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えだ旅 WORLD JOURNEY

2015.01.04から1年6カ月にわたった 夫婦の世界一周旅と その後の旅の記録

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《チリ》イースター島 島時間を楽しむ準備と おすすめ観光名所+食事スポットまとめ

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イースター島のモアイと夕日

2015年3月 100チリペソ≒19円

はじめに

のんびりとした島時間が流れる イースター島。旅中はテンポ良い移動をされている方も この島では少しゆっくりされることかと思います。僕たちも 7泊8日の島暮らしで 心も身体もリラックスして過ごすことができました。

そして 思ったことは「イースター島はモアイだけじゃない」ということ。他にも 美しい自然や美味しいものなど 素晴らしいものがたくさんありました。

そんな今回は イースター島出発へ向けての準備のポイントやおすすめ観光名所 食事スポットについてまとめてみました。

 

旅の日記 イースター島の様子はこちら↓

イースター島で泊まった快適宿の紹介はこちら↓

イースター島へ出発するまで

ここでは まずは 基本情報(さわり程度です(笑)) 島へのアクセスをご紹介しながら イースター島出発へ向けての準備のポイントについてまとめていきます。

基本情報

国: チリ共和国
面積: 136平方km
人口: 6,000人弱
物価: チリ本土の1.3-1.5倍程度
公用語: スペイン語

イースター島へ行く際の 準備のポイント その①

食材イメージ画像

イースター島での食費について
前述したように イースター島の物価は本土に比べると高くなります。このため エコノミーな旅をされている方の場合は 事前に宿泊先にキッチンがついているかどうかを確認し チリ本土で食料品などを買い込み イースター島へ持ち込まれることをおすすめします。チリは食べ物などの持ち込み制限のある厳しい国ですが イースター島は国内線扱いとなるため 食材の持ち込みに関しては注意を受けることはありませんでした。

ただし 手荷物制限の重量をオーバーしてしまうと 超過分の料金がかかることになるため 事前に手荷物制限の重量を確認しておきましょう(重量に関しては 適宜変更の可能性があるため こちらへの明記は避けました)。

僕たちが持ち込んだ食材は 缶詰(シーチキンやオイルサーディンなど) お米 パスタ パン インスタントラーメン 日持ちする野菜(玉ねぎ 人参 ジャガイモ にんにくなど) ジャム2種類 アルコール 調味料などなど。このために 食材用の大きな手荷物バックを購入してしまいました(笑)

島へのアクセス

サンティアゴから3,800km(7便/週)
タヒチから4,000km(1便/週)

チリの首都サンティアゴと タヒチのほぼ真ん中に位置するイースター島。サンティアゴからでも飛行機で6時間弱かかる まさに絶海の孤島です。

絶海の孤島を離れる時

イースター島へのフライトは LATAM(ラタム)航空の1社独占路線で高額です。僕たちは 世界一周航空券を利用してイースター島へ行きましたが 個人で航空券を手配して向かうこともできます。

イースター島へ行く際の 準備のポイント その②

航空券の料金について
個人で航空券を手配する場合 スカイスキャナーなどの比較サイトを利用 あるいはLATAM航空のサイトで直接予約を行われるかと思います。その際 通常の検索(最初に表示される検索画面から)では サンティアゴ-イースター島往復は 通常最安7万円弱程度。時期によっては 往復10万円以上のことも!

リーズナブルに航空券を購入するための裏技

そんなお財布を直撃しそうな航空券の料金を 少しリーズナブルにおさえる方法について。それは それぞれのサイトで検索をする前に 設定を変更するという方法。それぞれに関して このように変更をしてみましょう。
 
・スカイスキャナーを利用する場合:右上に表示されるヘルプの右側にあるボックスをクリックし 国名を"チリ"に変更して検索(言語は日本語 通貨は日本円のままでOK)
・LATAM航空のサイトで直接予約の場合:右上に表示される言語の選択を"Español(スペイン語)"に変更して検索


今回は スカイスキャナーを利用して 私たちの滞在した期間と同じ 3月6-13日で検索してみます。まずは 国名を変更していない場合の料金がこちら↓

イースター島往復チケットイメージ画像 その①

 

次に 国名をチリに変更した場合の料金がこちら↓

イースター島往復チケットイメージ画像 その②

こんな感じで 国名を変更しただけで 約27,000円も料金が変わります。これが 夫婦2人旅であったりすれば 約54,000円。この差は大きいですよね。もし 気になった方がいましたら こんな風にいろいろと変更してみながら検索されてみるのも面白いかと思います。


なお イースター島へのフライトは1日の便数も少なく 満席になることも多いため 早めに予約されることをおすすめします。

 

 

格安航空券を検索するならスカイスキャナー

 

 

僕たちの世界一周航空券について↓

絶海の孤島 イースター島到着の様子

イースター島到着は22時前と遅くなりましたが 予約していた宿のオーナーが迎えに来てくれました。ホスピタリティーに感謝です。

 

