こんにちは。
年間20泊以上「ヒルトン系列ホテル」に宿泊している
ヒルトン大好き夫婦、えだ旅(@edatabi_jp)です!!
2度宿泊した「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」
最後に宿泊したのは 2022年7月。
コロナの状況に合わせて サービス内容など一部変更となっていました。
そこで、今回は「ヒルトン沖縄瀬底リゾート(以下 ヒルトン瀬底)」ブログ宿泊記。
2種類の客室詳細(エグゼクティブルーム/デラックスルーム)やヒルトン・オナーズ「ダイヤモンド会員」で受けた特典/サービスをご紹介します。
「ヒルトン瀬底」は より上級会員資格が活かせるホテルです。
その理由も記事内でご紹介します。
ビーチ好きな方におすすめなホテルです。
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この記事の目次
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」基本情報
沖縄県瀬底島にある「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」
こちらは ヒルトン日本初となる「ビーチリゾートホテル」
2020年7月に開業した 新しいホテルです。
特徴として ほとんどの客室がオーシャンビュー。
客室から 瀬底ビーチをはじめ 水納島や伊江島を眺めることができます。
公式HPでは 以下のように紹介されています。
美しいグラデーションの海と、満天の星空がパノラマに広がる瀬底島のリゾートホテル
ヒルトン日本初のビーチリゾートホテルとして、透明度抜群の天然ビーチを有する瀬底島に誕生します。
沖縄美ら海水族館や重要文化財の今帰仁城址、やんばるの自然を楽しむエコツアーなど魅力的な観光地の拠点となる好立地で、那覇空港から車で約90分に位置します。ホテル施設内には屋内外プール、スパ、フィットネスセンターなどウェルネス施設や、地元食材をはじめとする新鮮な魚介、滋味あふれる野菜など上質な素材を使用した多彩なレストランが充実しています。また、オーシャンビューの客室からは、刻々と変わりゆく海の色や美しいサンセットが見渡せ、心地よくお過ごしいただけます。
これだけで テンションが上がります♩
施設概要
ホテル名 | ヒルトン沖縄瀬底リゾート | ||
---|---|---|---|
開業日 | 2020年7月 | ||
エグゼクティブ ラウンジ |
営業時間: 10:30-20:30
フードプレゼンテーション
|
||
スパ | SEEK SPA | ||
プール | 屋外プール: 2つ(夏季限定) 室内プール: 通年 |
||
フィットネス | 24時間利用可能 | ||
浴場 サウナ環境 |
浴場: 無 ジャグジー: 有 サウナ: 無 |
||
ホテルの魅力 |
|
||
駐車場 | 無料 | ||
HP | https://sesoko.hiltonjapan.co.jp/ |
場所/アクセス方法
「ヒルトン瀬底」は 沖縄本島北部の本部町瀬底島にあります。
那覇空港からは 車で90分。
お世辞にもアクセスが良いホテルではありません。
「ヒルトン瀬底」周辺地図は こちらです。
アクセス方法として代表的なものは 以下の3つです。
- レンタカー/タクシー
- 長距離バス
- 那覇空港-ヒルトン瀬底間 直通バス
- 高速船
客室タイプ/種類
「ヒルトン瀬底」の客室タイプは 大きく8種類。
さまざまな種類の客室があるため 用途に合わせて選べます。
ゲストルーム
(ラウンジアクセスなし)
- ゲストルーム オーシャンビュー(キングベッド)(36m²)⇦予約した客室
- ゲストルーム オーシャンビュー(ツインベッド)(36m²)
アクセシブルルーム
(ラウンジアクセスなし)
- アクセシブルルーム オーシャンビュー(キングベッド)(48m²)
デラックスルーム
(ラウンジアクセスなし)
- デラックスルーム オーシャンビュー(キングベッド)(36m²)
- デラックスルーム オーシャンビュー(ツインベッド)(36m²)⇦実際に宿泊した客室
デラックスルーム テラス付き
(ラウンジアクセスなし)
- デラックスルーム(キングベッド/テラス付き)(36m²)
- デラックスルーム(ツインベッド/テラス付き)(36m²)
エグゼクティブルーム
(ラウンジアクセス付き)
- エグゼクティブルーム オーシャンビュー(キングベッド)(36m²)⇦実際に宿泊した客室
- エグゼクティブルーム オーシャンビュー(ツインベッド)(36m²)
エグゼクティブルーム テラス/アウトドアバス付き
(ラウンジアクセス付き)
- エグゼクティブルーム(キングベッド/テラス/アウトドアバス付き(36m²)
