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えだ旅 WORLD JOURNEY

2015.01.04から1年6カ月にわたった 夫婦の世界一周旅と その後の旅の記録

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《旅の準備》持っていると意外と役立つ 世界一周おすすめ旅グッズ11選

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はじめに

世界一周などの長期の旅に出る場合 "荷物の量をなるべく少なくしたい"と思うもの。そうすると しっかり役立つ旅グッズだけ持っていきたいというのが本音かと思います。

パソコンやカメラ バックパックや靴みたいに "旅に絶対必要"な花形的な役割ではないけれど これがあると 旅がなんだか快適になる。地味だけれど "かゆいところに手が届く"

今回は 実際に旅で使った 意外と役立つ 世界一周おすすめ旅グッズについてまとめてみました。

 

その他の旅の準備はこちら↓

お役立ちグッズいろいろ

今回は "旅に絶対必要"な物以外のご紹介なので 圧縮袋だったり 防犯グッズ(南京錠など)のような物も除外します。

あくまで "かゆいところに手が届く"ラインナップでのご紹介です。

手ぬぐい

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まず始めに 日本古来からのタオルである 手ぬぐいをご紹介。

私たちは それぞれ 速乾性タオル(バスタオルサイズ)1枚 手ぬぐい2枚を持って出発したのですが 想像以上に手ぬぐいが大活躍しました。


その理由として
①速乾性タオルよりも乾きが速いこと
②小さくたためるため 持ち運びに便利なこと が挙げられます。


長距離バスでの移動前や 空港泊をした時の朝の洗顔に利用したり 暑い場所では水に濡らして首に巻いたり。ぎゅっと硬く縛れるため 転んだ後の止血に利用したり(この用途で使用するのは 転びやすい私くらいかもしれませんが...(笑))

旅をする中で サブバックの中に入れて いつも一緒な旅グッズでした。

 

こんな ベーシックなものから↓

 

これを持っている旅人さんに出会ったら 一瞬びっくりするかもという柄もあったり↓

 

なんと コップのフチ子さん柄まであるみたいです↓

好みの柄を選ぶのも 楽しそう♡

さすがに 入浴後の身体を拭くには速乾性タオルが必要ですが...それ以外の細々とした用途であれば 移動中に吊るしておけば すぐに乾いてしまう手ぬぐい。おすすめです。

100均の洗濯紐

次にご紹介するのは 100均の洗濯紐ですが...100均の洗濯紐だったら どれでも良いわけではないんです。


洗濯紐選びのポイント。
それは フックと輪っかが両方付いていること。

 

 

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これです(笑)↑

 

 

その理由は フックだけだと引っ掛けられないサイズのポールもあり "結局 使えなかったね"ということになりかねないから。

そんな時 輪っかも付いていると ドアノブに引っ掛けたりと 使用できるシチュエーションが広がります。洗濯紐をピーンと張らせたい場合も ポールなどにグルグルと巻きつけた後 そこにフックを引っ掛ければ 簡単に調整可能。

また 輪っかだけの場合も 小さなフックの場合は 洗濯物を掛けると輪っかが外れてしまうため使えません。


洗濯紐が使えるグッズになるかならないかは ここで別れるんじゃないか...と思ってしまうくらい フックと輪っかが付いている洗濯紐(ダイソーにて購入)は 使い勝手良しのおすすめグッズです。

無印良品のグッズ3選

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次は 無印良品で揃えた中から 特に役に立った物をご紹介。

暮らしに役立つ物を いろいろと売り出している無印良品。実は トラベルグッズも数多く取り扱っているんです。

 

その① パラグライダークロスのダブルファスナーケース

まず1つ目は パラグライダークロスでできた 小さめサイズのケースから。

パラグライダークロスとは パラグライダーの帆に使用される 薄くて 軽くて 丈夫な素材のこと。この素材を使って作られている製品のため その特性は長期の旅にぴったり。

 