イースター島へ行く際の 準備のポイント その③

国立公園の入場料について
イースター島は島の半分近くが国立公園となっており その場所に多くのモアイがいます。そのため 観光には入場料(入島料)を払って入場券を獲得する必要があります。公園内では園内局員に入場券の提示を求められることがありますので 確実に用意しましょう。

入場券の購入場所は 空港と国立公園管理局の事務所の2ヶ所のみです。国立公園管理局の事務所は村のはずれにあり 不便とのことなので 空港で入場券を購入することをおすすめします。入場料は60USDです。

空港の場合は バゲージクレームの手前に小さなブースがあります。クレジットカードが使えないことがありますので 米ドルorチリペソのキャッシュを準備しておきましょう。

島内の移動方法

島内の移動方法は 大きく分けて①レンタカー屋さんで レンタカー又はバギーやバイクのレンタル ②自転車をレンタル ③ツアーを利用する の3つとなります。

この中で 今回は僕たちの利用したバギーのレンタル時の様子についてまとめました。

イースター島のレンタカー屋さんについて

ハンガロア村のメインストリート沿いに数件のレンタカー屋さんがあります。どこのショップも料金の差はあまりないため 数件回って対応が良かったところで借りると良いかと思います。また レンタルは24時間制です。昼にレンタルした場合は 翌日の昼に返却になります。

イースター島での移動は4輪バギーがおすすめ

僕たちは 2人乗りの4輪バギーをレンタルしました。4段階ギアの付いているこちらのバギーは 島の悪路もなんのそのでした。

絶海の孤島 イースター島を4輪バギーで疾走

オープンエアーなので疾走感がありとても良かったです。他の友人たちは 数名で軽トラを借りたりしていました。それも楽しそうかと。

 

バギーに乗りながら アフトンガリキ付近を走行してみました。

おすすめ観光名所

モアイスポット

イースター島には約1,000体のモアイがいます。その中でも僕たちのおすすめモアイを紹介します。

夕日が綺麗に見えるスポット(Tahai:タハイ)

夕日スポット タハイ

こちらは ハンガ ロア村から徒歩でアクセスできる お手軽な場所にあるモアイたち。

モアイの近くにはワンちゃんがたくさん

島には可愛い野良犬がたくさん。モアイ巡りをしていると案内してくれたり ついてきたりします。

アフコテリクは唯一 目が入っているモアイ

アフ コテリクは島で唯一 目が入っているモアイです。

タハイとバリウリ

アフ タハイとアフ バリ ウリの皆さん。

アフバリウリの正面

アフ バリ ウリの皆さん。

アフタハイと夕日

アフバリウリと綺麗な夕日

そして こちらから見る夕日はとても素晴らしいものがあり 毎日のように夕日を見に行きました。

アフバリウリと夕景

15体のモアイが立ち並ぶスポット(Tongariki:トンガリキ)

アフトンガリキ

15体のモアイが一列に並ぶ姿が圧巻なこちら。こちらの倒れていたモアイを立ち上がらせ 復興を支援したのは日本企業とのことです。地球の反対側でも日本人は活躍しているんだなと実感しました。

アフトンガリキと一緒に17人ショット

イースター島の朝日スポットとして有名

朝日のスポットとしても有名で 夜明け前から観光客の方が多く集まっていました。

アフトンガリキと朝日

モアイと美しい朝日

モアイの作られた場所(RANO RARAKU:ラノララク)

モアイの製造工場

こちらは モアイの製作工場として有名です。実際に ここでモアイを岩から切り出し 島の各地に運んだようです。

モアイの切り出し場

出来立てのモアイがゴロゴロ

出来立て(?)のモアイがゴロゴロいました。

正座しているモアイ

世にも珍しい 正座をしているモアイ。

海を見ている島唯一のモアイ(Ahu a Kivi:アフアキビ)

海を向いているアフアキビ

アフ アキビの皆さんは 島で唯一 海の方を向いているモアイです。

夕日を浴びているモアイ

アフアキビと夕景

こちらも夕日スポットとして有名です。しかし 村から少し遠いため 暗くなってから帰ると道が暗く危ないかもしれません。夕日を見に行く場合は徒歩や自転車ではなく 車やバギーで向かいましょう。

柵の中の丸いモアイ(Pu o Hiro:プオヒロ)

可愛い可愛い丸いモアイ

これもモアイ!?と疑ってしまうこちら。おすすめというよりは 可愛かったので載せちゃいました。

島のビーチ

イースター島はモアイだけではなく 自然も豊かです。もしも 滞在時間に余裕があれば 合わせて行かれると より島を楽しむことができると思います。

観光客に人気の モアイがいるビーチ(Anakena:アナケナビーチ)

イースター島のビーチ アナケナビーチ

家族連れでも楽しめるアナケナビーチ

ビーチには飲食店もあり 軽食やビールも買えます。また 波も穏やかなため家族連れにも人気のビーチでした。

ビーチからすぐにモアイがいる

そして ビーチから徒歩1分程度のところにモアイがいるのもこちらのビーチの特徴です。海水浴とモアイ見物を一緒にできちゃうスポットでした。

アフアナケナ

綺麗で静かな 穴場ビーチ(Ovahe:オバへ ビーチ)