- エグゼクティブルーム(ツインベッド/テラス/アウトドアバス付き(36m²)
デラックススイート オーシャンビュー(70m²)
(ラウンジアクセス付き)
プレミアムスイート オーシャンビュー(106m²)
(ラウンジアクセス付き)
なお 今までの宿泊は すべてバス移動(長距離バス/直通バス)でした。
記事後半には 移動方法の詳細もご紹介します。
(実際の移動の様子は こちらfa-external-link)
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」ブログ宿泊記
「ヒルトン瀬底」正面の外観は こちら。
すっきりとしたシンプルデザインで 空の青に映えます。
ホテル外観/ロビー
まずは 入口で記念撮影。
この時は朝ラン前だったため すぐにでも走り出しそうな服装です(笑)。
シーサーもシュッとした面持ちでかっこいいですね。
エントランスを入ると 目の前は真っ青な「瀬底ビーチ」です。
エントランスには 自動検温機+アルコール除菌を設置。
ロビーは とっても広々。
空間を贅沢に使い ソーシャルディスタンスへの配慮も十分。
とても開放感がありつつ 落ち着いた雰囲気です。
窓が広くとられているので 瀬底ビーチやプールが見えます。
滞在への期待がふくらみますね。
ロビーには 自由に使える休憩スペースやお土産ショップがあります。
お土産ショップでは オリジナルグッズや素敵なビーチサンダルも購入可能。
オリジナルビーチバッグもかわいいので ぜひチェックしてみてください。
この時は ヒルトン瀬底 開業2周年記念イベントをしていました。
エントランス付近には 写真スポットが設置されていました。
それでは フロントへ行ってみましょう!!
チェックイン: ヒルトン「ダイヤモンド会員」の嬉しい特典
チェックインは こちらのフロントで行います。
白を基調に 魚のモチーフなどリゾート感満載です。
チェックイン時の会話
今回 客室をアップグレードさせていただきました(笑顔)
ということで 今までの滞在では...
「エグゼクティブルーム(ラウンジアクセス付)」「デラックスルーム」へアップグレードしていただけました。
過度な期待はしないようにしましょう。
客室アップグレードの他にも...
ヒルトン上級会員として さまざまな特典/サービスを受けることができました。
(今回の上級会員特典については こちらfa-external-link)
なお 客室アップグレードは ヒルトン「ゴールド会員」以上の特典です。
「ヒルトンアメックス」を発行するだけで
- 2名分の朝食無料
- 客室アップグレード
- レイトチェックアウト
などの特典が利用可能です。
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エレベーター/廊下
エレベーター前には コロナ対策としてアルコール除菌を設置。
「エグゼクティブルーム」は 9階エグゼクティブフロアにあります。
各階へ向かうには エレベーター内でカードキーの承認が必要です。
エグゼクティブフロアのエレベーターホールは こちら。
すぐ目の前が「エグゼクティブラウンジ」です。
廊下は 片側がガラス窓。
光が差し込み 明るく開放的な雰囲気でした。
写真は 夜間の様子です(汗)
「エグゼクティブルーム オーシャンビュー」客室紹介
はじめに ご紹介する客室は「エグゼクティブルーム オーシャンビュー」です。
間取り
客室タイプ | エグゼクティブルーム オーシャンビュー | ||
---|---|---|---|
面積 | 36㎡ | ||
ベッドタイプ | キングベッド | ||
ベッドサイズ (幅×長さ) |
180cm×203cm |
客室内は 入口から見て
右手前: バスルーム/洗面台/トイレ
左奥: テレビ
というフロア構成になっています。
客室の全体像は こちら。
全体的に家具が低めで 空間がより広く感じられます。
海を眺めながらビール...最高です(泣)
窓側からの眺めは こちらです。
白と木目を基調に 客室内は明るい雰囲気。
開放的なリゾート感がありつつ スタイリッシュな客室です。
客室設備: ベッド/ベッド周り
キングベッドの大きさは 180cm×203cm。
高さがあるため お子さんと添い寝する場合は注意が必要です。
- 読書灯
- コンセント
- USB充電ポート
- 室内照明の電源
客室設備: テレビ
ベッド正面には 50インチの液晶テレビがあります。
壁掛けタイプで とてもスタイリッシュですね。
客室設備: テーブル
客室内には テーブルはありますが デスクはありません。
このため ワーケーションとしては やや不向きな環境です。
とはいえ お天気の良くない日は 作業したい...
