読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

えだ旅 WORLD JOURNEY

2015.01.04から1年6カ月にわたった 夫婦の世界一周旅と その後の旅の記録

HELLO

DO YOU ENJOY YOUR JOURNEY OF LIFE?

《旅の準備》世界一周にもおすすめ SIMフリー端末と格安SIMではじまる 快適スマホ生活

スポンサーリンク

格安SIM 楽天モバイル

はじめに

世界一周中は 宿でもカフェでも 常にWi-Fiを探し求めていた 僕たち。

日本では もう少し快適なスマホ生活を送るべく 出発前と同様に 大手キャリアのお世話になっていました。


しかし 調べてみると 格安SIMがどうにも安いらしい。
うーん...これは気になる。

そこで "電波は遅くても 使えて 節約になれば良いか" そんな気持ちから 先日 格安SIMに乗り換えてみました。


そこで 今回は 格安SIMに乗り換えた手順とその後の使い勝手について まとめてみました。

 

その他の旅の準備はこちら↓

格安SIMって どんなもの?

SIMカード 格安SIM

まずは "格安SIMとは 何ぞや"という話です。


格安SIMとは 格安SIMを取り扱う会社が 大手キャリア(ドコモ au ソフトバンク)から回線を間借りすることで リーズナブルな料金で使用できるSIMカードのこと。

加えて 宣伝費や店舗 人件費などにかかるコストを削ることで より料金を抑えることが可能となっています。


とりあえず 僕の説明よりも分かりやすいブログを見つけたので このあたりの詳細は そちらを参照していただければと思います(笑)。

 

www.survive-m.com

 

こちらのブログでは 格安SIMの種類や選び方など 僕たちもいろいろと参考にさせていただきました。

格安SIM会社毎の回線利用状況

次に それぞれの格安SIM会社毎の回線利用状況についてです。


先ほど 格安SIM会社は 大手キャリアの回線を間借りしているとご説明しました。その中で 格安SIM会社の中でも いわゆる"格安SIM"と言われるもの(楽天モバイル LINEモバイルなど)の多くは docomo回線の一部づつを使用しています。

その他 UQモバイルは au回線の一部を除いて使用。

Y!モバイルは softbank回線の全てを使用しています。

 

 

格安SIM会社ごとの回線利用状況

すなわち こんな感じ。

 

 

このため docomo回線を利用する格安SIMの場合 使用可能な狭い回線部分に人が集まっている状態になってしまい 通信が安定しない(混み合ってしまう)こともあります。

しかし 使用する回線が少ない分 料金はリーズナブルなものが多く 通話SIM(通話ができるSIM)でおおよそ1,600〜3,000円程度です。


これらに比較して UQモバイル Y!モバイルの場合 どちらも回線の使用可能な範囲が広いため 全ての時間帯で通信が安定しており 今までの大手キャリアの使用感とほぼ変わらずに使用できるようです。

しかし その分 料金はやや高めに設定されており 通話SIMでおおよそ2,500〜3,500円程度になります。


よって 通信の安定性や現在使用している大手キャリアと同じ回線を使っている格安SIM会社を選ぶという視点も 選択方法としてはありかもしれません。

格安SIMが使える端末を準備する

iphone 格安SIMへ乗り換える

格安SIMに変更する場合は まずは格安SIMが使用できる端末を準備する必要があります。


今回 僕たちが持っているIphoneは どちらもSIMフリーに対応しているものではありませんでした。そもそも SIMフリー以前に 画面がバキバキだったため 継続使用は困難な状況だったという...(汗)。



しかし 新しいIphoneを購入するとなると 価格もそれなりにします。



このため もうしばらく変更せず このまま使っていても良いかな...なんて思っていた 僕たち。ところが そんな時に 良いタイミングで Apple storeで分割払い金利手数料無料キャンペーン(24回まで)をしていることを発見。

しかも 格安SIMに変更すれば Iphone代を含めても 今までよりリーズナブルになるかも。



このため 清水の舞台から飛び降りる気持ちで 新しいIphone7を2台購入することにしました(Iphone6s以降はSIMフリー対応です)。

 

 

新しいiphoneが我が家へやってきた

そして わが家に待望のIphone7が到着!!

