが、いつかぜひ乗ってみたいものです。
特別航路は完全に「したい体験」に振り切って選ぶ感じです!!
最後に大切な要素は「日数」です。
ガンツウの航路は、2泊3日〜3泊4日で展開されています。
(※ただし特別航路は日数が異なる場合あり)
日数が多くなるほど
このため、ご自身の許容範囲に合わせて選びましょう。
わが家が選んだのは「せとうちアートの島を満喫する4日間」東回り航路です。
この航路を選んだ理由は
という思いがあったためです。
清水の舞台から飛び降りるような価格でしたが...
結果、とても思い出深く大満足な船旅となりました。
まったり旅が好きなわが家
3泊4日がちょうど良かったです♩
ガンツウは全17室という限られた客室数です。
このため「いつ予約がはじまって、どんなスケジュールで確定するの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで、2026年7月の航路予約時の流れをご紹介します
夏にガンツウの旅を考えていた、わが家。
2026年夏・秋航路は、2025年11月27日に発表・予約開始。
このタイミングに合わせ、予約開始翌日にアクションを開始しました。
| 日時 | わが家の予約タイムライン |
|---|---|
| 2025年11月27日 | 2026年夏・秋航路の発表&予約開始 |
| 2025年11月28日 | 公式HPから資料請求 |
| 2025年12月4日 | 自宅にくわしいパンフレット、資料が到着 |
| 2025年12月5日 | 2026年7月航路を検討している旨メール連絡 12月11日まで「予約仮押さえ」を実施 |
| 2025年12月10日 | 支払い方法など細かな確認が終了 本決定の旨をメール連絡→即日で予約確定(笑) |
| 2025年12月20日 | 手元に案内書類が一式届く ・ご旅行内容案内書 ・ご参加申込書(記入例含む) ・送迎サービスのご案内 |
| 2026年1月19日 | 一時金(半額分)の支払い 「ご予約案内書兼ご請求書」を受領 ※一時金:1月30日までに支払いが必要 ※残金:出発31日前(6/8)までに支払いが必要 |
| 2026年6月6日 | 残金の支払い 「ご予約案内書」を受理 |
| 2026年6月9日 | 航路の出発が正式確定! |
| 2026年6月18日 | 最終書面が到着 「いよいよガンツウに乗船できるぞ!」と意気込む |
| 2026年6月30日 | ガンツウデスクから最終確認の電話連絡 ・出発までの流れ ・送迎の有無 ・客室階数の希望 ・鮨カウンター予約など |
| 2026年7月6日 | 事前に荷物を宅急便で発送(着払い可) |
| 2026年7月9日 | 憧れのガンツウへ乗船! |
わが家は予約開始とともに連絡をしたため、希望の日程・航路で予約をすることができました。
しかし、ガンツウの予約ページを見てみると...
キャンセル待ちになっている航路も少なくありません。
希望の時期や航路が決まっている場合。
新航路発表のタイミングで早めに資料請求・問い合わせを行うのが確実です。
せっかくのガンツウ旅
行きたい日程と航路をしっかり押さえたいですよね♩
さらに、予約に際して知っておきたいポイントをお伝えします
地味にうれしかったのが、2回に分けて、さらにクレジットカード決済可能なこと。
ボーナスなど、入金力の高いタイミングで決済できることはもちろん。
ヒルトンアメックスやSFCカードなど。
クレジットカードの決済修行がある場合は、そのタイミングに合わせてカード決済することができます。
(※ただし支払い期限内に限り)
わが家も決済修行に利用
しっかりカードのポイントをゲットできました♩
また、特に大切なのは約1週間前の事前打ち合わせ。
この時に希望を伝えて調整していただくことになります。
また、出発までの疑問も、この時に直接確認することができます。
伝え忘れや確認忘れのないように、当日話すことを事前にリストアップしておくと安心です。
同行者と話して、しっかり内容をまとめて臨みましょう!!
ラグジュアリーな船旅と聞くと
そんなふうに考える方も多いかと思います。
しかし、結論からお伝えします。
ガンツウの船旅は、私服を着る機会がほぼありませんでした。
えっ!?
まさかの裸族ってこと!?
さすがにそれはありません(キッパリw)
それでは、その理由と実際の服装を見ていきましょう
ガンツウは客室数わずか17室の高級船。
さぞかしラグジュアリーな服装をしなければいけないかと思いきや...