そんな方には エグゼクティブラウンジでの作業がおすすめ(ラウンジアクセス付の場合)。
エグゼクティブラウンジの営業時間は 7:00-20:45(2022年7月現在)。
好みのドリンクや軽食をつまみながら Wi-Fiサクサクで作業ができました。
エグゼクティブラウンジについては「【ヒルトン沖縄瀬底リゾート】エグゼクティブラウンジ ブログレビューfa-external-link」にて 詳しくご紹介しています。
客室設備: ミニバー
ボトルウォーターは 2本無料。
ボトルウォーターの種類は 以前の「EARTH」→「CORAL AQUA」に変更されていました。
コロナ禍のためか ミニバー内は空でした。
コーヒーは ネスプレッソ。
紅茶と緑茶は スリランカのブランド「Dilmah(ディルマ)」です。
「知覧茶」も用意されているのが 沖縄らしいですね。
グラスは 通常のグラス/ワイングラス/ロックグラスを用意。
さまざまなお酒を楽しむことができます。
客室設備: バス/トイレ
水回りは 洗面台を正面に 左: バスルーム/右: トイレとなります。
これは 女性には嬉しいポイントですね♩
洗面台の下には バスタオルとヘルスメーターがあります。
バスルームは とてもシンプルな作り。
レインシャワーはなく 可動式シャワーのみです。
そして 地味に嬉しいのが 浴室内に「物干しワイヤー」があること。
ちょっとした洗濯物などは こちらで乾かすことができます。
浴室の窓からの眺めは こちら。
窓にはブラインドもあるため 入浴シーンを覗かれる心配はありません。
トイレは ウォシュレット付きです。
客室設備: アメニティ
アメニティは「Crabtree & Evelyn(クラブツリー&イヴリン)」です。
こちらは イギリスの調香師により設立されたブランドで「ガーデン イン ザルーム」をコンセプトに香りを楽しめるアメニティです。
ドライヤーは「Panasonic(パナソニック)」
マイナスイオンドライヤー「ionity(イオニティー)」でした。
客室設備: その他 備品/ウェルカムギフト
窓側には テーブル+チェア。
加えて ベランダにもテーブル+チェアがあります。
どちらも 夜間に外の景色を眺めながらお酒を飲むのに大活躍でした。
クローゼットには 以下の物が収納されていました。
- 靴べら
- ブラシ
- ハンガー
- スリッパ
- アイロン
- アイロン台
- バスローブ
- ナイトウェア
- セーフティーボックス
- オリジナルビーチバッグ
(エグゼクティブルーム宿泊の場合のみ)
ナイトウエアは 以前の上下パジャマ→南国柄の浴衣(?)に変更されていました。
着やすさとしては 上下パジャマの勝利。
テンションの上がり方は 南国柄の浴衣の勝利。
実際に着てみると こんな感じ。
オリジナルビーチバッグは こちら(後日自宅にて撮影)。
滞在中は 海に行ったりスーパーに行く時に大活躍。
しかも 持ち帰りOKということで そのままお土産に持って帰れました。
「オーシャンビュー」の眺望
「ヒルトン瀬底」では ほとんどの客室がオーシャンビューとなります。
最上階 9階エグゼクティブフロアからの眺望は こちら。
プールや瀬底ビーチ 水納島 伊江島まで見渡すことができます。
ここからは 時間の経過によって変化する「客室からの眺望」をお届けします。
日中は 太陽を浴びて青色のグラデーションが映えます。
徐々に日も沈み 夕景へ。
スッキリ晴れている日だと 夕日がきれいなはず♩
夜になると ホテルの明かりが灯り 幻想的な雰囲気に。
このため 真っ暗な中にライトアップがとても映えていました。
最後に...
日が昇る前 早朝には あたりがうっすらピンク色に。
海もピンク色に染まって また全く違う雰囲気になりました。
天候さえ落ち着いていれば どの時間も楽しめること間違いなしです。
この景色が見られたので大満足です♩
「デラックスルーム オーシャンビュー」客室紹介
続いては「デラックスルーム」のご紹介です。
- 階数が違う
エグゼクティブルーム: 9階
デラックスルーム: 7-8階 - オリジナルビーチバッグがない
- エグゼクティブラウンジへのアクセスがない
→ヒルトンダイヤモンド会員ならラウンジアクセス可能
上記の違いはあるものの 広さや間取りを含め 客室自体は変わりません。
このため 2つの客室で唯一違いが大きい 客室からの眺望を比較します。
今回宿泊したのは 7階のデラックスルーム。
この眺望でも 十分解放感があって魅力的ですよね。
こうして見てみると...