この中でも このケースを選んだのは 持ち歩き用のお財布代わりに使うため。

製品自体がとても薄いので バックやポケットの中でもかさばりにくく 防犯対策になるとともに ダブルファスナーのためお札と硬貨を分けて収納することが可能。
そして 表面はメッシュ素材のため 国を移ったばかりで まだ新しい硬貨に慣れない時でもお支払いがしやすいのです。

何と言っても ケースの価格自体もリーズナブルなため いくつか準備することもでき 紛失した時にも精神的なダメージが少ないこともポイントが高かったです。

 

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画像出典: 無印良品

 

私たちが持って行ったのは小サイズでしたが 無印良品のサイトではなくなっていたので(4枚セットだと売られていましたが...) 参考までにサイズ中を載せてみました。

ちなみに サイズ小は 横:135mm 縦:100mm。サイズミニは 横:100mm 縦:75mmのため お財布代わりであれば サイズミニも良いかもしれません。

 

 

その② 洗顔用泡立てネット

2つ目は 洗顔用の泡立てネット。

これをどんな風に使うかというと 洗顔も良いのですが 身体を洗う時の石鹸(あるいはボディソープ)を泡立てる時に使用しました。

それというのも 手で石鹸を泡立てて洗っても良いのですが 泡立ちがあまり良くないため 汚れが落ちにくい。これを使うと 泡立ちが良くなる分 石鹸の無駄な消費も抑えられます。

とは言っても 石鹸はそんなに大きな出費でもないので やっぱり洗い心地の良さが第1のセールスポイントかもしれません(笑)

 

そして この洗顔ネットのおすすめポイントは 持ち運びの際にサイズがかなりコンパクトになり 乾きが速いということ。

100均の洗顔ネットなども試してみましたが ネット部分の痛みが早かったため 無印の物は耐久性も抜群でした。

 

 

その③ 詰め替え容器いろいろ

次にご紹介するのは 詰替容器について。

女性の長期の旅となると 化粧品のストックを多めに準備する方が多いのではないでしょうか。そして パッキングをする時は きっとパッキングの原則(重い物は下 かつ背中側へ)に基づいて 取り出しにくい場所に入れることになるかと思います。

そんな時 詰替容器に小分けにすると 取り出しやすい場所に保管ができます。すると 宿に到着した時 毎回下の方から化粧品を取り出す手間が省け 荷ほどきも最小限で済ませることができます。


そういうわけで 化粧品小分け推進派の私(笑)
そんな私が なぜ わざわざ無印良品の詰替容器をおすすめするかというと...それは やっぱり漏れないから。

 

こちらは 上部のふたがパカっと開くタイプ↓

 

私が使っていたのは こちらのタイプ。
ボトル本体の部分が硬いタイプのため とろりとしたタイプの物だと出しにくく 化粧水などさらりとした液体向きかと思います↓

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画像出典: 無印良品

 

"詰替容器なんて 100均で十分" なんて 軽く考えて出発した私。

すると 1カ国目のオーストラリアで荷ほどきをした時に なにやら湿り気が...なんと 髪につけるためのヘアオイルが漏れていたんです。面倒な油物が漏れてしまい "ちーん..."という音が頭の中で響いたオーストラリア。

そこから 何度かパッキングの工夫をしたけれど なぜか漏れ続けるヘアオイル。その後 試しに無印の容器に詰替をしてみたところピタッと漏れなくなり ここぞという物は 無印の詰替容器を使うようになりました。

 

 

こちらは クリーム類を入れるケース。こちらも 今でも現役で使っています↓

 

こちらは 日本発の国際線における 航空機内への液体物持込制限ルールに対応しているケース↓

これに入れて 手荷物(サブバッグなど)に入れておけば 大きな荷物を預けた後の洗顔や 乾燥する機内での保湿対策もバッチリ。

このケースの中に入れられる液体物の容器は100ml以下のため 上記の2つの詰替ボトルであれば どちらも入れることが可能です(*持ち込みの可否は 最終的には保安検査員の判断に従いましょう)


なお こちらのケースはマチのないタイプもあり 私が使っていたのはこちらのタイプ。カバンの中でも幅を取らないので 収納しやすいのが嬉しかったです↓

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画像出典: 無印良品

アウトドアブランドのグッズ4選

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次は アウトドアブランドで揃えた中から 特におすすめの物をご紹介。