素敵な館内着が用意されてるー!!
そうなんです。
ガンツウには、館内どこにでも行くことができる浴衣タイプの館内着があるんです。
こちらを着てスパはもちろん。
朝夕食や大人な雰囲気たっぷりなバーも利用可能。
スタッフの方も「館内着が正装なのでぜひ着てください」と案内してくださるほど。
初日こそ、館内着の方はちらほらでしたが...
日数が経つにつれ、皆さんこちらの館内着で船内を楽しむように。
館内着の作りがしっかりしていて、だらしなく見えないのも高ポイント。
それでいて、着心地は浴衣ならではのリラックス感あり。
ディナーやバー利用など、他の乗客の方々と会う場面から。
朝日や夕日鑑賞のゆったり没入タイムまで。
どんなシチュエーションにもフィットする優秀館内着でした。
正直、ちょっと欲しくなったくらいです
また、ガンツウが他のクルーズ船と異なる点。
それは「ラグジュアリークルーズにも関わらず、船内での服装指定がない」ことです。
(※ただし、食事時のハーフパンツ・サンダル着用はNG)
例えば、客船クラスに応じたセミフォーマルやフォーマル。
ディナータイムでの服装テーマ(フォーマルやカラー指定)などもありません。
ガンツウは「思いのままにゆったり過ごすこと」を大切にしている客船。
このため、フォーマルな服装をする機会自体がない状況でした。
それでは、ガンツウ船内での服装まとめです
わが家は、私服をそれなりに持ち込みました。
しかし、館内着が優秀すぎた結果...
滞在中、ほとんどの時間をこの館内着で過ごすことに(笑)。
まるで推しのドーミーインに泊まっているかのような、とてもリラックスした時間を過ごせました。
ラグジュアリークルーズなのに、ドミのリラックス感も兼ね備えるなんて最高です!!
ガンツウには「船外体験」と呼ばれるアクティビティがあります。
船外体験では、テンダーボートという小型船で移動。
瀬戸内の島々や観光名所を巡り、プライベート感あふれる観光体験ができます。
船外体験では、以下のような状況が生じます。
(※内容は航路によって異なる)
このため、動きやすい服装かつスニーカーなど履き慣れた靴が必須です。
以上を踏まえて、わが家の船外体験での服装はこちら
動きやすい服装を選びつつ、せっかくの夫婦旅なのでリンクコーデも意識。
他の乗客の方も、船外体験自体を楽しみたい方ばかり。
同様にカジュアルな雰囲気で参加される方がほとんどでした。
色や柄の雰囲気を合わせるだけでテンションUPするのでおすすめです♩
わが家が乗船したのは、2026年7月。
この時期の瀬戸内は夏真っ盛りで、気温も高く日差しも強かったです。
季節が違えば不要になるものもありますが、ガンツウの船旅で大活用したものをご紹介します。
船内はまだしも、船外体験では日陰のない場面も多々ありました。
日焼けをすると体調面でも疲れてしまうため、対策はしっかりしておきたいところです。
客室アメニティにも日焼け止めは用意されています。
しかし、サイズが小さめなので容量の多いものを持参すると安心です。
逆に冬場のクルーズでは、デッキで過ごすようにアウターのレンタルもあるそう。
いつかぜひ、その時期にも乗船してみたいです♩
「せっかくの機会だから動画もきれいに残したい!」
そこで今回は、JDIの最新モデル「Osmo Pocket 4(オズモポケット4)」を持参しました。
ジンバル型のカメラのため、手ブレ補正も強力で旅の雰囲気を残すのに大正解のアイテムでした。
でもこのカメラ...
8万円くらいしますよね!!
使い勝手もわからないのに購入はちょっと...
そんなわが家はこちらを利用しました
高価なアクションカメラをいきなり購入するのは、正直ハードルが高いです。
このため、今回は購入せずレンティオでレンタルしました。
今回レンタルした機種は、発売されたばかりの最新モデル。
それにも関わらず、16泊で約8,160円(1日あたり約510円!)と非常にリーズナブルでした。
発送や返却手続きもとっても簡単!!