客室位置で見える方向も違いますが 客室階の上下でもやや見え方に違いがあります。
このため 瀬底ビーチの眺望やエグゼクティブラウンジを満喫したい方は「エグゼクティブルーム」がおすすめ。
逆に 客室自体はほぼ同じなので...
階数での眺望の違いやラウンジアクセスが不要の方は「デラックスルーム」で十分快適だと思います。
ここまでは「エグゼクティブルーム」「デラックスルーム」をご紹介しました。
ひと通り客室チェックも終わったので...
エグゼクティブラウンジを含め えだ旅の「ヒルトン瀬底の過ごし方」をまとめました。
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」の過ごし方
「エグゼクティブラウンジ」アフタヌーンティー/お酒を楽しむイブニングカクテル(カクテルタイム)
9階エレベーター正面が「エグゼクティブラウンジ(以下 ラウンジ)」です。
入口で検温と手指消毒を行い入室します。
ラウンジ内には コンシェルジュデスクもあります。
しかし フードプレゼンテーションの時間以外は スタッフは常駐していません。
フードプレゼンテーションのない時間帯は「オールデイスナック」
自由にソフトドリンクや軽食を楽しむことができます。
朝食の時間帯は「ブレックファースト」
朝食会場より品数が少ないものの 待ち時間なく 静かに朝食を楽しみたい方におすすめです。
お昼過ぎのおやつタイムは「アフタヌーンティー」
この時間帯は ケーキやソフトクリーム ソフトドリンクが楽しめます。
夕方からは「イブニングカクテル(カクテルタイム)」
イブニングカクテルでは 各種アルコールやフードも提供されます。
>>> 【ヒルトン沖縄瀬底リゾート】エグゼクティブラウンジ ブログレビュー(営業時間/イブニングカクテルメニュー/朝食など)
「アマハジ」充実の朝食ビュッフェ
朝食会場は 1階「アマハジ」です。
会場内は とても明るく 開放的な雰囲気。
外に出ると ゆったりとした間隔のテラス席もあります。
朝食は 種類豊富なビュッフェ形式。
朝からしっかり野菜も摂れるビュッフェは とても嬉しいですね。
「ヒルトン瀬底」朝食ビュッフェについては こちらの記事で詳しくご紹介します。
なお、わが家はヒルトン上級会員特典として、いつでも朝食が無料。
ヒルトン「ゴールド会員」なら同じく朝食無料になります。
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「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」周辺を旅ランしてみた
わが家のホテルステイ中の楽しみは ホテル周辺のランニング(=旅ラン)です。
ヒルトン瀬底滞在中も 「旅ラン」しました。
【ホテルステイ+ラン】
「ヒルトン瀬底」周辺 おすすめコース🏃♀️🏃♂️💨
ランニングコース💡
📍ホテル(スタート)
↓
📍集落
↓
📍瀬底大橋(折り返し)
↓
📍ホテル(ゴール)✅距離: 4.08km
✅時間: 31'11"今回は「瀬底島ラン」
島時間が流れる
のどかな雰囲気に とても癒されました😊✨#旅ラン pic.twitter.com/m3GkHBTert— えだ旅✈︎仲良し夫婦旅ブロガー (@edatabi_jp) October 13, 2021
ホテルステイ中は どうしても運動不足になりがち。
そんな時は ランニングシューズさえあればOKの「旅ラン」がおすすめ。
屋外なら 開放空間なので コロナ渦でも安心。
走っていると 気になるお店を見つけたりと新たな発見もあります。
お土産に「バナナブレッド」をお持ち帰り
楽しい時間は あっという間。
それぞれ3泊したものの ついにチェックアウト時間となりました。
そして こちらでお持ち帰りしたいのが「黒糖バナナブレッド」
しっとり生地に 濃厚なバナナのうま味。
カリッとしたクルミの食感も最高。
ついリピートしてしまう おすすめお土産です。
詳細はこちら: ヒルトン瀬底 黒糖バナナブレッドfa-external-link
ご利用時には くれぐれもご注意ください。
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」館内施設
レストラン/バー/ラウンジ:
- オールデイダイニング「アマハジ」
→朝食の様子は こちらfa-external-link
- イタリアンレストラン「セマーレ」
- ステーキ&シーフード「シスクグリル」
→記念日ディナーの様子はこちら - ロビーラウンジ&バー「ハナリ」
- プールサイドバーベキュー【夏季限定】
その他:
- エグゼクティブラウンジ
→ラウンジの様子はこちらfa-external-link - 屋内プール
- 屋外プール【季節限定】
- SEEK SPA(シークスパ)
- コインランドリー
- フィットネスセンター