日本で山登りをしていた頃からお世話になっているものばかりなので 使い勝手の良さと丈夫さは折り紙付きです。

 

その① snow peak(スノーピーク)のチタンシングルマグ

最初にご紹介するのは スノーピークのマグカップ。

このマグカップはチタンでできているため 300mlの容量がありながらも その重さはわずか67g。そんな びっくりするくらいの軽さなのに とっても丈夫にできているんです。

 

そして このマグカップの良いところは そのまま直火にかけることができるということ。

このため 大勢宿泊するようなホステルで ポットや鍋が使用中な場合でも そのままコンロにかけて 温かい飲み物を楽しむことができます(*一層式のチタンシングルマグのみ(二層式になっている チタンダブルマグは直火不可))

サイズは220ml 300ml 450ml 600mlがありますが コーヒーなどを飲むには300ml インスタントのラーメンなどを食べたりもする場合には450mlも良いかもしれません。


何と言っても コーヒータイムに眺めるだけで少しテンションが上がる フォルムの美しさ♡ 熱伝導も良いので 冷たいビールもキンキンなままで飲むことができます。

 

 

その② patagonia(パタゴニア)のバギーズパンツ

パタゴニアの中で 特におすすめしたいのが バギーズパンツ。

このパンツは 男性用 女性用ともに以前から展開されている パタゴニア定番のショーツ。水着代わりに履ける水陸両用で 耐久性撥水加工を施されているため 乾きもスピーディー。その上 UVプロテクト機能も備えていて 重さも軽いときたら...もう何も言うことがありません。

私たちは それぞれ 色違いや柄違いで2枚を持って出発。

ビーチに行く時は このショートパンツを履いて出かけ(私は中に水着を着用) 海で遊ぶ時もそのまま。その後 ビーチでのんびりしているうちに乾いて帰宅...水着に着替える手間がかからない分 フットワークが軽く 海に出かけることができました。

また 寒い場所やトレッキングでは下にアウトドア用のタイツを履いて着用していたので 世界一周中いつでも大活躍でした。

 

こちらが 股下18cmのロングタイプ↓

 

こちらが 股下13cmのショートタイプ↓

旦那さんはロングとショートのどちらも持って行ったのですが ショートの方が好みだったとのこと。男性用は後ろにスナップボタン付きのポケットがあるので 海に出かける場合は 貴重品をジップロックなどに入れて ポケットに入れておくことも可能です。

実際に履いてみると シルエットもコンパクトなので アウトドアではもちろん タウンユースしてもおしゃれに決まります。

 

 

その③ ARC'TERYX(アークテリクス)のアトムLTフーディー

こちらも 男性用 女性用ともに以前から展開されている アークテリクス定番のミッドレイヤー。ミッドレイヤーとは 肌に最も近いところで着る服(Tシャツ 肌着など)とアウターの間に着る服のこと。

そんなミッドレイヤーの中で アトムLTフーディーをおすすめするポイントは サイドと脇下の部分に通気性と可動性を備えた素材が使用されているため 重ね着をした際も湿気を逃がしてくれ アクティビティの際も動きやすいこと。

また 軽くて 暖かいため やや寒い程度の場所であれば 単独でアウターとしても十分効果を発揮します。

 

アウトドアブランドの物であっても ミッドレイヤー用の薄めのダウンジャケットなどであれば 衣類圧縮袋に入れた際にダウンによって小さな穴が開き 中からダウンが少しづつ出てくるようになってしまった...なんてことも(体験済み(泣))

しかし こちらであれば 折り畳んでジャケット自体のポケットにしまっても 一振りすれば元通り。なのに 暖かさはダウン級♡


耐久撥水加工が施されているため 小雨の時などでも着用が可能です。

 

 

