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2015.01.04から1年6カ月にわたった 夫婦の世界一周旅と その後の旅の記録

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《アルゼンチン》ブエノスアイレス 押さえておきたい おすすめ観光名所+食事スポットまとめ

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ブエノスアイレス 観光情報 世界で二番目に美しい本屋さん

2015年3月 1US$(≒120円)=13.5アルゼンチンペソ(闇両替) 1US$(≒120円)=8.75アルゼンチンペソ(正規レート)

はじめに

アルゼンチンの首都 ブエノスアイレスは "南米のパリ"と称されるほど 美しいコロニアルな街並みが残る場所です。また 南米ならではのラテンな音楽が流れる街角では 情熱的なアルゼンチンタンゴが踊られています。

そんなブエノスアイレスには 世界で2番目に美しい本屋さんや 世界一危険な動物園など があります。大自然の宝庫 パタゴニアから北上した僕たちは 久々の都会の雰囲気を満喫したのでした。

そこで 今回は 僕たちが訪れたブエノスアイレスの観光名所と おすすめの食事スポットをご紹介します。

 

ブエノスアイレスでの様子はこちら↓

おすすめ観光名所

世界で2番目に美しい本屋さん

ブエノスアイレス 世界で二番目に美しい本屋さん

こちらの本屋さんの名前は El Ateneo Grand Splendid(エル アテネオ グラン スプレンディド)。

"世界の美しい本屋ランキング"(2008年イギリスのThe Guardian紙による "The world’s 10 best book shops")で 世界で2番目に美しいと評された本屋さんです。

世界で二番目に美しい本屋さんの天井

天井も照明も 本屋さんの域を超えています。

劇場が本屋さん本屋さんになった

なぜ このような作りの本屋さんかというと 以前使用されていた劇場を そのまま利用して本屋さんにしたため。豪華絢爛な内装は まさに圧巻です。

ブエノスアイレスの本屋さん

ちなみに 日本語の書籍はとても少なかったですが 英語のガイドブックなども置いてありました。街歩きの途中で立ち寄るのも楽しい場所です。

本屋さんの奥にはカフェ

本屋さんの奥 劇場の舞台部分はカフェになっています。今流行りのBookCafeを満喫できるのも ここの良いポイントかと思います。

 

 

El Ateneo Grand Splendid(エル アテネオ グラン スプレンディド)

住所: Av. Santa Fe 1860, 1123 CABA, アルゼンチン
電話番号: +54 11 4813-6052
営業時間: 9:00-22:00(日曜は12:00-22:00)
HP: El Ateneo Grand Splendid(トリップアドバイザー)
地図マーカー: A

Calle Florida(フロリダ通り)

ブエノスアイレス フロリダ通り

画像出典: Googlemap

 

セントロの中心を通る 歩行者天国フロリダ通り。通り沿いには セレクトショップやレストラン お土産ショップなどが建ち並びます。こちらも歩いていると楽しい通りです。

また 僕たちが訪れていた時期は "カンビオ通り"と称されており ブエノスアイレス随一の闇両替スポットでした。数メートル毎に「cambio cambio(カンビオ〜カンビオ〜:両替の意味)」と闇両替商から声をかけられる状態。

あまりに声をかけられ続けるので 耳に残ってしまうほどでした(笑)

 

 

Calle Florida(フロリダ通り)

住所: Calle Florida, Buenos Aires, Argentina
電話番号: なし
営業時間: なし
HP: Calle Florida(トリップアドバイザー)
地図マーカー: B

Plaza de Mayo(5月広場)

ブエノスアイレスのセントロ Plaza de Mayo

ブエノスアイレスのセントロ。

こちらの5月広場には 大統領府や大聖堂があり 観光の拠点ともなるかと思います。ピンクの大統領府は 普段は入場ができませんが 土日であれば無料で見学できます。

ピンクの大統領府で衛兵さんと記念撮影

大統領府の内部では 門番さんと記念撮影も可能です。

ブエノスアイレス メトロポリタン大聖堂

こちらは メトロポリタン大聖堂の様子。

柱の1本1本や 天井の円形になっている側面にも 細かな装飾がたくさん。日曜日にはミサが行われており 立つ人も出るほど たくさんの人が参加していました。とても立派な カトリックの大聖堂でした。

 

 

Plaza de Mayo(5月広場)

住所: Av. Hipólito Yrigoyen s/n, 1087 CABA, アルゼンチン
電話番号: なし
営業時間: なし
HP: Plaza de Mayo(トリップアドバイザー)
地図マーカー: C