- ビーチラウンジ【夏季限定】
今回は 実際に利用した施設(太字)の中から 今までご紹介していないもの(黄色マーカー)について 簡単にまとめました。
ステーキ&シーフード シスクグリル
「シスクグリル」は 瀬底ビーチ手前のレストラン棟にあります。
記念日ディナーとして利用しました。
夕日を眺めながら創作フレンチ。
地元 もとぶ牛を堪能。
シスクグリルの記念日ディナーの様子はこちら。
屋内プール
屋内プールは 通年利用可能です。
水温も28度に保たれているため 入りやすい点もポイント。
プールサイドには 広々としたビーチチェアがあり ゆっくりくつろぐことができます。
ビーチチェアは 無料で利用可能です。
プールサイドには ジャグジーも完備。
泳いだ後は こちらでゆっくりするのも最高です。
ロッカールームは こまめに清掃され とても清潔感あり。
ドライヤーは ダイソンです。
シャワールームは やや狭めですが 軽く流す程度には十分。
アメニティーは ブランド不明です(汗)。
水着乾燥機は 2台設置されています。
これなら ご家族連れや混み合っている時にもスムーズですね。
- 営業時間: 8:00-19:00
- 料金: 無料(宿泊者のみ利用可能)
- 水深: 1.2m-1.3m
- 無料レンタル: ライフジャケット/アームヘルパー/ゴーグル
- 販売品: ビーチサンダル/水遊び用おむつ
屋外プール(季節限定)
屋外プールは 季節限定です。
1つのプール内で 水深別に子供用エリア/大人用エリアに分かれています。
屋外プールのプールサイドにも 広々としたビーチチェアがたくさん。
また プール内には お尻の部分がプールにつかるビーチチェアも。
どちらのビーチチェアも 無料で利用可能です。
わが家のおすすめリラックス空間「カバナ」です♩
ダイヤモンド会員なら「プールサイドカバナ」がレンタル無料(2時間無料/1日あたり)
屋外プールのプールサイドには 有料の「カバナ」があります。
って...なんですか??
こちらのカバナは 屋根付きプライベート空間。
カーテン付きなので 日よけもできる優れものです。
中に入ると こんな感じです♩
大人2人で横になっても 十分余裕のある広さです。
カバナ滞在中に ドリンクオーダーも可能。
晴れた日は カバナでビールを飲みつつ ゆっくり過ごしました。
日没直後からは 空のグラデーションが美しい時間。
こんな景色を眺めながらぼんやりできたら もう最高ですよね。
なお カバナで夕景を楽しむなら 日没30分前からのレンタルがおすすめ。
夕景から夜景にかけての時間を のんびり楽しむことができます。
カバナレンタルは 通常2時間3,500円-5,000円。
しかし ヒルトン「ダイヤモンド会員」なら 1日あたり2時間無料で利用可能です。
(ダイヤモンド会員特典の詳細は こちらfa-external-link)
しかも 毎日レンタル可能です♩
屋外プールで写真を撮るなら 午後がおすすめ
なお 屋外プールで写真を撮るなら 順光になる午後がおすすめ。
プール全体が明るく きれいな写真を撮ることができます。
カバナレンタルでもお伝えしましたが...
日没30分前からは プールやホテル全体も とても美しい色に染まります。
このため 写真メインなら午後や夕方を選びましょう♩
- 営業時間:
3月下旬-10月下旬予定
(悪天候の場合 営業中止) - 料金: 無料(宿泊者のみ利用可能)
- 水深:
大人エリア 20cm-1.33m
お子様エリア 45cm-60cm - 無料レンタル: ライフジャケット/アームヘルパー/ゴーグル
- 有料レンタル: カバナ
(ダイヤモンド会員特典: 2時間無料/1日あたり) - 販売品: ビーチサンダル/水遊び用おむつ
別棟 コインランドリー
別棟には 以下3施設があります。
- SEEK SPA(スパ)
- コインランドリー
- フィットネスセンター
まずは ホテルエントランスを出て 左方面に進みましょう。
すると 別棟が並ぶエリアとなります。
コインランドリーへは エントランスから徒歩1-2分です。
コインランドリー内には 乾燥機付き洗濯機が7台あります。
かなり台数がありますが 空いていない時間もありました。
このため 洗濯をしたい時は 早めに確認することをおすすめします。
洗剤は自動投入のため不要です。
洗いたいものを ランドリーに入れて ボタンひとつで洗濯+乾燥ができます。
洗濯コース | 洗える量 | 洗濯時間 | 料金 |
洗濯+乾燥 | 3kg | 130分 | 600円 |
1.5kg | 100分 | 500円 | |
洗濯のみ | 6kg | 40分 | 400円 |
乾燥のみ | 3kg | 10分 | 100円 |
エアウォッシュ (ドラム回転) |
2kg | 15分 | 100円 |
エアウォッシュ (ドラム静止) |
2kg | 15分 | 100円 |
こうして見てみると...