イースター島の穴場ビーチ オバべビーチ

こちらは ガイドの人に島で1番綺麗と教えてもらったビーチです。

イースター島のプライベートビーチ

こちらのビーチは人も少なく 穏やかに過ごせます。ゆっくりしたい人にはおすすめです。

売店などはないため こちらに向かう前に村で調達していくことをおすすめします。おしゃれな旅慣れ外国人のご夫婦は ワインを持ってきて嗜んでおりました。さすがです。

その他の観光名所

オロンゴ火山湖

オロンゴオロンゴ火山湖までの道のり

こちらへ向かう道は 久々の軽いトレッキングとなりウキウキしてしまいました。

絶景 オロンゴ火山湖

鳥人儀式が行われたとされるこちら。断崖絶壁からの眺めは最高でした。

オロンゴ火山湖とぼく

断崖絶壁のオロンゴ火山湖

火山湖の展望台へ到着後 左右に分かれ道があります。右に向かうとオロンゴ村へ行けます。僕たちは左の道を選択し 火山湖を半周しました。どちらもダイナミックな景色が見れるかと思います。

教会の日曜ミサ

イースター島の教会

こちらは 島に唯一ある教会です。

絶海の孤島の教会と犬

絶海の孤島で行われる日曜ミサ

この日はちょうど日曜日だったため 教会で行われるミサに参加してみました。パイプオルガンではなく 民族歌謡や打楽器の音色でミサが行われており 荘厳というよりは明るい感じ。島独特のミサだなと感じました。

イースター島のマリア様

マリア様のアゴも 何処と無くしゃくれている気がするのは 僕だけでしょうか。

イースター島の郵便局

イースター島の郵便局

イースター島の郵便局でエアメールを送ると イースター島オリジナル切手とスタンプが押されて発送できます。持参したノートなどにスタンプを押すこともできるため 世界一周をしながらスタンプを集めている方はぜひ寄り道してみてください。

日本への手紙は10日程度で無事に配達できました。ちなみに ハガキは世界遺産のお洒落街 バルパライソで買ったヤマナ族のものです(笑)

 

バルパライソの街歩きに関してはこちら↓

おすすめ食事スポット

焼きたてバゲットの買えるパン屋さん

イースター島のパン屋さん

毎朝8時頃に焼きたてパンが店頭に並ぶ こちらのパン屋さんは 宿泊先から徒歩3分もしない位置にあったため 毎朝通ってしまいました。パンの価格は 本土の1.3倍程度だったと思います。

種類は多くはないものの バゲット以外にも素朴な味わいで美味しいパンがいろいろあり イースター島滞在中の楽しみの1つになりました。

イースター島名物 マグロのエンパナーダ屋さん

エンパナーダとは具入りのパンであり南米ではポピュラーなファストフードです。主に本土では鶏肉や豚肉などでしたが イースター島ではマグロ(Atun:アツン)のエンパナーダがあるのが特徴。これはぜひ食べてみたいということで お邪魔することに。

イースター島の絶品エンパナーダ屋さん

こちらは 宿のオーナーいちおしのエンバナーダ屋さん"CLUB SANDWICH(クラブサンドイッチ)"。こちらのマグロのエンパナーダは 大きなマグロがごろごろ入っていて 食べ応えのある感じ。イートインスペースもあり 購入して直ぐに食べることも可能です。

そして このお店は道路から1本入った場所にあるのですが このお店に入る手前にあるエンパナーダ屋さん(名前は忘れてしまいました...)のマグロのエンパナーダはとてもクリーミー(クリームコロッケの中身のような感じ)。どちらもとても美味しく おすすめできるエンパナーダでした。

絶海の孤島のエンパナーダ屋さん

村のメインストリートにはエンパナーダ屋さんが数件あり お店によって全然味も違うので 食べ比べをするのも楽しいかと思います。

マグロのエンパナーダ

モアイとエンパナーダと夕日とビール

僕たちはマグロのエンパナーダをお持ち帰りをして モアイを眺めながら ビールと合わせて頂きました。最高の組み合わせでした。

ここでしか飲めない ご当地ビール

イースター島のオリジナルビール

イースター島オリジナルのビール。このまま日本に帰るなら たくさんお土産に買って帰りたいラベルでした。味は PORTER 黒ビールでさっぱり。PALE ALE ピルスナーでフルーティ。島のビールと考えると上出来だと感じました。

 

関連地図はこちら

最後に

今回も写真多めでお送りしました。また 紹介した場所以外にも見所があるイースター島。僕たちののんびりペースでは叶いませんでしたが ダンスを見たり バーベキューをしたり ダイビングをしたりと まだまだ楽しみ方はたくさんあります。

僕たちも そしてきっと皆さんも イースター島は 一生に1度行くか行かないかの場所だと思います。このため もしも行く機会がある方は 1週間程度の滞在期間を確保し 島時間を感じながらゆったりと過ごされることをおすすめします。

イースター島のまとめを書いていると もう一度モアイに会いに行きたくなっちゃいました。(笑)



勝法