路上タンゴのパフォーマンス

ブエノスアイレスには路上にタンゴの足跡

路上にまでステップの踏み方が描かれているなんて さすが タンゴ発祥の国アルゼンチンです。

休日のアルゼンチンタンゴ

休日になると 路上パフォーマーの方が 街のいたる所でタンゴを踊っています。そのクオリティーの高さと 妖艶さには とても驚かされました。

ブエノスアイレス 路上タンゴ

そして 情熱的。

 

ここでタンゴを見て 圧倒された結果...路上タンゴだけでは物足りず 劇場で本場タンゴを堪能させていただくことに。

劇場でのタンゴ鑑賞にご興味のある方は 上記のフロリダ通りを歩いているとツアーデスクの方が声をかけてくれたり フロリダ通り近くにいくつか劇場があるため そちらでチケットを購入することができます。

劇場でのタンゴ鑑賞も ステップの音がより響いて 迫力満点なのでおすすめです。なお 劇場でのタンゴ開演時間にはあたりは暗くなり 帰る頃には人通りもほとんどなくなってしまうため 何人かで出かけると安心かと思います。

 

 

路上タンゴのパフォーマンス

住所: 街中
電話番号: なし
営業時間: 休日の昼間
HP: なし
地図マーカー: D

Zoo Lujan(ルハン動物園)

世界で一番危険な動物園?

こちらの動物園は ガイドブックに載せられない "世界一危険な動物園"と言われています。

なぜ危険かというと...

世界で一番危険な動物園でトラとスリーショット

トラ!!


と 顔がこわばる うちのかみさん(笑)

世界で一番危険な動物園 ブエノスアイレス

ライオン!!!


と ようやく慣れてきた うちのかみさん(笑)

 

 

そうなんです。なんと 首輪がついていないトラやライオンと 至近距離で記念写真をすることができる動物園なのです。それも 無料で(*注意:入園料は取られます)

入園料だけ支払えば 可愛い動物との記念写真を撮りたい放題。

これが違う国だったら サイズ毎に違う料金を取られたりもするので アルゼンチンの動物園はとっても太っ腹です。

ブエノスアイレス 小トラを抱っこ

抱っこされて ウトウトする子トラ。かわいい。

南米で象と戯れる

ゾウには 餌やり体験もできます。
もちろん 餌代なんてかかりません。

すごい吸引力(引っ張り力?)なので こちらに行かれる方は ぜひ試してみてください。

 

この他にも ホワイトタイガーなどとも一緒に写真を撮ることができました(しかし あまりにドロドロに眠ってしまっていたため 画像は割愛させていただきます(笑))

 

 

Zoo Lujan(ルハン動物園)

住所: 下記地図参照
電話番号: (02323) 435738/(02323) 576317/8
営業時間: 9:00-18:00
HP: Zoo Lujan(トリップアドバイザー)

 

Zoo Lujanの地図はこちら↓

おすすめ食事スポット

チョリパンストリート

ブエノスアイレス チョリパン

アルゼンチンを代表するB級グルメ チョリパン。


チョリパンとは チョリソーというスパイスの効いたソーセージを パンで挟んだものです。大雑把に説明すると "ホットドック アルゼンチン版"

ブエノスアイレス チョリパンストリート

チョリパンストリートを歩いていると チョリパン屋さんが通り沿いにいくつも立ち並んでいます。

ブエノスアイレス チョリパンがたくさんある通り

"どのチョリパン屋さんがいいかな?"なんて 価格とトッピングとリサーチ中(笑)

僕たちがアルゼンチンへ行った時は レートにもよりますが 1つ25アルゼンチンペソ(220円程度)でした。

本場チョリパンはトッピングが自由

そして このチョリパンの良いところは トッピングを好きなだけ載せられるところ。トッピングには ピクルスやサラダなど...その種類は こんなにたくさん!