ホテルのランドリーにしては 意外にリーズナブルではないでしょうか。
帰宅後がとっても楽になりますよ♩
別棟 フィットネスセンター
フィットネスセンターへは エントランスから徒歩3-4分です。
中に入ると フィットネスマシンがずらりと並びます。
フロアは縦長ですが 奥に広いガラス窓があるので 開放感があります。
ランニングマシンはもちろん 各種ウエイトも充実。
さまざまなエクササイズに対応できます。
その他 フィットネスセンター内では
- ロッカー
- 洗面台
- トイレ
- タオル
- ウォーターサーバー
上記を自由に利用できます。
沖縄は 天候が不安定な日も多いです。
そんな日は こちらで身体を動かすと良いでしょう。
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」周辺施設+観光スポット
ヒルトン瀬底には さまざまな周辺施設や観光スポットもあります。
ヒルトンタイムシェア「ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ」
ヒルトン瀬底から 徒歩5-6分の場所には タイムシェア物件「ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ」があります。
エントランスは こちら。
とてもシンプルな外観に ユニークな表情のシーサーがかわいいですね。
こちらでは ヒルトン瀬底宿泊者も利用可能な各種イベントを開催することも。
イベントスケジュールは ヒルトン瀬底内にも掲示されます。
なお ヒルトンのタイムシェア物件は ホノルルで2施設利用したことがあります。
どちらもとても広く キッチン完備の快適宿泊でした。
タイムシェア物件ですが タイミングによっては オーナー以外でも宿泊可能。
キッチン完備なので 食費の節約になるのも嬉しいポイントです。
沖縄本島随一の透明度を誇る「瀬底ビーチ」
最後は 滞在中に絶対行きたい 瀬底島を代表する「瀬底ビーチ」をご紹介します。
ヒルトン瀬底からは 徒歩数分です。
瀬底ビーチは 沖縄本島でも「随一の透明度」と言われています。
じゃじゃーーーん!!!
控えめに言って 天国なのでは...(泣)
もう 波の断面がソーダゼリー状態(←語彙力(泣))。
沖縄本島。
しかも 大型ホテル近くで こんなに美しい海が見られるとは...
正直 想像以上でした。
瀬底ビーチには 海の家(??)もあります。
海の家では 各種レンタルやフード/ドリンク販売を行っています。
支払いは PayPay対応。
このため 基本的にホテルからスマホ1つで利用できます。
ただし レアケースですが...
天候によっては PayPay支払いが機能しないこともあるので注意が必要です。
瀬底ビーチに行くなら「ビーチラウンジ」はマスト【夏季限定】
10月31日までは瀬底ビーチに「ビーチラウンジ」と称して ビーチパラソル+チェアが設置されます。
この期間は、ヒルトン瀬底宿泊者はビーチラウンジを利用できます。
白いビーチに 白いビーチパラソル。
そして 目の前に青い海...
控えめに言って 最高のロケーションで楽しむことができます。
さっそく...
かんぱーーーい!!!
晴れた日に 遠くまで青い海を眺めながら飲むビールは最高。
しかも オリオン生ビールです。
ビーチラウンジのビーチパラソルは予約不可となっています。
そして 7月上旬。
まだ沖縄のシーズン入りたての時期の滞在でしたが...
- 8:50には10組ほどの行列
- 9:05には ビーチパラソルは満席
という状況でした。
なお ビーチラウンジのビーチパラソル+チェアについては 1度満席になってしまうと どこかの席が空くまでは利用できません。
このため 利用希望の方は 早めにビーチに行かれることをおすすめします。
く〜っっ 最高!!