その④ ORTLIEB(オルトリーブ)のドライバッグ

次にご紹介するのは オルトリーブのドライバッグ。

こちらは 生地に防水 防塵加工が施されており バックパックの中で大切なものが濡れてしまうのを防止することができるグッズ。

1番軽量で薄手なPS10から 1番頑丈で厚手なPD350まで 種類は3種類。それぞれにバルブ(排気口)のあり なしを選べます。サイズもいくつかあるため 自分の用途にあった物を選ぶことができます。

私たちは それぞれ PS10シリーズのバルブ付き 容量3Lのものを1枚持って出発しました。

 

こちらは 1番軽量で薄手な PS10シリーズのバルブ付き↓

1番薄手のものでしたが 1年半使用しても 破れたり 穴が開いたりというトラブルなく使用できました。

 

 

こちらは 1番頑丈で厚手な PD350シリーズ↓

 

こちらは PD350シリーズのバルブ付き↓

バックパックの中で荷物を守ってくれることはもちろんなのですが 特に役に立ったのがビーチに行く時。この中に必要なものを入れて持っていけば 防水 防塵加工のおかげで 海水も砂浜も心配なし。

なお バルブ付きのものであれば バルブを開けて圧縮すれば圧縮袋のように使うこともでき バックパックの中でも アウトドアでも大活躍でした。

余裕があれば こちらもおすすめ

次からは あくまで荷物に余裕があればおすすめな旅グッズ(旅グッズといえるのか...?)をご紹介していきたいと思います。

納豆ふりかけ

1つ目は フリーズドライになっている納豆ふりかけ。

これをどう使うかというと ふりかけとして食べるのはもちろんですが 和風パスタの具材にしたり オムレツを作る時に入れて 和風オムレツにしたり。長期の旅の中で 和風テイストな物を食べたくなった時に 海外の食材と合わせるだけで日本の味を楽しむことができます。

 

 

フリーズドライになっているので 重量が軽く 負担になりにくいのも嬉しかったです。

NEAL'S YARD(ニールズヤード)のアロマオイル

2つ目は ニールズヤードのアロマオイル。

ただでさえ荷物が多い中 どうしてアロマオイルをおすすめするのかというと ①虫除け対策 ②下水の排水臭に対する消臭対策 ③安眠効果 が得られるため。

 

①虫除け対策としておすすめなのが シトロネラのアロマオイル↓

長期の旅になると 日本から持参した虫除けスプレーも使い切ってしまうことに。海外ではすぐに虫除けが見つからない場合や 製品の刺激が強く 肌の弱い方では肌トラブルを生じてしまう場合があります。

そんな時 こちらのアロマオイルを手ぬぐいに含ませて首に巻いたり 靴下に数滴含ませておくと 虫除け効果が得られます。オーガニックなアロマオイルのため 肌への刺激も少なく 安心して使うことができました。

また 室内に数的垂らしたり お湯が使用できる場合は カップにお湯を注いで その中にこちらのアロマオイルを数的垂らして 室内の虫除け対策に使用することも多かったです。

柑橘系の爽やかな良い香りなのに 蚊は近づいて来なくなるから不思議です。

 

 

②下水の排水臭に対する消臭対策 ③安眠効果としておすすめなのが ラベンダーのアロマオイル↓

中でも 特に ②の用途で使用することが多かったです。

海外では 日本のように下水道整備が整ったところばかりではないため 客室内にうっすらと排水の匂いが漂ってくることも...こんな時は こちらのラベンダーを排水口や室内に数的垂らせば ラベンダーの消臭効果で嫌な匂いが消え 室内がラベンダーの良い香りに♡


ボトル自体小さく そこまで荷物にもならないため シトロネラ1本 ラベンダー2本を持って出発。帰国時には ラベンダーが1/2本程度しか残っていないくらい。"地味に持って行って良かった物"になりました。

最後に

どうでしたか 意外に地味なラインナップ(笑)
でも その使い勝手の良さから 今でも継続して使っている物がたくさんあります。

皆さんも もし気になる物があれば 旅の準備の選択肢の1つに加えていただけると嬉しいです。それでは 旅の準備中の方は 滞りなく準備が整いますように。

本日も 長文にお付き合いいただき ありがとうございました。

 

 

 

 

江里