 

apple 純正レザーケース

ついでに 純正のレザーケースもゲット。
あぁ...かっこいい。

 

 

Appleの分割払い金利手数料無料キャンペーンはこちら(2017.3.31まで)

www.apple.com

 

 

この点に関しては Iphoneにこだわりがなければ 格安SIMを契約する会社でSIMフリーの端末も一緒に契約した方が 全体の料金はリーズナブルになります。


また 現在使用している端末が 格安SIMに対応している場合もあります。

もし 現在使用している端末を継続して使用したい場合は 現在使用中のキャリアにて確認していただければ良いかと思います。

自分に合う格安SIMを選ぶ

次は "どこの格安SIMがおすすめなの?"という話。


巷には 数多くの格安SIM会社が存在します。
その中から 自分に合うものを探すのは一苦労です。

このため 格安SIM会社による違いや料金プランなどをざっくりと知りたい方は 家電量販店などに設置されている 格安SIM会社の比較/提案をしてくれるブースで聞いてみるのも良いかもしれません。


なお こちらのブログでは 格安SIM会社をそれぞれ分かりやすく比較してくれています。ほんと助かります。

 

www.survive-m.com

 

それでは 次からは 格安SIM会社毎のおすすめポイントや実際の契約手順について 見ていきたいと思います。

格安SIM会社毎のおすすめポイント

格安SIMに乗り換えることを決めてから Webや窓口での情報収集を開始。僕たちのライフスタイルに合うものを...と探した結果 数多くの格安SIM会社の中から 3社まで絞りこみました。

ここからは 候補となった格安SIM会社とその理由について。

 

楽天モバイル


楽天モバイル

 

高速データ通信容量3.1Gbの通話SIM:1,600円/月

 

おすすめポイント)

・基本使用料がリーズナブル
・家族や友人間でデータシェアが可能
・初月基本料無料
・使用料100円につき 楽天ポイント1ポイント付加
・店舗があるため 分からないことは直接聞くことができる

 

Y!モバイル

f:id:edatabi:20170324183021p:plain

画像出典: Y!モバイル

 

高速データ通信容量2.0Gbの通話SIM+10分以内の通話かけ放題:1,980円/月

 

おすすめポイント)

・今まで同様にsoftbank回線を使用することができ 通信も安定している
・10分以内の通話がかけ放題にしては 価格がリーズナブル(楽天モバイルの場合 5分以内の通話かけ放題をつけると+850円かかるため)
・店舗があるため 分からないことは直接聞くことができる

 

LINE モバイル


LINEモバイル

 

高速データ通信容量3.0Gbの通話SIM:1,690円/月

 

おすすめポイント)

・SNSでのデータ使用料無料(①LINE(LINE通話も込み) ②facebook(メッセンジャーでの通話も込み) ③Instagramに限る)
・3カ月間基本使用料無料キャンペーン中(2017.03.24現在)

僕たちが選んだ 格安SIMは...

前述した3社の格安SIM会社で悩んだ結果 僕たちは楽天モバイルを選びました。


その理由は やっぱり 価格がリーズナブルで高速データ通信容量のシェアができること。夫婦2人暮らしの場合 どちらかの高速データ通信容量が少なくなってしまった時に もう一方でカバーできるのは心強いかと。

 

楽天モバイル 家族でデータシェア

画像出典: 楽天モバイル

 

ちなみに この高速データ通信容量シェアサービスは 家族だけでなく 友人同士でも利用可能。最大5人までシェアし合うことができます。

シェアする内の1人が高速データ通信容量の大きめのプランで契約して その他のメンバーは高速データ通信容量の付いていないベーシックプラン(1,250円/月)で契約をすれば 月額料金はなかり抑えることができます。

僕たちは2人暮らしですが 特に ご家族で契約をした場合などは よりリーズナブルになるかと思います。 

格安SIMの契約手順について

次に 格安SIMの契約手順についてです。

①大手キャリアの解約手続き

SIMフリー端末にする場合は まず始めに 今利用している大手キャリアでの解約手続きをします。

②MNP番号の発行(大手キャリアで行う)

使用中の電話番号を引き継ぐ場合(ナンバーポータビリティ:以降 MNP)は MNP番号を受け取りたいことを伝えます。そうすると MNP発行手数料:2,100〜3,000円程度(キャリアにより異なる)で MNP番号を発行してもらえます。


このため 解約時にかかる料金は 解約違約金(解約可能期間でない期間での解約の場合)10,000円程度+MNP発行手数料(電話番号を引き継ぐ場合)2,100〜3,000円程度 となります。


ちなみに 解約手続きをした瞬間から 今使っている端末が使えなくなってしまう...ということはないので ご安心ください。


そして MNP番号の有効期間は2週間。

このため その期間内にどの会社でSIMカード(+端末)を契約するかを決め SIMカードを発行してもらいます(このSIMカード発行の際に MNP番号が必要になります)。

③格安SIM会社と契約

窓口で契約をした場合:
窓口のスタッフの方がMNP手続きもしてくれた上で 即日SIM(+端末)を受け取ることができます。

Web上で契約をした場合:
後日SIMカード(+端末)が手元に届くので それをセットして SIMカードの契約会社に連絡。そうすると 新しいSIMカードが使用できるようになり 以前のSIMカードが使用不可(大手キャリアとの契約が終了)になります。