ということで 皆様もぜひ早め行動で 素敵なビーチ時間を満喫されてください。
そして 短期滞在の方で ビーチパラソルが満席の場合。
近隣の海の家にて レンタルのビーチパラソル+チェア2脚で3,300円でレンタル可能です。
このため 時間のない方はそちらを利用するのもアリかと思います。
上手にサービスを活用しましょう♩
- ビーチ概要: 遊泳区域 幅120m×奥行き80m
- 遊泳期間: 4月中旬-10月31日
- 遊泳時間: 9:00-17:00
- 監視員/ライフセーバー: 常駐
- 駐車場: 300台収容(1,000円/日)
- 付属施設
救護室
水洗トイレ
更衣室(無料)
温水シャワー: 500円/人
常温シャワー: 300円/人
ロッカー: 200円
レンタルカウンター
ビーチパーラー(海の家)
ヒルトン「ダイヤモンド会員」で受けた特典/サービス
今回 ヒルトン・オナーズ「ダイヤモンド会員」として宿泊。
その際に受けた特典やサービスのご紹介です。
今回 受けることができた特典/サービスは 以下の通りです。
- 客室アップグレード
最安値客室
→エグゼクティブルームorデラックスルームへ - 2名分の朝食無料
(大人2名=7,200円/日) - エグゼクティブラウンジの利用
- プールサイドカバナ レンタル無料
(2時間無料/1日あたり) - レイトチェックアウト
- 宿泊ポイント+100%ボーナスポイント付与
詳しくは「【ヒルトン沖縄瀬底リゾート】上級会員ステータスが大活躍 使える「ダイヤモンド会員/ゴールド会員特典」まとめfa-external-link」にて ご紹介しています。
参考までに...
会員ランクごとの特典/サービスは こちらです。
わが家のおすすめは 特典充実な「ゴールド会員」以上。
ダイヤモンド会員の1つ手前。
「ゴールド会員」から いつでも2名分の朝食が無料。
また 空室状況次第にはなりますが
- 客室アップグレード
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
などの特典も利用できます。
しかし「ゴールド会員」になるには...
通常 1年間に20回の滞在 または40泊が必要です。
ちょっと難しすぎます...
宿泊せず 手軽に「ゴールド会員」になる方法があります。
その方法とは...
「ヒルトンアメックス」を発行すること。
この方法なら クレジットカード保有のみで「ゴールド会員」になれます。
40泊よりもリーズナブルに上級会員へ♩
「ヒルトンアメックス」カード詳細は こちら。
>>最新【ヒルトンアメックス/プレミアム】カード特典徹底解説
【ヒルトンアメックス】
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「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」予約前に知りたい 宿泊予約のポイント
おすすめは「上級ステータス」を手に入れて快適宿泊
先ほどご紹介した通り
「ヒルトン瀬底」宿泊予定の方は「ヒルトンアメックス」発行がおすすめ。
一般カード(年会費16,500円)の発行で すぐにヒルトン「ゴールド会員」になれます。
すると 公式サイトからの予約で…
- おいしい朝食が無料
(大人2名=7,200円/日) - 客室アップグレード
(空室状況により) - レイトチェックアウトなど たくさんの特典でお得に!!
また「ヒルトンアメックス」プレミアムカード(年会費66,000円)なら 更新時に無料宿泊特典付きです。
「ヒルトンアメックス」2つのカードの違いは こちらで詳しくご紹介しています。
「実際に使えるのか」をしっかり検討しましょう!!
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「HPCJ」で予約すると ヒルトン系列ホテルがいつでも25%off+前日までキャンセル無料。
わが家は 宿泊実績を残しつつ ヒルトン「ダイヤモンド会員特典」を利用するため「ヒルトン公式HP(HPCJ経由)」から予約しています。
詳しくは こちらでご紹介しています。
予約サイトを利用してお得に宿泊
宿泊実績や会員特典を気にしない方は 予約サイトの利用がおすすめ。
サイトごとにキャンペーンやプラン特典があり 公式サイトよりもリーズナブルに宿泊できる場合があります。
まとめ: 海好きな方には最高 ゆっくり時間が流れる癒しの素敵ホテルです
今回は「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」ブログ宿泊記として 以下の内容をご紹介しました。
2020年7月開業の「ヒルトン瀬底」
客室は新しくて快適+至近距離に最高のビーチがあるホテルでした。
- 街よりも海が好き
- 静かな沖縄を満喫したい
- ヒルトン初のビーチリゾートを体験したい
- 客室アップグレード
最安値客室
→エグゼクティブルームorデラックスルームへ - 2名分の朝食無料
(大人2名=7,200円/日) - エグゼクティブラウンジの利用
- プールサイドカバナ レンタル無料
(2時間無料/1日あたり) - レイトチェックアウト