数泊多めにして、事前練習もできました
>>>【16泊8,160円〜】最新のOsmo Pocketを格安で借りられる「レンティオ」のプランを見てみる
船旅あるあるとして「万が一に備えて...」と荷物を増やしがち。
しかし、至れり尽くせりなガンツウでは持参不要なものもありました。
アメニティについては、客室は上記のラインナップ。
男女の大浴場に関しても、ともに同じ基礎化粧品が揃っています。
わが家はスキンケアにこだわりなし派。
結局、持参分はほぼ使わず、備え付けのアメニティで過ごしました。
ここまで揃っていたら、出すのが面倒になっちゃいました(笑)
「高級船だから毎日着替えが必要かも…」と、かなり多めに服を持っていきましたが...
前述した通り、こちらの館内着の着心地がすばらしい。
しかも、毎日交換してもらえるため、清潔な状態で着ることができます。
こうなると「どこへいくにも館内着一択」になってしまいました。
その結果、持っていった衣類の半分も着ない状況に...
雪駄もとても履き心地の良い素材感で楽ちん。
慣れない履き物だと当たりが気になるところですが、足指のトラブルが生じることもありませんでした。
至れり尽くせりなガンツウの旅
身軽に楽しめる配慮が至るところに感じられました
これまでの連載でレポートしてきた、ガンツウ3泊4日の船旅。
各パートの魅力をダイジェストで振り返ります。
ぜひ各記事もあわせてチェックしてみてくださいね♩
世界的建築家・堀部安嗣氏が手掛けたガンツウ。
客室は木の温もりを感じられる落ち着いた雰囲気。
用途別にエリアが分かれた間取りで、とても使い勝手の良い快適客室です。
全17室すべての客室がオーシャンビュー。
刻一刻と表情を変える瀬戸内海を、贅沢に客室にいながら楽しめます。
そして、すばらしい船内施設の数々。
その中でも、サウナ好きのわが家が大感動だったのがこちら。
海を眺めながらととのうことができる、大浴場の絶景サウナです。
あれっ...目から汗が出てきてる...(泣)
船上であることを完全に忘れてしまう極上の「海の上の宿」
その全貌は「【第1部 宿泊編】客室・絶景サウナと3泊4日の過ごし方」にて詳しくまとめています。
3泊4日どんなふうに過ごしたか
タイムラインもわかりやすくご紹介します
ガンツウの食事の基本は「お好きなものを、お好きなだけ」
食事からアルコールを含むドリンクまで。
すべてをオールインクルーシブで楽しめる、ガンツウ流の食体験はまさに至福の一言でした。
朝食が味わえるのはもちろん。
目の前で職人さんが握ってくれる、6席限定の本格的な鮨カウンター。
ネタも地物がたくさん!!
瀬戸内エリアの味覚を存分に味わえました
その日の気分や好みに合わせ、自由にオーダーできるメインダイニング。
食後には、バーでゆっくり好みのお酒を味わう時間。
一部有料のアルコールがあるそうですが...
毎日飲んでも、有料のものに出会うことはありませんでした。
かなりいいお酒も飲んでいたのに...
どれだったんだろう??
夕陽を眺めながら、縁側で日替わりシャンパンを楽しむ時間も最高でした。
追加料金を気にせず楽しめる、贅沢すぎる船上グルメ。
その全貌は「【第2部 食事編】絶品カウンター鮨と3泊4日で味わった至高の船上グルメ」にて詳しくまとめています。
何もかもがおいしくて食べすぎ飲み過ぎ要注意です
船外体験とは、瀬戸内の島々へ上陸する特別なアクティビティ。
テンダーボートという小型船で、ガンツウから目的地へと移動します。
移動中には訪れる場所の解説もあり、より島での体験に没入することができます。
さらに、ガンツウの船外体験ならではの魅力といえば!!
貸切での観光体験と至れり尽くせりの快適さです
直島では、開館前の「地中美術館」を貸切。
少人数でグループを作るため、騒音とは無縁の状況に。
静寂に包まれた中でアートと向き合うことができます。
15年ぶりの訪問に胸が熱くなりました...
初めて訪れた本島では、築100年超の「吉田邸」を貸切。
家主兼案内人を務める吉田さんの軽妙なトーク。
江戸時代の天才絵師・伊藤若冲の真作「鶏図」などを鑑賞できました。
普段「鶏図」はレプリカ展示のみ
しかし、ガンツウの船外体験では本物を展示するそう
アート鑑賞の環境もすばらしいですが...