これだけの種類があると どれにしようか悩んでしまいます。長期の旅で野菜不足になりがちな身体にも嬉しい。


このチョリパンのあまりのおいしさに ブエノスアイレス滞在中に再訪したことは 言うまでもありません(笑)


そして できあがった最終形がこちら↓

チョリパン トッピング乗せ放題

1枚目のチョリパンの写真(初めてのチョリパン)の時と比べると かなりトッピングに容赦がなくなりました。ここまで来ると 持ち運びにも一苦労です(笑)

ちなみに 僕たちはこのチョリパンをお持ち帰りして ビールのおつまみにするのが好きでした。ビールがお好きな方は ビールには最高に合いますよ。

そんなチョリパンストリートで 気になるお店の食べ比べなども楽しいかと思います。

 

 

チョリパンストリート

住所: Av. Int. Hernan M. Giralt沿い
電話番号: 不明
営業時間: 日中
HP: なし
地図マーカー: E 

訪れてみたかった観光名所

ここからは 滞在中に惜しくも訪れられなかった場所のご紹介。次回のブエノスアイレス訪問時には ぜひとも訪れたいと思います。

もし このブログを見ていて 訪れた方がいましたら 感想を教えて欲しいです(笑)

Caminito(カミニート)

ブエノスアイレス カミニート 色鮮やかな街並み

画像出典: トリップアドバイザー

 

こちらは ブエノスアイレスの中でも カラフルな街並みが印象的な地域です。カフェやお土産屋さんもあり のんびり散策するのが楽しい場所かと思います。また タンゴ発祥の地としても有名であり 休日には路上タンゴも開催されています。

かなりフォトジェニックな地域のようなので 次回はカメラを持って出かけてみたいです。

なお 近くには マラドーナがいたことで有名なボカジュニアーズのサッカー場もあります。今でもマラドーナ関連の土産が人気を博しているとのことなので サッカー好きな方は行かれてみてはいかがでしょうか。

ただし サッカー場周辺は治安が悪いそうなので 移動は公共交通機関を使うなどの配慮が必要です。

 

 

Caminito(カミニート)

住所: Cdad. Autónoma de Buenos Aires
電話番号: なし
営業時間: なし
HP: Caminito(トリップアドバイザー)
地図マーカー: F

Cementerios Recoleta(レコレータ墓地)

ブエノスアイレス レコレータ墓地

画像出典: トリップアドバイザー

 

こちらは アルゼンチンの著名人が眠る墓地です。中でも人気があるのは "エビータ"の愛称で親しまれた女優(後にファーストレディーとなる) マリア エバ ドゥアルテ デ ペロンのお墓です。後に エビータを題材とした映画やミュージカルが行われたため 聞いたことのある方も多いかもしれません。

2013年CNN発表による "世界の美しい墓地10選"にも選ばれており 5.5ヘクタールにもわたる墓地は あたかも本物の街のような造りになっています。

墓地という場所の性質場 観光で行くのもなんとなく気が引けるような感じがしましたが...ヨーロッパの代表建築が立ち並ぶ墓地。行った人は皆 "良かったよ"と言っていたこともあり(なのに行かなかった僕たち(笑)) 次回は訪れてみたいと思います。

 

 

Cementerios Recoleta(レコレータ墓地)

住所: Junin y Guido, Buenos Aires, Argentina
電話番号: +54 11 4803-1594
営業時間: 7:00-17:30
HP: Cementerios Recoleta(トリップアドバイザー)
地図マーカー: G

Cafe Tortoni(カフェ トルトーニ)

ブエノスアイレス最古のカフェ カフェトルトーニ

画像出典: トリップアドバイザー

 

こちらは ブエノスアイレスで一番古いと言われるカフェ。なんと 創業150年にもなるとのこと。日本で150年前というと 江戸時代末期です。その当時から ブエノスアイレス庶民や著名人が訪れていたカフェ。

コーヒー好きの僕としては 滞在中にぜひとも訪れたかった場所です。

なお こちらでは 連日21:00からタンゴのショーも行われているので タンゴを見てみたいという方にも良いかと思います。その際は 人気店のため 早めの予約をお忘れなく。

 

 

Cafe Tortoni(カフェ トルトーニ)

住所: Avenida de Mayo, 825, Buenos Aires 1084, Argentina
電話番号: +54 11 4342-4328
営業時間: 8:00-25:00(日曜日9:00-25:00)
HP: Cafe Tortoni(トリップアドバイザー)
地図マーカー: H

 

関連地図はこちら↓

最後に

治安の良いパタゴニアから 恐る恐る訪れたブエノスアイレス。しかし 久しぶりの文化的な建物や 触れられる動物達にテンションが上がりました。

なお ブエノスアイレスは 外務省の渡航情報で危険レベルが出ている都市です。僕たちの友人も ケチャップ強盗未遂などを体験した方々もいます。

南米旅行ということで 気を引き締めて旅行をされるかとは思いますが ブエノスアイレスではいつもよりもう1段階気を引き締めて 安全に旅行をされることをおすすめします。



勝法