このため 窓口で契約した場合は 自分でする作業が少なくなり より簡単に切り替えることができます。

 

とは言いつつも 僕たちは この機会にポイントサイトのポイントも貯めたかったため Webでの契約にしました。

格安SIMへ乗り換える 楽天モバイル

楽天モバイルから荷物が届きました。

 

楽天モバイルのSIMカード

中には説明書とSIMカードが入っている程度。

 

SIMカードの交換は意外とかんたん

説明書を見ながら SIMカードの入れ替えます。
思っているほど難しくもなく 簡単に入れ替えられました。


そして Iphone7もポイントサイトを通して購入したため 今回の格安SIM移行で料金がリーズナブルになるとともに ポイントもゲットできました。

 

 

お得なポイントサイトについてはこちら↓

 

 

店舗での契約でも WEB上での契約でも どちらの場合をとっても 何らかのトラブルがなければ 端末を使えなくなる時間はまったくありません。

このため そこが気がかりで移行を悩んでいるという方は ご安心ください。

楽天モバイルのプラン変更方法

ちなみに 僕たちの 楽天モバイルでの今後の契約プランはこちら。

初月:
2人とも高速データ通信容量10Gbのみ/2,960円(初月利用料無料)

2カ月目:
高速データ通信容量5Gb/2,150円(僕)
高速データ通信容量3Gb/1,600円(かみさん)

3カ月目:
2人とも高速データ通信容量3Gb/1,600円

こんな風に プラン変更をしていく予定です。


その理由は わが家にまだWi-Fi環境がないため Iphoneの高速データ通信容量をかなり使ってしまうため。このため 初月 2カ月目ともに 高速データ通信容量を少し多めに設定しました。

加えて 楽天モバイルの場合 残った高速データ通信容量を翌月に繰越すことができるため 初月無料のうちに多めの容量を契約→2カ月目に容量を少なめに変更することで 初月に残った高速データ通信容量分をプラスで使おうかと。

3カ月目以降は Wi-Fiが使える状況となる予定のため 通常使用分の高速データ通信容量3Gbへ減量することとしました。


こんな感じで 僕たちのように細かくプラン変更をする場合でも 楽天モバイルの場合は端末からの操作だけでOK。


"楽天モバイル SIMアプリ"の中で 翌月から適応したいプランを選択すると 翌月1日から変更後のプランが適応になります(毎月25日23:59締め切り)。

これなら 窓口に向かう手間と待っている時間が省けるので 時間のない時でも簡単ですよね。

 

楽天モバイル SIMアプリ
楽天モバイル SIMアプリ
開発元:Rakuten, Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

楽天モバイル プラン変更をする 楽天モバイル アプリ画面

実際の画面はこんな感じです。
アプリ内容はシンプルなので 操作もしやすいかと思います。

そして 気になる使い心地は??

僕たちは 比較的混みやすそうな楽天モバイルにしましたが 特に使用感の不満はなく 使用できています。

朝方とランチタイムは 通信速度がやや遅めになりますが 料金のリーズナブルさを考えると納得できる範囲です。

楽天モバイル変更後の月額使用料比較

そして 気になる 楽天モバイル移行後の月額使用料を比較したものがこちら。

softbank使用時:
2人合わせて 18,000円/月程度(端末代金は含まず)

楽天モバイル移行後:
3カ月目-24カ月目 まで
2人とも高速データ通信容量3.1Gbの通話SIMプランを使用
Iphone7(128Gb)端末代金を含めた場合

 

iphone7を分割購入

 

1,600円(通話SIM代)×2名+3,700円(Iphone7代)×2台=10,600円/月


1カ月あたりの差額は 2人合わせて7,400円
1年間で考えてみると…7,400円×12カ月=88,800円もお得に!!

今までとは契約内容は異なるものの これだけコストを抑えることができます。


さらに 24カ月目以降はIphone7の端末料金がなくなるため 1カ月あたりの差額は14,800円にもなってしまいます。この金額で 欲しいものを買ったり 飲みに行ったり。堅実なところだと 保険に入るなんていうこともできるかと思います。

最後に

長くなりましたが 以上で格安SIM情報は終わります。

忙しい毎日の中では 自分にあった格安SIMを探したり 実際に契約に行ったりする時間を作るのは大変かもしれません。しかし それだけで 今までかかっていたコストが削減できる可能性は大きいです。


塵も積もれば 山となる。

少し手間をかけることで 違うところにお金を使うことができる。


格安SIMが気になっている方は まずは窓口に話を聞きに行ってみてはいかがでしょうか。もしかすると 想像しているよりもずっと簡単に 乗り換えることができるかもしれません。

それでは 最後までお付き合いいただき ありがとうございました。

 

 

 

 

勝法