さらに驚いたのは、至れり尽くせりなサポート体制です。
アート鑑賞時には、少人数グループに対し解説1名+ガンツウスタッフ1名の充実サポート。
さらに、夫婦旅では貴重なツーショット写真の撮影。
吉田邸では、うつくしい庭を眺めながらのお茶タイムなど。
少人数ツアーだからこそ実現する贅沢な島めぐりとなりました。
その全貌は「【第3部 船外体験編】東回り航路で巡る「せとうちアートの島」|直島・豊島・本島での特別体験とタイムスケジュール」にて詳しくまとめています。
まさにガンツウでしか味わえない船外体験でした
ガンツウの乗船を検討する際、最も気になること。
それは「結局、いくらかかったの?」ということではないでしょうか。
ガンツウは「オールインクルーシブ」スタイル。
乗船代金の中に、食事やドリンク、船外体験など大部分が含まれます。
そこでここでは、わが家のガンツウ旅の料金をご紹介。
今回は3泊4日東回り航路、テラススイート客室を利用。
実際に支払った総費用とその内訳。
どこまでか気になる、オールインクルーシブの適応範囲までご紹介します。
さーって、計算機ぽちぽちタイムのはじまりでーす♩
前後泊のホテル代や移動にかかった交通費を含め...
わが家のリアルな総額は【約1,857,500円】でした。
| 項目 | 内容・内訳 | 金額(税込・2名分) |
|---|---|---|
| ガンツウ乗船代 | 「せとうちアートの島を満喫する」3泊4日 (テラススイート/オールインクルーシブ) | 1,800,000円 |
| 移動交通費 | ・東京 - 岡山(ANA): 18,020円 ・岡山空港 - 岡山駅(リムジンバス): 2,000円 ・岡山 - 福山(JR在来線): 1,880円 ・福山 - 広島(新幹線): 9,200円 (※帰路の広島 - 東京は両親と同乗にて除外) | 31,100円 |
| 前後泊ホテル代 | ・前泊 ドーミーイン岡山 : 16,400円 ・後泊 ドーミーイン広島 : 14,400円 | 30,800円 |
| 合計 | 乗船代+交通費+ホテル代 | 1,861,900円 |
※現地での食費や一部お土産代などは別途
※帰路は両親と合流したため片道分の交通費のみ
ガンツウの発着場所は「ベラビスタマリーナ」
広島空港あるいは福山駅からベラビスタマリーナ間の送迎は無料です。
ガンツウ滞在中の食事やアクティビティも無料でしっかり楽しめます。
オールインクルーシブのため、食事の料金やお酒の料金も心配なし。
好きなものを好きなだけ、好きなタイミングで味わえる。
この環境があることで、のびのびしっかり楽しむことができました。
乗船代は、わが家にとってびっくりするほどの高価格。
しかしその分、船内で追加発生する費用がゼロ。
滞在中の満足度を振り返ると、お値段以上の満足感を得られる納得の価格でした。
それにしても...
計算するんじゃなかった(涙)
結婚15周年突入記念をお祝いできたのでよしとしましょ♩
追加料金を一切気にせず過ごせるのがガンツウの大きな魅力。
とはいえ「何がオールインクルーシブで、何が有料なのか」を事前に知っておくと安心です。
食事や船外体験が無料なのはもちろん。
地味にうれしかったのが、無料の荷物の往復配送サービス。
わが家はガンツウ後に広島でホテルステイでしたが、ホテルまでスーツケースを配送していただけました。
しかも、ガンツウオリジナルのネーム入りラゲッジタグ付き
2人の忘れられない宝物になりました!!
加えて、わが家はガンツウ前後でドーミーインに宿泊。
その分のホテル代が追加でかかりました。
ガンツウからすぐに現実に戻るのはなかなか辛いので、どこかで後泊するのもおすすめです。
ドミ活がちょうどいいクッションの役割を果たしてくれました♩
ここでは
上記について、実体験に基づいてQ&A形式でお答えします。
さっそく質問内容を見てみましょう!!
専用の送迎サービスや荷物の事前配送サービスがあるので問題なし!