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※1分以内にメールが自動返信されます
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「上級会員」や「ヒルトン・アメックス」などで ご質問がある方。
「お問い合わせ」「ツイッターDM」より お気軽にご連絡ください。
「ヒルトン瀬底」朝食やラウンジについては 以下の記事で詳しくご紹介しています。
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国内ヒルトン系列ホテルで迷ったら こちら。
選びやすいように徹底比較しました。
ホテル情報+口コミ
【ヒルトン沖縄瀬底リゾート(Hilton Okinawa Sesoko Resort)】 \ 予約+口コミチェック /
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」アクセス方法
その1.「レンタカー/タクシー」那覇空港から90分
ホテルを拠点に いろいろな場所に出かけたい方には レンタカーがおすすめ。
那覇空港からヒルトン瀬底へは 車で90分。
ホテルの駐車場は 宿泊者なら無料で利用可能です。
と入力すると スムーズに案内されます。
このため 車なしでも全然大丈夫でした。
その2.「長距離バス(117番高速バス/やんばる急行バス)」那覇空港から120分
那覇市内からホテルまでは かなり距離があります。
このため 運転が心配な方 長時間運転よりもゆっくり移動したい方は 公共交通機関の利用がおすすめ。
路線バスを利用する場合は 「本部港」で下車。
「本部港」からは タクシーかヒルトン瀬底「無料シャトルバス」を利用し ホテルへ向かいます。
- やんばる急行バス: 片道1,850円
公式HP: やんばる急行バスfa-external-link - 117番高速バス: 片道2,440円
公式 HP: 琉球バス/沖縄バス/那覇バスfa-external-link
本部港-ホテル間「無料シャトルバス」は 宿泊者のみ利用可能です。
利用希望の場合は 利用日の3日前までに予約が必要なので注意しましょう。
公式HP: ヒルトン瀬底(アクセス情報)fa-external-link
わが家は いつもバス移動(ともに やんばる急行バス)のため
- 長距離バス
- 那覇空港-ヒルトン瀬底間 シャトルバス
を使った 移動の様子もあわせてご紹介します。
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」へのバス移動
今までの宿泊では いずれもバスを利用。
「ダブルツリーbyヒルトン那覇(以下 ダブルツリー那覇)」に前泊。
翌日ヒルトン瀬底へ向かいました。
長距離バスの場合
ダブルツリー那覇から「県庁北」のバス停へ。
比較的距離も近いため 歩いて向かいました。
ホテルからは 大きな段差もなく 平坦な道が続きます。
「ダブルツリー那覇」から 徒歩約10分。
「やんばる急行バス」バス停に到着です。
事前にバス停の位置を調べないと迷う可能性大です(汗)
定刻より約10分遅れで 本部港行きバスが到着しました。
車内の様子は こちら。
シートの座り心地は良く 長距離移動もそれほど疲れませんでした。
途中「伊芸サービスエリア」で 10分間のトイレ休憩。
その後「本部港」に到着しました。
「やんばる急行バス」での移動方法は こちらfa-external-link
途中で休憩が入るのが とても嬉しかったです。
本部港到着とほぼ同時刻。
「ヒルトン瀬底」の無料シャトルバスも到着しました。
さすがです!!
なお 無料シャトルバスは事前予約が必要。
利用予定日の3日前までに ホテルへ電話もしくはE-mailで予約となります。
本部港から シャトルバスで走ること 約10分。
瀬底島の集落を眺めながら「ヒルトン瀬底」に到着です。
このため 瀬底島の集落を眺めるコースではなくなり より本部港からホテルへのルート+所要時間が短くなりました。
那覇空港-ヒルトン瀬底間 シャトルバスの場合
ダブルツリー那覇から ゆいレールで那覇空港へ。
ゆいレールの駅までは 徒歩1分。
このため 移動も苦になりませんでした。
時間もあるので 記念撮影。
ヒルトン瀬底へのシャトルバスは 2番乗り場に停まります。
おどろくほど立派な 2階建てバスでした。
料金は 片道1人2,500円。
乗車してすぐに 運転手さんに料金を支払います。
- 現金
- クレジットカード
- バーコード決済(PayPay/auPAY)
車内は 広々3列シート。
豪華な雰囲気の座席となっています。
座席は フットレスト+リクライニング付き。
どちらも使うと こんなに快適な座席に早変わりします。
その3.「高速艇(ジンベエ・マリン)」那覇港から75分
高速艇(ジンベエ・マリン)は 那覇港「泊ふ頭」から本部「渡久池港」で運行。
「渡久池港」からは タクシー移動となります。
高速艇の運賃は 片道2,000円ですが...
2枚きっぷを購入すると 2枚で3,000円となりお得です。