えだ旅 WORLD JOURNEY

2015.01.04から1年6カ月にわたった 夫婦の世界一周旅と その後の旅の記録

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《モロッコ》世界一周 旅の日記 ハシラビット編

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はじめに

青い町を訪れることの他に あと1つ モロッコでしたいと思っていたこと。それは 世界最大の砂漠 サハラ砂漠を楽しむことでした。

モロッコで砂漠を楽しむ場合には 1泊2日以上の日数をかけ 砂漠ツアーに参加することがメジャーです。そして 砂漠ツアーでの移動手段は かわいいラクダ。しかし 僕たちはラクダに長時間乗ったこともなければ 砂漠で寝泊りをしたことありません。


"ラクダに乗ることができるなんて おもしろそう"

そんな 安易な気持ちでラクダに乗ってみることにしてみたけれど...はてさて どうなることやら。


それでは 今回の旅の日記は 1泊2日の砂漠ツアーに参戦 砂漠の町 ハシラビット編をお届けします。

 

今までの旅の日記はこちら↓

実際の様子(2015.09.02-05)

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青い町から 夜行バスで移動。サハラ砂漠のお膝元 メルズーガという町まで来ました。砂漠以外は何もないけど いい感じの雰囲気です。

ベルベル人のオマーンに案内され 夕陽を見てきました。

久々に見た 地平線に沈む夕陽。

by 勝法

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昨日 シャウエンから夜行バスに乗り 今朝ハシラビットという小さな村に到着しました。

ここは サハラ砂漠への玄関口となるところ。
土壁の建物が建っているけれど 少し歩けば地平線が目の前に現れます。


今日の夕日が沈んでいくところ。

写真を撮るころには消えかけてしまって 小さくなってしまったけれど 地平線に沈む夕日を見たのなんて いつぶりだろう。

by 江里

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夕食は チキンと野菜のタジン。モロッコ料理も美味いな! 

by 勝法

 

 

09.03

https://www.instagram.com/p/7KuvyYHzX9/

宿の屋上にマットをひいて 星空を見ながらの就寝。

満天の星空と 数え切れないほどの流れ星。
朝日とともに起床。
良い時間の流れを経験してます。

さ 本日は ラクダに乗って サハラ砂漠に行きます。1泊2日のサハラツアー 楽しみです。

by 勝法

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今朝 宿の庭にいた 野ハリネズミ。
家族でカーペットの上に連れてこられて もじもじしている姿がかわいい。

ハリネズミはリスみたいな顔かと思っていたら なんだかふにゃっとしていて。見ているだけで癒されました♡

by 江里

https://www.instagram.com/p/7LQz6bnzXt/

うちのかみさん いざ サハラ砂漠へ。

by 勝法

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僕は こんな感じのベルベル人風。

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ラクダに乗って サハラ砂漠を。1泊2日のサハラtrip。

by 勝法

https://www.instagram.com/p/7NAlMIHzX5/

ラクダ。

by 勝法

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昨日の夕方から今朝まで 1泊2日のサハラ砂漠ツアーへ出かけてきました。

サハラ砂漠は 世界で1番広い砂漠(南極は除く)で その広さはアメリカ合衆国とほぼ同じだそう。アメリカは グランドサークルへ行くだけでも"広いー..."と思ったので その広さにびっくり。

そんなサハラ砂漠の中を 宿のみんなで ラクダに乗って進んでいきます。

by 江里

https://www.instagram.com/p/7NArwmnzYI/

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本日の宿泊場所に到着。
皆様 お疲れ様です!

by 勝法

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サハラ砂漠に沈んでいく夕日。
自然の光と風の音しかない世界。

刻一刻と変わっていく太陽と空の色に 時間を忘れてぼんやり。

そして 辺りも徐々に 夜の色に変わっていきます。

by 江里

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夜は ロウソクの火が頼り。

タジン鍋ができるまで いろんな会話を楽しみました。

by 勝法

 

 

日が沈んだら 晩ごはんの時間。

晩ごはんは 宿でもご飯を作ってくれているお父さん特製の 盛り盛りタジン鍋。いろんな野菜と鶏肉がたっぷりでおいしい。

デザートには メロンまで出してくれて おいしいごはんに会話も弾みます。

この後は 砂漠の中にマットレスなど眠れる準備してくれて ごろんとしながら星空鑑賞会の始まり。天の川や流れ星もたくさん眺めながら いつの間にか眠ってしまっていたのでした。

by 江里

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イスラム圏のモロッコ。
もちろん 公にアルコールは飲めません。

そんなモロッコにあって メクネスという街 ワインの産地でございます。そんなメクネス産のワインを サハラ砂漠で呑む。至福。

by 勝法

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少しアルコールが入ったら 星空と遊ぶ 流れ星を見る 寝る。

幸せです。

by 勝法

 

 