重いスーツケースは自宅から出発地まで事前に送ることができます。
しかも、往復ともに送料無料です。
また、広島空港や福山駅からはガンツウ専用の無料送迎車が利用可能。
移動もとてもスムーズで快適でした。
瀬戸内海はとても波が穏やかなので、基本的にはほとんど心配なし。
ガンツウは外海ではなく穏やかな瀬戸内海(内海)を航行。
このため、大きな揺れを感じることはほとんどありません。
船酔いしやすい方でも安心して過ごせる環境ですが...
心配な方は念のため酔い止めを持参しておくとより安心です。
加えて、船酔いが心配な方は 「2階の客室」がおすすめです。
視界がひらけ水平線や景色をしっかり見渡せるため、より船酔いしにくく快適です
静かに自分時間を楽しみたい方にこそおすすめです。
全17室という少人数制のため、船内はとても落ち着いています。
スタッフの方々の距離感も絶妙。
瀬戸内の景色を眺めながら静かに過ごす時間は、究極のリラックスタイムになります。
一切不要、完全に手ぶらで過ごせます。
日本国籍船のためチップ文化はありません。
また、オールインクルーシブなので船内で財布を持ち歩く必要もなし。
滞在中は完全にストレスフリーで快適な船上生活を満喫できます。
快適な館内着(浴衣)があるため、船内ではほぼ私服を着なくてもOK!
「船旅=ドレスコード」というイメージがありますが...
ガンツウはスマートカジュアル〜リラックススタイルで過ごせます。
船内では肌触りの良い館内着を用意。
毎日新しいものが届き連泊でも安心。
私服が必要なのは、基本的に「船外体験(島めぐり)」での動きやすい服装くらいです。
朝食・夕食はもちろん、客室ミニバーやバーでの飲食までほぼ全てカバーされています!
メインダイニングでのオーダーや鮨カウンター。
ラウンジでの和菓子やカフェタイム。
夜食、客室ミニバー(アルコール・おつまみ含む)に至るまで完全に無料です。
公式サイト等には「一部有料」との記載もあります。
しかし、わが家が滞在中に見たメニューや注文した範囲では、有料のものは見当たりませんでした。
ドライとミストの日替わり制、全17室のため混雑とは無縁の快適さです。
ガンツウは男女でドライとミストが日替わり(入れ替え制)で用意されています。
ガンツウ自体が全17室(最大34名程度)のみの客船のため、大浴場やサウナで他の乗客の方と重なることもほとんどなく、貸切状態で贅沢に「ととのう」ことができました。
(※ボディアート・タトゥー等の露出は公共の場で禁止。浴場・サウナの利用も不可となっていますのでご注意ください。)
なんと日焼け止めまで完備!特別なこだわりがなければ手ぶらでOKなレベルです。
ガンツウオリジナルの基礎化粧品セットで十分すぎるクオリティです。
日焼け止めや各種アメニティまで細やかに用意。
スキンケア類を持参せず荷物を減らせたのもうれしいポイントでした。
(※特別なこだわりや指定のコスメがある方は除く)
【基本情報編】アメニティ詳細と持ち物リスト
動画を記録用アクションカメラ「Osmo Pocket 4」と、島めぐり用の歩きやすい靴です。
船上からの絶景やおいしい料理。
テンダーボートでの移動やアート島散策など。
写真だけでなく「動画」で残したくなる瞬間が本当にたくさんありました。
小型で手ブレ補正が強力なOsmo Pocket 4は大活躍でした。
今回は格安レンタルサービスを利用
旅の思い出を残すのに大正解のアイテムでした!!
全室オーシャンビュースイート!3名利用なら「テラススイート プレステージ」限定です。
ガンツウは全室スイート仕様の贅沢なつくりです。
露天風呂付きの最上位客室「ガンツウスイート」から「テラススイート」まで。
全4タイプありますが、基本は2名1室利用。
3名1室で利用したい場合は「テラススイート プレステージ」のみ対応となります。
はじめての方やコスパ重視の方なら、テラススイートでも大満足間違いなしです
船内Wi-Fiが完備されており、基本的にはスムーズに接続可能です。
ガンツウは、瀬戸内海沿岸や島々の近くを航行。
このため、基本的にはスマホの電波(4G/5G)も船内Wi-Fiも問題なく繋がります。
ただし、一部の島影や航路によっては一時的に電波が弱くなる場所も。
その際は「デジタルデトックスを楽しむ」くらいの気持ちで過ごすのがおすすめです。
客室テラス含め船内全面禁煙ですが、デッキ3屋外に指定喫煙スペースあり。
火災防止のため、客室内のテラスも含め船内は完全禁煙(加熱式・電子タバコ含む)です。
(※火気(アロマ・お香等)も利用不可)
しかし、デッキ3(屋外の指定場所)には喫煙スペースを設置。
愛煙家の方もそちらをご利用いただけます。
ご参加は「15歳以上限定」となっています。
ガンツウ船内は、静けさと落ち着きを重視した大人のための極上空間。
原則として、利用は15歳以上の方に限られます。
(15歳以上18歳未満は保護者同行が必要)
ご夫婦やカップルでの記念日旅。
大人になったお子様や親御様との贅沢な家族旅行にぴったりの空間です。
60代〜80代を中心に、記念日旅のご夫婦や落ち着いた大人世代が多いです。
結婚記念日などの節目で利用されているカップル。
長年の夢だった船旅を楽しんでいるご夫婦などが多かったです。
また、ガンツウの魅力に惹かれ、リピートされている方も多い印象です。
わが家のような40代夫婦や海外からの乗客は珍しいようでした
参加の可否は完全自由!船内に残って「何もしない贅沢」を選ぶことも可能。
テンダーボートで渡る島めぐりツアーなどは非常に魅力的。
しかし「参加は一切強制ではありません。
「今回は船内でゆっくりサウナや読書を楽しみたい」という方は、船内に残って静かな時間を独占するのもガンツウならではの贅沢な過ごし方です。
【第3部 船外体験編】
一般公開されているポイント会員制度はありません。
ホテルのようなポイントプログラムや会員制度は公表されていません。
ただし、一度乗船されると次回の航路案内や特別航路の案内が届く場合があります。
そうした対応や船内の心地よいおもてなしも相まって、リピート率が高い理由の1つとなっています。
「客室選び」「無料送迎の活用」「予約サイトのチェック」が最大のポイント!
乗船代金自体の割引やセールは基本的に行われません。
しかし、以下のポイントを押さえることで満足度とコスパを最大化できます。
この他にも疑問・質問がある方は、いつでもコメントお待ちしてます
3泊4日で約186万円という超高級クルーズ。
実際は、その価格以上の価値と深い感動を体験しました。
その上で「特にこんな人にガンツウをおすすめしたい!」と感じたタイプをまとめました。
「贅沢な空間で、大切な人と思い出に残る時間を過ごしたい」
そんな方には、間違いなく人生で一度は体験してほしい。
最高の選択肢の1つだと思います。
今回は「guntû(ガンツウ)」乗船記【第4部 完全ガイド編】として、以下の内容をまとめてご紹介しました。
ガンツウでの3泊4日の船旅は、単なる移動や観光ではなく、「瀬戸内の美しい風景と時間にただ身を委ねる、唯一無二の滞在体験」でした。
※画像はスライドできます
乗船前の期待を軽々と超えていく美しい客室。
好きな時に好きなだけ味わえる、自由で贅沢なオールインクルーシブの美食。
波の音を聞きながら整う絶景サウナ。 そして、何よりスタッフの皆さんの温かいおもてなし。
結婚15周年という節目の記念日にガンツウを選んで、本当に良かったなと心から感じています!
決して安い金額ではありませんが、ここで得られた感動と特別な体験はまさに一生の財産。
わが家も「また絶対に乗船したい!!」という決意(笑)が固まり、本気で「ガンツウ貯金」を始めようかと夫婦で計画中です♩
この記事が、憧れのガンツウ旅を検討している方の背中をポチッと押し、最高の思い出を作るきっかけになれば嬉しいです。
また、ブログでは紹介しきれない点もあります。気になる点などあればお気軽にご質問ください!
第1部:【宿泊編】瀬戸内海に浮かぶ宿「ガンツウ」空間美と過ごし方
第2部:【食事編】「お好きなものを、お好きなだけ」3泊4日で出合った至福の船上グルメ
第3部:【船外体験編】瀬戸内の日常と文化に触れる、特別な島々への上陸記録
第4部:【完全ガイド編】旅の総括と気になるリアルな費用・ドレスコード・Q&A
ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね♩









































