09.04

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旅に出て 9ヶ月。


サハラ砂漠で迎える朝。

風の音しかない世界。


by 勝法

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朝は 空が白んできた頃に目が覚めて。
目を開けた瞬間に見えるものが空 見渡してみると周りは砂漠という体験に 鳥肌が立ちそうになりました。

そして 朝日が見えそうな場所まで歩いて。
みんなで並んで 朝日待ち中。

by 江里

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朝日待ち中の のんびりタイム。

サハラ砂漠の砂は 1粒1粒の粒子が細かくて 本当にさらさら。日差しを浴びる前は ひんやりした感触で すごく気持ちがいい。

しばらく 砂に絵を描いたり 砂を触ってみたりしながら過ごしました。

by 江里

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旦那さんは 朝日を浴びながら朝ヨガを。


夫婦で旅をしていても 同じ場所で過ごし方が全然違うこともあって。こんな時間の過ごし方もあるんだなんて 発見させてくれることもあって。

だから 違う人間同士が一緒にいるって おもしろい。


by 江里

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朝日が昇るのを見届けたら またラクダに乗って宿まで戻ります。

暑い中 私を乗せて歩いてくれた ラクダさん。別れるのがなんだか名残惜しい気持ちになりながら 頭をなでなでしてお別れ。

2日間 ありがとう♡

by 江里

https://www.instagram.com/p/7N6kp_nzed/

朝日を見た後は 帰りもラクダで帰ります。


ベルベル人:ラクダは楽だ?
僕:楽だ!
ベルベル人:でも ラクダは楽じゃない!

渾身のベルベルジョーク。しっかり笑いました。


そして こちらがラクダの後ろ姿。愛らしいですね。

by 勝法

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楽しかった サハラ砂漠ツアー。
っぽいカッコすると より楽しみアップ!

モロッコ行くときは オススメです(笑)!

by 勝法

 


そして 滞在先の宿に到着。
1泊2日があっという間に感じるくらい 楽しい砂漠ツアーでした。

これも お父さんがホスピタリティ溢れる ガイドとおもてなしをしてくれたから。かゆいところに手が届くような きめ細かさ。

カレーライス(←お父さんの呼び名(笑)) 2日間 本当にありがとう♡

by 江里

www.instagram.com

砂漠ツアーから帰って 朝ごはんを食べた後は 滞在先のオーナーのご厚意で みんなでモロッコ音楽を聴きにお出かけ。

カスタネットのような楽器を使いながら こまかなステップ付きで 歌を歌って。ミントティーを飲みながら 音楽を楽しんで。最後には 全員輪になって 笑いながら踊って。

とても楽しい時間でした♡

by 江里

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音楽を聴き終わって みんなで記念撮影。

1番左側の宿のオーナーは とてもほんわかした空気の人。でも 仕事に対する意識はとても高い人。

もともと サハラ砂漠のガイドをしていた宿のオーナーは "ガイドはお客さんを連れて行くのが仕事ではなく お客さんの質問に答えられないと仕事とは言えない"と 7カ国語くらいを話し 私たちの滞在中は 英語混じりの日本語でこまかなコミュニケーションまで図れるくらい。

もちろん ガイドをしてくれたお父さんも 同じようにコミュニケーションが取れて。

食事に関しても パン1つをとっても すぐ近くのパン屋さんで買ってくるのではなく "おいしくて 移動中にみんなのお腹が空かないように 腹持ちの良いパンを"と準備していて。

もちろん こんなことは 何気なく聞いてみないと自分から言うこともなく。

滞在中もホスピタリティにあふれていて 夕日を観にお散歩に連れて行ってくれたり 砂漠にお散歩に行くかと声を掛けてくれたり。久しぶりに 仕事に対してちゃんと向き合っている人に会って とても刺激になりました。

by 江里

 

最後に

砂漠の町 ハシラビットでは 1ガロンの水を買って来ても すぐに飲み干してしまうほどの乾燥具合に ただただびっくりしたことを覚えています。

洗濯物もあっという間に乾きます。きっと この旅で1番洗濯物が乾くのが早い町だったかと思います。これは 洗濯をしながら暮らしている 僕たちのような長期旅行者には嬉しいポイントです。

厚手の服でも 20分あれば乾きます。
しかし 砂漠の町では1時間干してしまうと砂っぽくなってしまうので 注意が必要です(笑)。


そんな 砂漠の町から出発したサハラ砂漠ツアーは 最高でした。

満点の星空の下 音のない世界で 流れ星を数えながらゆっくりと過ごした夜は 一生ものの思い出です。何もない贅沢を 五感で感じられる場所は 実際の暮らしの中では なかなか味わう機会は少ないのではないでしょうか。

ラクダに乗って お尻が痛くなったことも忘れてしまうくらい(笑)。サハラ砂漠は またいつか行ってみたいなと思う場所の1つです。


それでは 次回の旅の日記は 宿のスタッフが素敵すぎる クライミングの聖地 トドラ渓谷編をお届けします。



勝法 江里

 

 

<前回の旅の日記>

<次回の旅の日記>